熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
国におきまして、新しい時代の高等学校教育の実現に向けた制度改正等により、高等学校においては三つの方針、これはいわゆるスクール・ポリシーと表しておりますが、これを策定、公表することとなりました。
国におきまして、新しい時代の高等学校教育の実現に向けた制度改正等により、高等学校においては三つの方針、これはいわゆるスクール・ポリシーと表しておりますが、これを策定、公表することとなりました。
これに対し、市長からは、一つ、今後施設ごとに個別長寿命化計画を策定すること、二つ、今後5年間の施設の在り方について示す公共施設再編計画を策定すること、さらに三つ、財政の中期見通しとの整合を図るとの答弁があったところです。
◆上野美恵子 委員 今三つの内容について御説明がありましたけれども、旅費について、この分科会、有識者会議、それぞれに何回ずつ開く予定になっているのか、報酬につきましても、それぞれの会議を何回開いて幾らになっているのか、その積算を詳しく説明してください。よろしくお願いいたします。
第3章の2番、三つの特色について、「市立ならでは」のという①番の学科・設置形態についてになります。生徒の要望も高く、幅広い進路選択に対応できる「普通科」を維持することとしております。中高一貫については引き続き検討していくと。 ②番の少人数クラス編制については、2人、3人、4人、6人というこのグループ分けのしやすさということで、36人学級というものを考えております。
補足的に申し上げますと、国においては平成25年に大都市制度改革に関する答申を取りまとめておりまして、特別自治市制度を検討する意義を認めつつも、これから御説明をいたします三つの課題について、さらに検討すべき課題として位置づけているという経緯がございます。 まず、1点目の課題が、11ページに記載の住民代表機能を持つ区の在り方でございます。
三つ目が、合志市指定介護予防支援等の事業の人員、及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例で、地域包括支援センターに係わるものになります。 四つ目が、合志市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例で、合志市内の地域密着型居宅介護支援事業所に係わるものになります。
人間は醜い行動をしてしまう弱い生き物と言われ、私自身も弱い人間だと思っておりますので、本当になるほどと思いましたし、三つの感染の話をされました。
コロナの検査には三つあります。一つは、発症した人が医師の指示で受ける治療目的の検査、二つ目が感染者の濃厚接触者などに保健所が指示して受けさせる行政検査、そして三つ目に、個人や企業が自己の都合で受ける自主検査、この三つであります。
一つ目は、学生の勉強スペースがある地産地消の軽食ができるカフェの設置、二つ目が、主婦や高齢者の人材を活用し、再生した古民家で地元の農産物を生かすよりどころの開設、三つ目が、ライブハウスや野外フェスで音楽のまちづくりを強化、四つ目が、農業を稼げる産業にする中間支援会社にまとめられました。
そのために大きく三つのことに取り組みます。まず、何よりも重要な取組が、本市で導入するタブレットパソコンの機能を最大限活用しながら、学校教育活動を進め、各教科で身につけさせるべき力や、情報活用能力を高めていくことです。
三つ目は、自己肯定。自分を認めることができることの3つです。確かな学びが仲間をつくり、社会の問題解決に向かって行動していけるようになったとき、この3つが満たされるのではないかと思います。そのためには、生涯学習の中身を再点検してみる必要があります。内容的にダブるものや民間がしていることは手放し、行政の課題、地域課題を解消できるようなものに取り組んではいかがかと思います。執行部の見解をお伺いします。
事業の三つがあります。 まず,一つ目の侵入防止柵等設置費用の補助につきましては,市の単独補助金と国の鳥獣被害防止総合対策交付金事業に分けられます。 市の単独補助金は,個人に対して柵等の設置に係る資材購入費の2分の1以内で,上限額10万円を補助するものでございます。昨年度の実績になりますが,24件の申請があっており,設置面積は約8.5ヘクタールで,補助金額は134万7千円となっております。
具体的には,一つ目が住民基本台帳や税情報,マイナンバー利用事務といった市の業務の根幹を成すシステム,二つ目が地方自治体間のみの接続で,公文書を作成するなど,全庁で使用するシステム,そして,三つ目が情報収集や外部との連絡を主としたインターネット接続システム,この三つに分けて業務運用を行っているところです。
三つ目に,製作や改良,開発に当たって障がいに関する専門的な知識や技術を要するもので,日常生活品として一般的に普及していないものとなっております。本市では現在,50品目を事業対象としており,障害者手帳の交付時の説明やホームページへの掲載により,利用促進に努めております。
反省点としまして、三つございます。第一に、避難所開設キットなどの事前準備が不十分だったこと、二つ目が受付用紙(個票)に基礎疾患の有無などの記入欄がなかったこと、三つ目が配置職員の指揮命令系統を明確にしておくことが挙げられます。
一つ目が文化財の保護・保存及び積極的な活用、二つ目が情報発信の充実と学習機会の提供、三つ目が小中学生の郷土理解を深める、四つ目が伝統文化を継承する団体との連携があります。これにより市民の役割がより明確になるとともに、一層の保護・保存と活用が見込めます。
これは,市営住宅等の家賃等に係る債権の放棄に関する基準を明確化し,滞納整理を円滑に行うため,関係する三つの条例を改正するものであります。 議案第109号,宇土市入学準備祝金給付基金条例の一部を改正する条例について。これは,宇土市入学準備祝金給付制度の円滑な運用を図るため,条例を改正するものであります。 議案第110号から議案第116号まで,指定管理者の指定について。
介護保険制度には三つの基本的な考え方があげられています。一つ目は自立支援です。これは単に介護を要する高齢者の身の回りのお世話をするということを超えて、高齢者の自立を支援することを理念とすることです。二つ目は、利用者本位です。これは利用者の選択により、多様な主体から保健医療サービス、福祉サービスを総合的に受けられる制度であることです。そして、三つ目が社会保険方式です。
文科省は,学校再開に向けて5月22日に出した学校での新しい生活様式の中で三つの密,密閉・密集・密接を避け,ゼロ密を目指すとして身体的距離の確保を推奨しておりますが,3密を避けるためにどんな取組が行われているか,教育部長にお聞きいたします。 ○議長(柴田正樹君) 教育部長,宮田裕三君。 ◎教育部長(宮田裕三君) 学校の新しい生活様式での三つの密,密閉・密集・密接の回避の取組についてお答えします。
三つ目は,市役所から国道57号,大曲踏切交差点への渋滞解消についてです。当所においては大型商業施設が移転開店し,さらに渋滞がひどくなっております。特に夕方には,大曲踏切交差点からダイレックス付近まで渋滞しております。この渋滞解消につきましては,市民の方々から要望が数多くあっております。本市としての取組について,この3点につきまして市民環境部長に質問いたします。