水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会（第2号 3月15日）
本市としましては、ふれあいセンターには引き続き、地域の触れ合い拠点として市で推進するＳＤＧｓに向けた取り組みの一翼を担っていただきながら、次年度からは新たに日常の買い物に支援が必要な市民がふれあいセンターで買い物ができるようになる買い物支援事業や、本市への移住者を対象に、ふれあいセンターの利用者との交流を通じて、地域との結びつきを深めるきっかけづくりを行う移住者支援を実施することなどを委託内容に追加
本市としましては、ふれあいセンターには引き続き、地域の触れ合い拠点として市で推進するＳＤＧｓに向けた取り組みの一翼を担っていただきながら、次年度からは新たに日常の買い物に支援が必要な市民がふれあいセンターで買い物ができるようになる買い物支援事業や、本市への移住者を対象に、ふれあいセンターの利用者との交流を通じて、地域との結びつきを深めるきっかけづくりを行う移住者支援を実施することなどを委託内容に追加
今後は、熊本市上下水道事業経営戦略を着実に実行され、下水道施設の効率的な維持管理など、さらなるコスト縮減を図られることなどにより、持続可能な経営基盤を構築した上で、自然環境の保全と健康で快適な生活環境づくりの一翼を担う下水道の役割の下、適切な事業運営に取り組まれることを望むものであります。
副市長就任後は、熊本地震で被災した熊本城の復旧、市民病院の再建、桜町・花畑地区の中心市街地の再開発など、職員出身の副市長として、新しい熊本市の創造に向け、市政の一翼を担うとともに、細やかな気配りで職員を支え、その重責を果たされました。 お人柄と言えば、明朗かつ大変人情深く、どなたからも慕われる人格者であられました。
副市長就任後は、熊本地震で被災した熊本城の復旧、市民病院の再建、桜町・花畑地区の中心市街地の再開発など、職員出身の副市長として、新しい熊本市の創造に向け、市政の一翼を担うとともに、細やかな気配りで職員を支え、その重責を果たされました。 お人柄と言えば、明朗かつ大変人情深く、どなたからも慕われる人格者であられました。
そこでお伺いしますが、熊本市は二元代表制の一翼である議会の議員の要請に対して、どう対応するべきであると考えるか。 以上３点、市長、御答弁をお願いいたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、議員各位への報告については、常に丁寧で適切なタイミングで行うべきものと考えております。
そこでお伺いしますが、熊本市は二元代表制の一翼である議会の議員の要請に対して、どう対応するべきであると考えるか。 以上３点、市長、御答弁をお願いいたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、議員各位への報告については、常に丁寧で適切なタイミングで行うべきものと考えております。
地方自治において、議会は二元代表制の一翼を担い、多様化する市民ニーズを的確に捉え、適時、変革や改革を続けていく必要がございます。このことからも、本市議会では、タブレット端末の導入をはじめとする議会ＩＣＴ化並びに政策条例の提案など、様々な議会改革に取り組んできたところでございます。
地方自治において、議会は二元代表制の一翼を担い、多様化する市民ニーズを的確に捉え、適時、変革や改革を続けていく必要がございます。このことからも、本市議会では、タブレット端末の導入をはじめとする議会ＩＣＴ化並びに政策条例の提案など、様々な議会改革に取り組んできたところでございます。
また、アクセスは海外からは３２％という実績から、宇城市の外国人観光客の誘致にも一翼を担っています。 現在は、第２弾として伝統工芸バージョンの作成に取り組んでいるところです。 このように、情報を単に発しているだけではなく、閲覧実績から、ターゲット層や地域、訪問時間帯、サイトへの滞在時間、検索キーワード等の分析も行っており、内容の見直しを図りながらニーズにあった情報発信に努めています。
二元代表制の一翼を担う議会の代表である議長自らが、市政の混乱を招き、信用失墜させた責任は極めて重く、これ以上、中尾議長のもとでの信頼回復は望めないと判断し、決議として議会の意思を表明するため、以下の議長不信任決議を提案をいたします。 議長不信任決議。令和２年１０月２４日、中尾嘉男・玉名市議会議長は、昨年１１月に行なわれた議長選挙に関して、贈賄申し込みの疑いで熊本県警察に逮捕された。
また、その16区間のうち、新市基本計画に位置づけられている４区間を含みます13区間につきましては、平成24年策定の道路整備プログラムにおいて位置づけた区間を継続し、残りの３区間については都市の骨格の一翼を担う熊本西環状道路砂原工区などを新たに追加したものでございます。
また、その16区間のうち、新市基本計画に位置づけられている４区間を含みます13区間につきましては、平成24年策定の道路整備プログラムにおいて位置づけた区間を継続し、残りの３区間については都市の骨格の一翼を担う熊本西環状道路砂原工区などを新たに追加したものでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 今回の事業管理者の任命につきましては、既に異動内示を終えておりました３月下旬に、感染症が急拡大をいたしまして、緊迫した状況となりましたことから、当時感染症対策の一翼を担っておりました政策局長に、引き続きその職責を担わせることが必要と判断し、緊急的かつ時限的な措置として、地方公営企業法第７条ただし書の規定に基づき行ったものでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 今回の事業管理者の任命につきましては、既に異動内示を終えておりました３月下旬に、感染症が急拡大をいたしまして、緊迫した状況となりましたことから、当時感染症対策の一翼を担っておりました政策局長に、引き続きその職責を担わせることが必要と判断し、緊急的かつ時限的な措置として、地方公営企業法第７条ただし書の規定に基づき行ったものでございます。
また、本市における基幹公共交通の一翼を担う事業者といたしまして、市電の安全運行はもちろん、安定的なサービスを継続して提供できるよう、これまでの取組や経営分析等の十分な検証を行い、経営戦略の令和２年度中の策定を進められるとともに、中長期的な視点に立った経営と効率的な事業運営に努められることを望むものであります。 最後に、健全化判断比率等審査結果について御説明申し上げます。
また、本市における基幹公共交通の一翼を担う事業者といたしまして、市電の安全運行はもちろん、安定的なサービスを継続して提供できるよう、これまでの取組や経営分析等の十分な検証を行い、経営戦略の令和２年度中の策定を進められるとともに、中長期的な視点に立った経営と効率的な事業運営に努められることを望むものであります。 最後に、健全化判断比率等審査結果について御説明申し上げます。
二元代表制の一翼を担う議会がこうした緊急事態だからこそ、調査や言論の権利を行使し、しっかりとした役割を果たすべきであったことを指摘したいと思います。 それでは、討論に入りますが、市議団として要望しておりましたコロナウイルス感染拡大に伴う国民健康保険証の無保険の解消について、国保の資格者証をなくし、全ての世帯へ短期証が郵送されるなど、迅速な対応が取られたことについては大いに評価いたします。
二元代表制の一翼を担う議会がこうした緊急事態だからこそ、調査や言論の権利を行使し、しっかりとした役割を果たすべきであったことを指摘したいと思います。 それでは、討論に入りますが、市議団として要望しておりましたコロナウイルス感染拡大に伴う国民健康保険証の無保険の解消について、国保の資格者証をなくし、全ての世帯へ短期証が郵送されるなど、迅速な対応が取られたことについては大いに評価いたします。
生きがいづくりや健康づくりにも寄与するとともに集落の活性化の一翼を担っております。 このグラウンドゴルフと観光をセットにして交流人口を増やし、ひいては宇城市をグラウンドゴルフの聖地として目指すことについては、魅力ある取組の提案の１つと考えます。 しかしながら、実施に向けては多くの関係者、関係団体の協力が不可欠であります。
引き続き市民の代弁者として、市民の安全・安心のため、二元代表制の一翼を担う一人として、その職責を全うしていきたいと考えております。今後とも御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。 さて、今回は２点通告いたしました。通告に従い、一般質問を行います。 まず、市長の政治姿勢として、年金制度と金融庁試算に対する市長の認識と見解についてお尋ねします。