水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)
つまり、髙岡市長の面会ができるできないの選択に対して、一抹の不信感を持っておられる方々がいるということです。 これについて最後の質問です。このように、市長との面会に対して不信感を抱いている市民の方々へ、一言市長の考えをお聞かせください。 以上、3点質問し、この質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員3回目の御質問にお答えします。
つまり、髙岡市長の面会ができるできないの選択に対して、一抹の不信感を持っておられる方々がいるということです。 これについて最後の質問です。このように、市長との面会に対して不信感を抱いている市民の方々へ、一言市長の考えをお聞かせください。 以上、3点質問し、この質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員3回目の御質問にお答えします。
しかし、今日私がこのようなところに視点を置いているのは、やはり一抹の不安がよぎるからであります。それは公共投資の抑制という機運が、コロナ禍において今後も続くのではないかと考えるからであります。 一般的に世情の声の一部には、みんなが疲弊しているから市もお金を使うな、税金を大切にしなさい、我慢しなさいと、まことしやかな論評で世間の賛同を得ようとする機運が醸成されることがございます。
なお、一つの研究課題ということでありましょうが、執行部としては一概に否定はされていませんので、一抹の期待を抱いております。しかし、地方自治法をはじめとする関係法令の整備が必要になるということは私も理解できておりますので、今後は国会への要望も視野に入れて、執行部と一緒になって情報収集と研究を重ねていきたいと感じた次第です。
なお、一つの研究課題ということでありましょうが、執行部としては一概に否定はされていませんので、一抹の期待を抱いております。しかし、地方自治法をはじめとする関係法令の整備が必要になるということは私も理解できておりますので、今後は国会への要望も視野に入れて、執行部と一緒になって情報収集と研究を重ねていきたいと感じた次第です。
それは、その後の小路議員の質問の中でもありましたように、今建ててる場所の川に近いところ、そういった水害等、いろいろある中で、今でも私としては一抹の不安を持っているところでございます。ただし、もう議会のほうで決まったことですから、それはそれとして……(発言する者あり) 分かってます。そういったことを踏まえて申し上げております。
「前向きな一歩は一抹の不安を一筋の希望に変える」この言葉には、とても励まされました。災害やコロナ禍で不安や気持ちが落ち込むことが多い1年ではありましたが、何事にも前を向き、しっかりと進むことで希望が見えてくるものと信じ、以下通告に従い質問に入ります。 1、防災・減災について。 ①、7月豪雨災害の復旧作業の進捗状況はどのようになっているか、お尋ねします。
しかしながら,新しく建物が建ち,復興が進んでまいりますと,それまで見慣れた風景が変わってしまい,一抹の寂しさも感じるところでございます。 指定文化財についても大きな被害を受けてしまいましたが,復旧工事により以前と同様,元の姿に戻ってくれました。文化財が私どもに安らぎや様々な効果をもたらしてくれます。まちを代表する顔として未来永劫守り,継承していく必要性を痛感しているところでございます。
当然のことながら、一抹の寂しさはございますが、4月からは、小天小学校の児童として、多くの先輩、後輩、先生方、地域の方々と新しい歴史をつくっていってほしいと心から願っておるところであります。
だから、私がさっき、5年間で2回も大きな修繕をしたところと全くしなかったところが5カ所もあるというのを見ると、言ったところにはしてやるけれども、言わないところにはしてやらないとかそういうのもひょっとして、ないとは思いますけれども、何か言ったもの勝ちみたいな傾向になっていないだろうかという、私のこれは一抹の不安ですけれども、そんなことがあってはならないと思うのでですね。
だから、私がさっき、5年間で2回も大きな修繕をしたところと全くしなかったところが5カ所もあるというのを見ると、言ったところにはしてやるけれども、言わないところにはしてやらないとかそういうのもひょっとして、ないとは思いますけれども、何か言ったもの勝ちみたいな傾向になっていないだろうかという、私のこれは一抹の不安ですけれども、そんなことがあってはならないと思うのでですね。
そういう中で、この市電の延伸は悪いとは私は一抹も思っておりません。だけれども、ほかのいろいろな道路網、庁舎の問題、そういう中で、行政に陳情をすると、やはり財源が厳しいということを聞く。
そういう中で、この市電の延伸は悪いとは私は一抹も思っておりません。だけれども、ほかのいろいろな道路網、庁舎の問題、そういう中で、行政に陳情をすると、やはり財源が厳しいということを聞く。
そのような一抹の不安もよぎりますので、先頭になって取り組まなければならない市役所での状況についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 先ほど、課題意識の点でお尋ねしました折、1日の中で一番長い時間、庁舎の中で過ごすことになる市の職員の方々については、喫煙マナー遵守の徹底や希望する職員への禁煙支援強化など、大変強い啓発が行われるようでございます。
そのような一抹の不安もよぎりますので、先頭になって取り組まなければならない市役所での状況についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 先ほど、課題意識の点でお尋ねしました折、1日の中で一番長い時間、庁舎の中で過ごすことになる市の職員の方々については、喫煙マナー遵守の徹底や希望する職員への禁煙支援強化など、大変強い啓発が行われるようでございます。
一抹の不安を感じるところです。 そこで、国の1次、2次補正予算で繰り越しになった事業と平成31年度当初予算を合わせた事業費と財源を伺います。また、これらの事業費による市債と基金の状況もお知らせください。加えて、合併特例債のこれまでの発行額と償還額を財務部長に伺います。 (財務部長岩本博文君 登壇) ◎財務部長(岩本博文君) おはようございます。
ただ、その後、現状を伺い、一抹の不安も抱きましたので、改めてその課題を提起し、見解を求めたいと思います。 問題の核心的部分というのは、学級支援の配置経費というところです。 この件は、御案内のとおり昨今の教育現場における特別支援教育の拡充に伴い、対象となるべき児童・生徒の安全性や学習環境を担保するため、学校に支援員を配置する制度でございます。
ただ、その後、現状を伺い、一抹の不安も抱きましたので、改めてその課題を提起し、見解を求めたいと思います。 問題の核心的部分というのは、学級支援の配置経費というところです。 この件は、御案内のとおり昨今の教育現場における特別支援教育の拡充に伴い、対象となるべき児童・生徒の安全性や学習環境を担保するため、学校に支援員を配置する制度でございます。
しかし、そのように楽観視できるのか、いまだ一抹の不安も抱いておりますので、世情の動向を踏まえた状況判断が適切であるように願っております。 それでは、次に、今回示されております決算状況報告書をもとに検証を行ってみたいと思います。
しかし、そのように楽観視できるのか、いまだ一抹の不安も抱いておりますので、世情の動向を踏まえた状況判断が適切であるように願っております。 それでは、次に、今回示されております決算状況報告書をもとに検証を行ってみたいと思います。
(発言する者あり)また、新庁舎建設や小中学校のクーラー整備など新たな事業が計画される中、財政に与える影響が少ないと質問に答えられましたが、一抹の不安を感じています。新庁舎建設における基本設計においても、計画から半年、計画のおくれとなっていますし……。 ○議長(増田一喜君) 大倉議員、全くそれは関係ありませんので、終わっていただけませんか。 ◆大倉裕一君 熊本地震を踏まえて新庁舎に……。