熊本市議会 2004-09-16 平成16年第 3回環境水道委員会−09月16日-01号
◆東美千子 委員 あと、それをリサイクルとかできるような考えはあるのでしょうか。ほかのところへ持っていくとか。 ◎日田義博 環境事業部長 今現在、なるべく使える材料等につきましては使うような方向も含めまして検討していただいているところでございます。
◆東美千子 委員 あと、それをリサイクルとかできるような考えはあるのでしょうか。ほかのところへ持っていくとか。 ◎日田義博 環境事業部長 今現在、なるべく使える材料等につきましては使うような方向も含めまして検討していただいているところでございます。
◆東美千子 委員 あと、それをリサイクルとかできるような考えはあるのでしょうか。ほかのところへ持っていくとか。 ◎日田義博 環境事業部長 今現在、なるべく使える材料等につきましては使うような方向も含めまして検討していただいているところでございます。
2002年12月の操業開始以来、大牟田リサイクル発電所は、今までに計6回にわたる事故を繰り返し、今回は新たにRDF製造施設における人身事故の発生となったわけであります。 そこで、質問の第1点です。半密閉的乾燥機の内部での作業は、労働安全衛生規則に従って行われたのかどうか。この事故は人災ではないかというふうに思われますが、いかがでしょうか。 第2点目。
身近なところでは、熊本市の河内町ですけれども、婦人会が中心となりEMによる生ゴミリサイクルや河川、海の浄化活動が注目されております。河内川は腐敗臭がひどく、汚染されたままであったわけでありますが、EMを全世帯約3800世帯が日常的に風呂や洗濯、食器洗いなどに使うようになり、3年目以降はかつての清流が甦り、ホタルも大々的に増え、アユも戻ってきたということであります。
一つを例に挙げますと、ごみの減量・リサイクルについての審議会では、ごみの発生抑制の手段として家庭ごみの有料化導入の話が行われております。導入に当たって、その具体的な手法を市民と行政の協働により決めることを明記、条例案の骨格が固まり、有料化の実施時期や実施方法など具体的内容が固まってから、ごみの有料化だけのパブリックコメントを行いたいと事務局が発言なさっております。
一つを例に挙げますと、ごみの減量・リサイクルについての審議会では、ごみの発生抑制の手段として家庭ごみの有料化導入の話が行われております。導入に当たって、その具体的な手法を市民と行政の協働により決めることを明記、条例案の骨格が固まり、有料化の実施時期や実施方法など具体的内容が固まってから、ごみの有料化だけのパブリックコメントを行いたいと事務局が発言なさっております。
まず、いわゆるPFIでは道路、上下水道などの公共施設、庁舎などの公用施設、公営住宅、教育、文化施設などの公益施設、リサイクル施設などの民活関連施設など、ほとんどすべての公共事業分野を対象事業としていますが、本市は総合保健福祉センター建設をPFIの対象事業として取り組まれるのか、お伺いいたします。
資源の日は、このような変遷を経て現在20分別にまで至っておりますが、この間においては、リサイクル関連の法整備が進むとともに、市民大多数の皆さんの環境問題への関心と意識が大きく変化してきたと思います。
まず、いわゆるPFIでは道路、上下水道などの公共施設、庁舎などの公用施設、公営住宅、教育、文化施設などの公益施設、リサイクル施設などの民活関連施設など、ほとんどすべての公共事業分野を対象事業としていますが、本市は総合保健福祉センター建設をPFIの対象事業として取り組まれるのか、お伺いいたします。
そこで、委員から、生ごみのリサイクル、そして障害者の社会参加という観点からすると、本請願については採択してしかるべきものであるとの意見があり、陳情第6号・市発注土木工事における土木協会会員への優先指名方等について、請願第3号・奈良木町地内JR鹿児島本線踏切の拡幅方についてとともに慎重に審査いたしました結果、その趣旨を了とし採択し、市長に送付の上、その処理の経過並びに結果について報告を求めることと決した
一部の自治体では既に、イベント開催における取り組みに関し、「エコイベントマニュ アル(環境に配慮したイベント開催システム)」を作成して(1)資料は希望者だけに配 布し、持ち帰らない人の資料は回収し、リサイクルする、(2)ごみの分別収集の徹底、 (3)公共交通機関や自転車による来場を呼びかけるなど、さまざまな工夫でごみゼロ、 省エネ化に取り組んでいる。
│ │ 一部の自治体では既に、イベント開催における取り組みに関し、「エコイベン│ │ トマニュアル(環境に配慮したイベント開催システム)」を作成して(1)資料│ │ は希望者だけに配布し、持ち帰らない人の資料は回収し、リサイクルする(2)│ │ ごみの分別収集の徹底(3)公共交通機関や自転車による来場を呼びかけるな│ │ ど、さまざまな工夫でごみゼロ、省エネ化に取り組んでいます。
環境問題のうち、特にごみ問題について、今や、だれもが多少なりとも身近になった問題として関心を持ち、ごみの排出抑制やリサイクルについて考え、行動しなければならない時代になっていると感じております。八代市では、平成8年9月から、容器包装リサイクル法の施行、平成9年4月に先駆けて分別回収を始められ、現在では資源の日の20分別とし実施されております。
│ │ 一部の自治体では既に、イベント開催における取り組みに関し、「エコイベン│ │ トマニュアル(環境に配慮したイベント開催システム)」を作成して(1)資料│ │ は希望者だけに配布し、持ち帰らない人の資料は回収し、リサイクルする(2)│ │ ごみの分別収集の徹底(3)公共交通機関や自転車による来場を呼びかけるな│ │ ど、さまざまな工夫でごみゼロ、省エネ化に取り組んでいます。
市民の間やあるいは私も参加しております,環境共生ネットワーク等の例会などでもしばしば資源ゴミと不燃ゴミの収集日を同じ日にしたら,本来リサイクルされるはずの資源ゴミが無駄にならなくて済むのではないかと,そういう意見が出されております。この点についても,今のままでいいのか,それとも同じ日にした方がいいのか,前向きに検討していただければということをお願いしておきます。
ここにもう1点だけ申し上げますが、それは以前にも質問しましたリサイクル収集の月2回制です。前回の質問では不燃ゴミの回収量がリサイクルの推進などにより、かなり減少してきていることから、月2回の不燃ゴミの回収を1回に減らし、その1回を、リサイクル品目を決めて回収したらどうかということです。
今後は事前に材料搬入時の検査を行うなりしまして再発防止に努め、リサイクル推進に努めてまいりたいと考えております。 ◆重松孝文 委員 ちょっと今の説明でわからないんですけれども、監査では今報告のあった3件はいわゆるマニュアルの統一的運用をしていないことによって起きた例だということで指摘されておるんですよ。以下の事例のように積算マニュアルに沿わないものが見受けられたということで3件挙げているんです。
◆東美千子 委員 環境保全局のきょうの資料の5ページですが、行財政改革推進計画の本年度の計画の中で先ほどごみ減量・リサイクル推進基本計画について市民への周知のために説明会を開催されているということでしたが、今46校区の連合会に説明されたということです。具体的にどういうことを説明されているのかというのと、それから住民の方からどういう反応があったかということを教えていただきたいと思います。
今後は事前に材料搬入時の検査を行うなりしまして再発防止に努め、リサイクル推進に努めてまいりたいと考えております。 ◆重松孝文 委員 ちょっと今の説明でわからないんですけれども、監査では今報告のあった3件はいわゆるマニュアルの統一的運用をしていないことによって起きた例だということで指摘されておるんですよ。以下の事例のように積算マニュアルに沿わないものが見受けられたということで3件挙げているんです。
◆東美千子 委員 環境保全局のきょうの資料の5ページですが、行財政改革推進計画の本年度の計画の中で先ほどごみ減量・リサイクル推進基本計画について市民への周知のために説明会を開催されているということでしたが、今46校区の連合会に説明されたということです。具体的にどういうことを説明されているのかというのと、それから住民の方からどういう反応があったかということを教えていただきたいと思います。