熊本市議会 2022-08-02 令和 4年 8月 2日議会広報委員会−08月02日-01号
◆高瀬千鶴子 委員 過去を見ると、この第43号というのは、このファクスと電子メールの間に入っているときもあるみたいなので、場所がずれているのかな。 (「何号」と呼ぶ者あり) ◆高瀬千鶴子 委員 6号、7号。 ○三森至加 委員長 分かりづらければ、取ってもいいということで。 ◆光永邦保 委員 各ページの一番下に、フッターで43号が入っているんですよね。
◆高瀬千鶴子 委員 過去を見ると、この第43号というのは、このファクスと電子メールの間に入っているときもあるみたいなので、場所がずれているのかな。 (「何号」と呼ぶ者あり) ◆高瀬千鶴子 委員 6号、7号。 ○三森至加 委員長 分かりづらければ、取ってもいいということで。 ◆光永邦保 委員 各ページの一番下に、フッターで43号が入っているんですよね。
市内の高校に通う学生さんからメールをいただきました。それは、先日、熊本市中心地のアーケードを歩いていますと、目が不自由な方が点字ブロックのないアーケードで人とぶつかってしまったり、壁にぶつかってしまったりと、大変な危険な状況で歩いていらっしゃいましたと、このようなメールでございました。 私も白杖を持った方が歩いておられるのを見かけます。それで、下通、上通、銀座通りを歩いてみました。
水俣市でも政策形成と政策実現を目的に直接的な民意の収集方法として市民へのパブリックコメントの実施や電子メール等での意見募集を行っておられます。さて、市議会議員の各種委員会への選任についてですが、政策形成のための委員会などに議員が出た場合、地域住民が十分な意見を言えるのでしょうか。専門的な知識や幅広い方々の見識等を必要とするためとの答弁だったと思います。
市としましては、児童生徒が安全・安心な環境の中で学びを継続できることが重要であるため、文部科学省の衛生管理マニュアルや通知に沿った指導により感染対策を図っており、保護者にもメールや保健だより等でマスクの着用をはじめとする感染対策について情報共有を行っているところです。
されないと、この単発的な4項目がここに出ていますけれども、これでは全体イメージが全く我々にも伝わりませんし、全体の説明会も特別あっておりませんし、このことは本当に丁寧な上にも、高本委員が言われたみたいにスピード感を持って、きちんと固めていくためにはどうしてもそういうふうな、ちょうどここの後ろの資料に公共交通の資料がありますけれども、この程度の分かりやすい感じのものを何かつくられて、一度説明を全職員にメール
保護者周知に関しましては、学級閉鎖となった場合は、必ず当該学級及び全校の保護者に対して、安心メール等で周知を行われております。ただ、学級閉鎖に至らない感染者が出たとしても、我々教育委員会と協議の上、学級閉鎖しない場合もあります。そのような場合は、これは学校によりけりで、保護者に周知される学校もあれば、周知されない学校もあろうかと思います。 以上です。
私は、一個人としても何かできることはしなければならないと考え、駐日ロシア大使館にロシア軍の即時撤退を要請するメールを送りました。 ところで、皆さんがよく御存じの短い話があります。環境問題でよく使われております南米のアンデス地方に伝わる、ハチドリのひとしずくという話です。短いですので、御紹介させていただきます。 「森が燃えていました。森の生き物たちは我先にと逃げて行きました。
今後も熊本市災害情報メール等の登録勧奨を行いますとともに、日頃から民生委員児童委員協議会と防災担当部局等との連携を深め、委員が相談しやすい環境づくりに努めてまいります。 最後に、委員の活動は、高齢者の方や育児・子育てに関する日常的な支援、相談など多岐にわたっており、地域福祉の増進に重要な役割を果たしていただいていると認識いたしております。
そのためにも、令和4年度は、新庁舎を防災拠点と位置づけ、さまざまな自然災害に対応できるような体制づくりを行っていくとともに、市防災行政無線や市のホームページ、熊本県防災情報メールサービス等に加え、公式ラインアプリを導入して、迅速で確実な防災情報の周知を図ってまいります。
これにつきましては、申請期限が近まりましても申請がなかなか上がってこないという状況がありましたので、何度か施設のほうに対しまして周知のメールをお送りしたりとか、通知をお送りしたりとかして確認したんですけれども、それでも申請がなかったので、こういった減額となったというような状況でございます。 ◆古川智子 委員 ありがとうございます。
質疑の中で、本条例での具体的な改正点についてただしたのに対し、今回の改正は国の法律が改正されたことによる条例改正となるが、具体的には、特定教育・保育施設や特定子ども・子育て支援施設との連絡や記録・保存等について、これまで一部において紙媒体のみであったものが、すべて電磁方式による保存等や、メール、USBメモリー等の電子媒体の使用も可能になるとの答弁がありました。
先行上映会の後援会を断った理由の1つに、制作者の意図や狙いが十分に提供されておらずなどの表現がありましたが、以前、田中議員がエグゼクティブプロデューサーからのメールについて質問をされた際、水俣を訪問したいし、時間があれば挨拶にも伺いたいとの申し出に、水俣市はメールの返信すらしていないということが明らかになりました。
市民からの意見・要望については、電話、Eメール、郵送などさまざまな形でいただきますが、今回は、市長を含む市職員が面会した上で、書面により受領をした意見・要望で把握できるものについてお答えします。 髙岡市長の就任後、本年11月末までに提出のあった意見・要望は43件になります。
前回の御答弁では、自転車を利用した実技を伴う交通安全教室を実施し、児童・生徒が交通ルールやマナーの遵守、自転車の点検、整備の必要性、事故時の対応等について学び、保護者や地域に対しても、学校だよりや安心安全メール等を活用し、自転車の安全利用について注意を促し、児童・生徒の交通事故の防止を図るとの御答弁でした。
利用者は、ウェブ上の予約システムを予約方法として選択するケースが多くなるため、電話やメール、ファクス等からの予約による業務負担の軽減にもつながります。予約情報の修正や変更も、利用者側自身で予約システムを通じてできるため、火葬場スタッフが予約修正や変更の対応に追われることも少なくなると考えられます。予約システムは予約受付だけでなく、火葬場、斎場の空き状況の照会もできます。
また、保健所体制の強化と併せまして、患者搬送業務や健康観察業務など外部委託の推進に加え、携帯電話のショートメールサービスを活用した健康観察のフォローアップ等、業務の効率化を図ることで、保健所業務の負担軽減に取り組んでまいります。
さらには、いろいろな意見がある方については、うちの方にメールで出していただくとか、そういったことを踏まえて、こちらの押しつけではなく、消防団の方々の御希望とかいろいろあると思いますので、そこら辺はアンケートを含めて消防団員の方々の意見を十分取り入れながら訓練を企画していきたいと考えている次第でございます。 以上です。 ◆山本浩之 委員 ありがとうございます。
◎石櫃仁美 健康福祉局長 紫垣委員おっしゃったように、福島医務技監に至っては、やはり熊本市とゆかりがあるという方でいらっしゃいますので、ありがたいことに、私どもとしてもいつも連絡は取れるような体制を、電話なりメールなりというような状況で、御相談させていただくというような関係性を今も築かせていただいておりますので、いろいろ御助言いただけるときには、御相談したいときには、そういったパイプも使わせていただきたいというふうに
私のところにメールが来まして、保護者からだと思います。 週に4回小学校でやっていると。そして、土日も通常練習で1日3時間。
その中で、消費者庁の方からドコモに直接といったところまではこちらでちょっと把握はしておりませんが、ドコモの方でホームページとかで、そのような詐欺のメールが送られていますというような注意喚起もございますので、現状把握はされておられますし、実際にそういった架空請求で被害に遭われた場合には消費者センターからも警察の方に届出をしてくださいということで、御相談者の方には御案内をしております。