玉名市議会 2020-09-29 令和 2年第 6回定例会−09月29日-06号
その他、堤防の除草、マルショク跡地の状況、急傾斜地崩壊対策事業、激甚災害の補助率のかさ上げ、企業会計の剰余金運用の進捗について質疑がなされました。 続いて、9月25日に建設経済委員会に追加付託されました議第101号令和2年度玉名市一般会計補正予算(第9号)中付託分について、審査の経過と結果を報告いたします。
その他、堤防の除草、マルショク跡地の状況、急傾斜地崩壊対策事業、激甚災害の補助率のかさ上げ、企業会計の剰余金運用の進捗について質疑がなされました。 続いて、9月25日に建設経済委員会に追加付託されました議第101号令和2年度玉名市一般会計補正予算(第9号)中付託分について、審査の経過と結果を報告いたします。
また、その他として、耕作放棄地の現状、マルショク跡地、玉名圏域企業ガイダンス業務、着地型プログラム形成業務、金栗四三周遊バス、産業用地、新玉名駅第2駐車場の身障者用スペースへの屋根の設置、新玉名駅の駐車場収入、都市計画道路の計画見直し、カーボンマネジメント強化事業、農業集落排水の公共桝設置工事、企業会計の剰余金の活用、水道事業の広域化などについて質疑や意見がありましたので、あわせてご報告いたします。
旧庁舎跡地や旧マルショク跡地のことなどのお話があったと思います。市有地を売ったり貸したりして収入を得ることも検討していってはという内容のお話もあったと思います。また、市長も岱明ふれあい健康センターを将来的には売却譲渡の方針を示されています。この売却や譲渡のことについて、一つの提案があります。先月、沖縄の象徴である首里城が焼失してしまいました。
また、その他として、マルショク跡地の今後の活用、産業用地としての開発、水道水の塩素濃度、水道施設の自家発電設備などについて質疑がありました。また、工事等の随意契約限度額の引き上げ及び市道に認定されていない生活道路の重要な箇所の改良改善については、市道並みの扱いとすることを建設経済委員会の全員一致の意見として、執行部へその旨通告いたしております。あわせて報告いたしました。
委員から、マルショク跡地の駐車場で、大河ドラマ館の駐車場ということだが、看板すら立っていないが予定はとの質疑に、執行部から、今週中に1月開館に向けて、通告や周辺商店会会長に通知する予定であるとの答弁でした。委員から、金栗四三氏に関して、小田地区の駐車場はあるものの、そこからお墓や住家までの誘導が必要なのではとの質疑に、執行部から、広域的な看板にあわせて高速道路等からの誘導看板を作成している。
クラブ) 1 新玉名駅周辺等整備基本計画について (1)道路網の計画的配置は排水路と一緒に計画すべきではないか (2)民間活用するには農業振興地域の除外申請をすべきではないか (3)駅周辺に住宅地が必要ではないか 2 玉名市所有の土地有効利用について (1)旧庁舎跡地の利用計画について (2)マルショク跡地
委員から、旧庁舎跡地やマルショク跡地等の利活用を迅速に進めてほしいとの質疑に対して、執行部から、まだ白紙状態なので、柔軟にあらゆる方向で検討していくとの答弁がありました。委員から、旧庁舎跡地の東側道路拡幅も含めて検討するのかとの質疑に対して、執行部から、東側の道路の拡幅は現時点では検討の中に入っていないとの答弁がありました。 そのようなことで、本委員会を閉会しました。
それから、マルショク跡地の再活用もしかり。何年も満足して、あの状態にして、放置しているのか。私は、その目的が私の目から見たら見えないような気がするんですね。旧庁舎跡地の再開発も然り、当時、地域の皆さま方の意見を集約する形での会合に、私は出席したことがありました。そのとき城戸議員もおっしゃったと思うんですけども、現在どのような方向性に進んでいるのか、それが見えてこない。
また、今回の事業の中で、本庁舎跡地周辺の13軒については、今回は不可能と考えているが、将来的にマルショク跡地等を含めた中心市街地の整備計画の中ではうたっていく必要があるとの答弁でした。 次に、委員から、地元、隣接者の意見を集約して計画がなされているのか。市の考えだけで計画が進んでいるように感じる。
マルショク跡地、現庁舎の跡地利用などを含めて、これからの玉名市の市街地の方向性はどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(高村四郎君) 江田議員の一般質問の途中でございますが、ここで昼食のため、午後1時まで休憩いたします。
人が集まるような何かを見いだすことからまちづくりが始まるものと考えますが、平成23年度は、中心市街地を訪れる観光客や買い物客に利用していただくため、マルショク跡地を駐車場とする暫定的な整備も行ないました。古いまち並みを生かしながら、魅力ある店舗づくりも進められており、歴史や伝統が感じられるまち歩きのツアー化の動きも始まっています。
次にマルショク跡地につきましては、既に基本計画の策定と基本設計を終え、再生事業として着手し、暫定的に駐車場を整備した経緯があります。今後は実施設計に向けて、財源の問題や整備方法を検討する中で中心市街地の活性化を図ってまいりたいと考えております。
現庁舎の跡地を含む問題は景気や経済はもとより車社会の進展や少子高齢化などの問題が複合的に絡み合ったむずかしい問題であるが、マルショク跡地、現庁舎跡地、そしてそのほかの公共施設など全体的にとらえた活用策を検討し、街中居住も含めた定住化を促進し、市民が誇れる住みたくなる中心市街地の結成のために市のみならず、国・県を初め、関係機関、商工会議所などを初めとする経済団体のお力添えをいただいて検討します。」
工事請負費は中心市街地を利用される市民の駐車場として、マルショク跡地の駐車場を整備するものであります。貸付金は玉名市融資制度に基づく円滑な融資制度のための中小企業振興預託金ほかであります。消費生活センター関係では、有資格者相談員1名と無資格者相談員2名、計3名の相談員報酬があります。ほかで備品購入費は消費者生活センター設置に伴うコピー機などの費用です。
また、マルショク跡地が既に市所有地となって何年か経過いたしました。その活性化利用についても、具体的な計画が示されておりません。あれもこれもと大変な課題が山積みになっておりますけれども、玉名バイパスの開通、九州新幹線の新玉名駅も開業いたしまして、人々の関心がこの玉名市に集中しているとは言いませんけれども、せめて目線があるときに宣伝効果の期待できる絶好のチャンスであり、最大効果を生み出します。
マルショク跡地と現庁舎の跡地、そしてほかの公共施設などを全体的にとらえた活用策を今後検討してまいりますが、マルショク跡地につきましては、暫定的に中心市街地の駐車場としての利用ができるよう整備をいたします。
3番 内 田 議 員 1 入札制度について (1) 玉名市工事指名等審査会の運用について (2) 随意契約について 5 10番 宮 田 議 員 1 新庁舎建設を問う (1) ジャスコの撤退後の跡地、凸版の移転跡地は新庁舎建設の候補地に上がるのか (2) 国道208号の左右にジャスコの空き家、凸版の空き地、また、マルショク跡地
昔の活気に溢れた暮らしや人と人のふれあいを取り戻してもらいたい、一方では新庁舎の問題やマルショク跡地の活用など、それぞれの区で内容も異なりますが、毎日の暮らしの中で少しでも明るい将来にしていきたいという前向きな区民の皆さまの思いを知ることができました。今後も区民の皆さまのもとに出向いて、臨んでまいりたいと思っております。
この事業は、マルショク跡地の一部を中心市街地の活性化につなげるために市が平成21年度に土地を購入し、その跡地整備の方向性を示す基本計画、基本設計の業務を委託するものであります。この基本設計の工期の延長が必要になったため繰り越したものであります。また、11款災害復旧費の現年発生補助災害復旧事業は240万円の補正であります。
また商工業振興費の委託料100万円は、中心市街地活性化事業の基本設計委託であり、本年3月末に取得したマルショク跡地の基本設計の委託料です。このマルショク跡地については、活用策を地元の方と商工会議所とも調整を図りながら進めていくものです。8款土木費の7目都市再生整備事業費の減額3,853万5,000円のうち3,500万円は耕地課の関係分であります。