熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号
また、これまで、飛沫感染を防ぐためにマスクの着用、給食中の会話の自粛など対策は取られてきましたが、今回のデルタ株については専門家も指摘しているように、空気中に広がるウイルスが粘膜に付着する、いわゆるエアロゾル感染が指摘されています。
また、これまで、飛沫感染を防ぐためにマスクの着用、給食中の会話の自粛など対策は取られてきましたが、今回のデルタ株については専門家も指摘しているように、空気中に広がるウイルスが粘膜に付着する、いわゆるエアロゾル感染が指摘されています。
マスク着用や手洗いの徹底、教室内の換気や給食時の黙食といった基本的な感染症対策に加え、分散登校やオンライン授業の実施など、そのときの感染状況に応じた適切な対応を行ってきたところです。各学校現場での様々な努力や工夫に頭が下がる思いです。
現在、冷房が入っているとはいえ、マスク着用のまま長時間にわたり発言を続けることは、熱中症など体調を崩す一因と考えられます。 よって、飛沫感染防止のために、議長席、壇上、質問席の3カ所については飛沫感染防止シートを設置しておりますので、この3カ所で発言する場合はマスクの着用を求めないものとしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、日程に従い会議を進めます。
今定例会から冷房が入っているとはいえ、マスク着用のまま長時間にわたり発言を続けることは、熱中症など体調を崩す一因と考えられます。よって、飛沫感染防止のために、議長席、壇上、質問席の3カ所については飛沫感染防止シートを設置しておりますので、この3カ所で発言する場合は、マスクの着用を求めないものとしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、日程に従い会議を進めます。
今定例会から冷房が入っているとはいえ、マスク着用のまま長時間にわたり発言を続けることは、熱中症など体調を崩す一因と考えられます。よって、飛沫感染防止のために議長席、壇上、質問席の3カ所については、飛沫感染防止シートを設置しておりますので、この3カ所で発言する場合は、マスクの着用を求めないものとしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告がありますので、順次発言を許します。
これは、総務省消防庁の補助事業を活用し、地域防災力の中核を担う消防団員が非常時の避難所運営支援の際などに使用する感染防止等の資器材として、マスク及び手指消毒用アルコールを整備することによりまして、活動する団員の二次災害、二次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
こちらは県の公表資料になりますが、中段の左側の部分、点線囲みの部分にございますように、まず1点目がアクリル板の設置、座席の間隔の確保、2点目が手指消毒の徹底、3点目が食事中以外のマスク着用の推奨、4点目が換気の徹底、この4項目につきまして、さらに基準が厳格化されたということが、これまでの本市の認証制度との大きな違いでございます。
今定例会から冷房が入っているとはいえ、マスク着用のまま長時間にわたり発言を続けることは、熱中症など体調を崩す一因と考えられます。よって、飛沫感染防止のために、議長席、壇上、質問席の3カ所については飛沫感染防止シートを設置しておりますので、この3カ所で発言する場合は、マスクの着用を求めないものとしますので、よろしくお願いいたします。 通告がありますので、順次発言を許します。
具体的には、国からの指針を踏まえ、立候補予定者説明会、立候補受付、期日前投票所、投票所及び開票所における事務従事者並びに投票立会人、開票立会人、投票管理者及び開票管理者については、マスク着用、せきエチケットの徹底、手洗い、うがいの実施などを徹底するとともに、本市独自で策定した選挙事務感染症対策マニュアルに基づき、様々な状況に応じて適切に対応してまいります。
小隊長は現場に着くと、かぶっている自分の防護マスクを自ら外し、自分の目を部下に確認させます。もしサリンが残っていたら縮瞳と呼ばれる症状によって瞳孔が縮むからです。部下からの瞳孔、異常なしの声を確認して、彼らは再び地上に戻り、駅長さんに結果報告をして、帰隊しております。
まず、咳やくしゃみによって、マスクをつけていない状態では飛沫が約2メートル飛ぶので、飛沫を飛ばさないためにマスクが重要となります。 次に、飛沫には、出た瞬間からその重みで地面に落ちるものとマイクロ飛沫と言って、0.005ミリ未満の飛沫は、長時間空中を漂います。したがって、このマイクロ飛沫を空中に浮遊させないために換気が必要となります。
加えて、一昨年末から、新型コロナ感染症が発生し、御承知のようにマスクをしての議事進行や一般質問、傍聴の制限等、かつてない変則的な議会運営も余儀なくされました。その意味では議員をはじめ、職員、市民の皆さまにも戸惑いも多かった2年間ではなかったかと思います。 また、事務局におかれては、仮議場の設営、撤去に多大の時間を費やされました。
アボット州知事は、今年の3月10日、州民の失業者の多さから、これ以上の新型コロナ対策は逆に社会の崩壊を招くとの理由で、マスク着用を解除、全ての商業活動の再開を宣言されました。3月10日のことです。それはちょうど州内の高齢者のワクチン接種を終える頃でした。それから3か月、テキサス州は見事に新型コロナウイルス感染症(武漢風邪)を制圧しました。
次に、消防部門では、消防団員が使用するマスクや消毒液の配備に要する経費でございます。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。 次に、財政部門では、貸付料が未納となっている市有地の明渡し及び未納貸付料の納付等を求める訴訟の提起に要する経費でございます。
今定例会から冷房が入っているとはいえ、マスク着用のまま長時間にわたり発言を続けることは、熱中症など体調を崩す一因と考えられます。 よって、飛沫感染防止のために、議長席、壇上、質問席の3か所については飛沫感染防止シートを設置しておりますので、この3か所で発言する場合はマスクの着用を求めないものとしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、日程に従い会議を進めます。
次に、消防部門では、消防団員が使用するマスクや消毒液の配備に要する経費でございます。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず、政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。 次に、財政部門では、貸付料が未納となっている市有地の明渡し及び未納貸付料の納付等を求める訴訟の提起に要する経費でございます。
今一生懸命頑張っていらっしゃるということは、よく分かりましたけれども、8月以降になったら、今度は64歳以下の接種が始まると思うんですけれども、そこで私、ちょっと声を預かってきたんですけれども、やはり障がい者の方々、やはりマスク着用とか非常に難しい状況にありまして、なかなか密を避けるのも難しい状況にあるということでございまして、64歳以下の接種が始まったときには、やはり障がい者の方々を一般の方より優先
変異種の広がりによる若年層への広がり、クラスター防止のために、クラスターの発生事例が各地で報告されている大学、高校の部活や寮、児童育成クラブ、マスクを外す保育園、そして重症化リスクの高い病院、介護施設などへの抗原検査キット配布など、モニタリング検査の拡充はできないでしょうか。 次に、ワクチン接種に係る高齢者への移動支援についてお尋ねいたします。
本市では、県の対応を受けて、昨日より新型コロナウイルス感染症対策に係る「まん延防止等重点措置」適用等に伴う対策強化が開始されておりまして、より一層身を引き締めて会議に臨みたいと思いますので、正しいマスクの装着等、御協力をよろしくお願いいたします。
なお、作業部会からの修正箇所がございまして、代表質問のタイトルの下に、「新型コロナウイルス感染症への取組として壇上にアクリル板を設置するとともに、マスク着用の上、質問を行った」旨の説明を追加掲載いたします。 次に、4ページを御覧ください。 このページでは、上段より議員8人の一般質問を、下段には一般質問における用語解説をそれぞれ掲載しております。