熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
◆那須円 委員 そこは理解をしているかいないかの問題ではなくて、法的に、例えば、これを守らなかったら何かペナルティーなり罰則なりが病院に与えられるような、そういう規定というのは、国とかにあるんでしょうか。
◆那須円 委員 そこは理解をしているかいないかの問題ではなくて、法的に、例えば、これを守らなかったら何かペナルティーなり罰則なりが病院に与えられるような、そういう規定というのは、国とかにあるんでしょうか。
411施設にしては決して大きい額ではありませんし、業者が固定化していて、競争性の原理が働いていない、サービス向上より経費削減を優先しているのではないかという指摘も相次いでおりますので、福岡市や神戸市が行っているインセンティブとかペナルティーを設けた制度、新潟市の第三者によるモニタリング等も積極的に検討すべきことを付け加えておきます。安かろう悪かろうでは、本末転倒でありますので。
しかし、この格差を重大な問題として、今年3月、男女の賃金格差公表を企業に義務づけ、透明化をてこに是正させるEU指令案を発表、是正しない企業への罰金、ペナルティーも含まれています。本当に是正しようとすれば、これくらいの取組が必要なのかと思います。口先ばかりでは進まないことを指摘しておきます。 続いて、市庁舎整備についてお尋ねいたします。
そういったシステム委託業者への今後の対応、これはペナルティーも含めて当然したいのと、熊本市側としてのチェック体制、管理体制、ここら辺についても改善していかなければならないと思いますけれども、どのように考えられていますでしょうか。
そういったシステム委託業者への今後の対応、これはペナルティーも含めて当然したいのと、熊本市側としてのチェック体制、管理体制、ここら辺についても改善していかなければならないと思いますけれども、どのように考えられていますでしょうか。
◎大住浩二 介護事業指導室長兼審議員 こういった不正請求があった場合に関して、介護保険法の規定に基づいて、不正請求額に加えて、4割加算して請求することができるということで、性質としてはペナルティー的な意味合いだと思いますけれども、そういった規定に基づいて請求をしているものでございます。 ◆那須円 委員 分かりました。
◎大住浩二 介護事業指導室長兼審議員 こういった不正請求があった場合に関して、介護保険法の規定に基づいて、不正請求額に加えて、4割加算して請求することができるということで、性質としてはペナルティー的な意味合いだと思いますけれども、そういった規定に基づいて請求をしているものでございます。 ◆那須円 委員 分かりました。
いたちごっこだということもよく理解はしますけれども、少しせっかくペナルティーの制度をおつくりになられたのですから、しっかりとした御対応をお願いしたいと思います。 以上です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにありませんか。 (発言する者なし) ○寺本義勝 分科会長 ほかになければ、以上で都市政策部、住宅部、公共建築部に関する審査を終了いたします。
いたちごっこだということもよく理解はしますけれども、少しせっかくペナルティーの制度をおつくりになられたのですから、しっかりとした御対応をお願いしたいと思います。 以上です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにありませんか。 (発言する者なし) ○寺本義勝 分科会長 ほかになければ、以上で都市政策部、住宅部、公共建築部に関する審査を終了いたします。
また、熊本市の企業が障害者雇用未達成のためペナルティを支払っていることも気になるところです。そこには企業と障がいのある方とのマッチングがうまくいっていないところに大きな原因があるのではと考えられます。 そこでお伺いいたします。 1点目、本市の職員採用において、障がいのある方を対象に、在宅での勤務を基本とする採用枠を導入してはいかがでしょうか。
また、熊本市の企業が障害者雇用未達成のためペナルティを支払っていることも気になるところです。そこには企業と障がいのある方とのマッチングがうまくいっていないところに大きな原因があるのではと考えられます。 そこでお伺いいたします。 1点目、本市の職員採用において、障がいのある方を対象に、在宅での勤務を基本とする採用枠を導入してはいかがでしょうか。
収納率の伸び率というのは、どうしても落ちるのは分かっていて、これが落ちたら、それが主たる原因じゃないかもしれないけど、それで半分まで減らされるというのは、余りにも過酷なペナルティみたいなもんですね。だからちょっとその辺は、そんなことはおかしいよということを主張していっていただきたいと思います。
ただし、最初行ったときはルール知らないで、ゴールキーパーがいなくてそこに得点が入っちゃうという、何しているんだと思ったんですけれども、攻撃と守備のルールがあって、ペナルティーが、何であれがペナルティーだというような中身でなかなか分からなかったんですが、非常に後から楽しく参加をさせてもらったところです。
ただし、最初行ったときはルール知らないで、ゴールキーパーがいなくてそこに得点が入っちゃうという、何しているんだと思ったんですけれども、攻撃と守備のルールがあって、ペナルティーが、何であれがペナルティーだというような中身でなかなか分からなかったんですが、非常に後から楽しく参加をさせてもらったところです。
市民が受けられる行政サービスの説明と、それに伴う制度上しなければならない手続や、ペナルティーに対しての説明が必要です。さきの例では、不幸なことに国民皆保険の理解が不十分であり、本人とすれば、支払いを節約するつもりが、かえって滞納税という本来なかったはずの支払いが発生したということになりました。
決して所有者等に対するペナルティーではなく、中古住宅、あるいは新たな宅地として流通させていくといった本市のビジョンを所有者等へ理解してもらうことがやはり重要になるわけです。 そこで2点目の質問です。
厚生労働省は国保税の値上げを押さえたり、引き下げをしたりするために一般会計から国保会計に市が独自の公費の繰入を行なうことに対して、国からの予算を減らすペナルティを準備しております。しかし、厚生労働省は公費繰入が自治体の判断で可能だと国会では答弁をしております。全国的には条例を通じて公費繰入を行ない、子どもや生活困窮者などの国保税を独自に減免する制度を設けた市町村があります。
毎年毎年保険料が引き上げられる介護保険制度でも、保険料は全国の政令市で2番目に高くなり、被保険者の圧倒的多数が年金天引きの特別徴収でありながら、普通徴収になっている低年金の方々に滞納者がふえ続け、約200人の方が償還払いや給付額を減額されるなど、ペナルティーが課せられています。
毎年毎年保険料が引き上げられる介護保険制度でも、保険料は全国の政令市で2番目に高くなり、被保険者の圧倒的多数が年金天引きの特別徴収でありながら、普通徴収になっている低年金の方々に滞納者がふえ続け、約200人の方が償還払いや給付額を減額されるなど、ペナルティーが課せられています。
後ほど触れますけれども、滞納者へのペナルティーとして、窓口負担10割の資格証明書発行件数も激増し、無保険状態が市内各地で発生しております。もはや皆保険の制度崩壊とも言えるべき緊急事態となっています。 まず最初に、端的にお尋ねいたします。 滞納率が全国平均の2倍となっている原因をどのように考えているでしょうか。政令指定都市で最も負担の重い国保料の引き下げを行うべきではありませんか。