熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
│ │ │ │ │ 児童発達支援センター機能強化事業の現状につい│193│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 発達支援コーディネーターの今後の展開及び各園│193│ │ │ │ からの要望について │ │ │ │ │ ペアレントトレーニングとペアレントプログラム
│ │ │ │ │ 児童発達支援センター機能強化事業の現状につい│193│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 発達支援コーディネーターの今後の展開及び各園│193│ │ │ │ からの要望について │ │ │ │ │ ペアレントトレーニングとペアレントプログラム
本市でも、ペアレントトレーニングとペアレントプログラムという形で実践されています。ペアレントトレーニングは何らかの支援を受けている小学生の保護者が対象で、保護者が発達障害やその疑いのあるお子さんの行動を理解し、効果的な関わり方を学ぶ中で、よりよい親子関係づくりと親子それぞれの自己肯定感を高めることを目的に、各回のテーマに関する講義、ロールプレイを行います。
………………………………………………………(192) 伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(192) 児童発達支援センター機能強化事業の現状について…………………(193) 発達支援コーディネーターの今後の展開及び各園からの要望に ついて………………………………………………………………………(193) ペアレントトレーニングとペアレントプログラム
◎山崎広信 障がい者支援部長 総括質疑の局長の答弁でもありましたけれども、ペアレントトレーニング事業というのはペアレントプログラムとペアレントトレーニングと2種類の事業がございまして、ペアレントトレーニングは、発達障がいの診断あるいはそのおそれがある方が対象。
◎山崎広信 障がい者支援部長 総括質疑の局長の答弁でもありましたけれども、ペアレントトレーニング事業というのはペアレントプログラムとペアレントトレーニングと2種類の事業がございまして、ペアレントトレーニングは、発達障がいの診断あるいはそのおそれがある方が対象。
この事業は、就学前の子育ての難しさに悩まれる保護者を対象といたしましたペアレントプログラムと、発達障がいまたはその疑いと診断を受けた年長児から小学生までの子供を育てる保護者を対象としたペアレントトレーニングの2種類で構成されております。 平成29年度の実績は、ペアレントプログラムにつきましては全6回の講座を定員8人の2つのグループで実施をいたしまして、延べ80人の参加がございました。
この事業は、就学前の子育ての難しさに悩まれる保護者を対象といたしましたペアレントプログラムと、発達障がいまたはその疑いと診断を受けた年長児から小学生までの子供を育てる保護者を対象としたペアレントトレーニングの2種類で構成されております。 平成29年度の実績は、ペアレントプログラムにつきましては全6回の講座を定員8人の2つのグループで実施をいたしまして、延べ80人の参加がございました。