合志市議会 2021-02-26 02月26日-03号
それから南小学校のプールとか、それから演習場周辺の道路はほとんど継続して、以前はこの補助事業で取り組んでいたというふうな覚えがあります。ですから、やっぱり稼げるという部分で先ほど市長も言われましたように、そういった国とか県の助成金を引っ張ってくる、そういう職員を育てることも稼ぎにつながると思いますので、ぜひそういったことも含めてよろしくお願いしたいと思います。
それから南小学校のプールとか、それから演習場周辺の道路はほとんど継続して、以前はこの補助事業で取り組んでいたというふうな覚えがあります。ですから、やっぱり稼げるという部分で先ほど市長も言われましたように、そういった国とか県の助成金を引っ張ってくる、そういう職員を育てることも稼ぎにつながると思いますので、ぜひそういったことも含めてよろしくお願いしたいと思います。
知事の名代として木村副知事、総務省からお見えになっておりますので、そこで言ったのは、一律という考え方がどうしても各自治体を対象にするんであれば、熊本県でプール金として逆にもらえんかと。熊本県がその差を埋めるというような措置、または逆に言うと、熊本県がそういったいろんな医療関係、保育、そういったところで今困っている方々に対する何かの支援という肩代わりを使ってもいいんじゃないかと。
二つ目、管理内容は変更はないのかというご質問ですけれども、管理内容につきましては、ユーパレス弁天内の施設、プール、トレーニング室、レストラン、売店等の管理、運営の業務でございまして、現状と同じ内容で候補者の選定を行っております。内容に変更はございません。
半額にしていただくと、じゃあアンビーに行って、買い物して、プールに行って、そこで整体を受けてご飯も食べて、半日遊んで帰れる。半額でですね、重たい荷物も持たんでよかです。ユーパレス弁天にも行けますっておっしゃる方が多いんです。
今現在プールは閉鎖している状況だが、これを踏まえて1年間の指定としている」との答弁がありました。 議案第72号 合志マンガミュージアムの指定管理者の指定 委員より、「マンガミュージアムの運営に対してのチェック体制はどうなっているのか」との質疑に対して、執行部より、「図書館については、毎月モニタリングというかたちで事業の進捗具合、課題等も出し合って話し合いをする場がある。
いわゆるブラックアウトということで、短時間で復旧が不可能な深刻な電力事故になって、そのために泊原発、今泊原発は運転認可がなくて今とまっている状況ですが、外部電源の喪失ということになり、非常用ディーゼルの発電によって電力を供給したということで、使用済み核燃料のプールでの冷却ができたと、本当に一安心ということですが、大変な状況がありました。
次に二つ目といたしまして、ユーパレス弁天のトレーニングジム、プールの利用補助券につきましては、多くの希望者が受け取りに来られます。そのときに、補助券交付とあわせまして、特定健診を受けていただくことを条件にさせていただいております。継続の受診を促しております。 三つ目といたしまして、受診をされていない方、過去に保健指導を受けた方への継続的な受診の勧奨を行っております。
今回の改修の内容は、2機のボイラーやロビー、プール、吊り天井などの改修です。私は一貫としてこのユーパレス弁天、総合健康センターの運営から合志市は手を引くべきだということで、民間等への売却を主張してきました。いわゆる総合健康センターの設立からもう既に年数がたっており、毎年設備の老朽化に伴い、改修費が膨らんでいる現状があります。
コンソーシアム推進協議会への負担金6,050万円の追加、土木費に、社会資本整備総合交付金事業等による市道改良工事の追加、また、今後の市営住宅のあり方を定めるため、総合的な住宅マスタープランの策定にかかる住宅マスタープラン策定業務委託500万円の追加、教育費に、教育のIT化推進事業に伴い学力・指導力の向上に向けた取り組みを行うため、電子黒板・実物投影機等機器リース料1,224万9,000円の追加、合志南小プール
ほかにも、ユーパレス弁天のプール・トレーニングジムの利用補助券の交付要件に、新たに特定健診受診をしていることといった項目の追加や、特定健診受診者へのウエルネスシティこうしのカードへのポイント付与、こういったものも検討していきたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 齋藤議員。
これは耐震性貯水槽やプールの浄化設備、井戸の掘削なども含みます。また3番目に、自家発電装置、太陽光発電を含みます。4番目に通信設備、災害時有線電話も含みます。5番目に断水時のトイレ。ということを、主にこの5つについて文科省は調べております。全国の小中学校、避難所となる小中学校を調べております。
プールについても、指定管理者としての運営が可能であることが把握できたということです。いろいろ条件もありますし、当然敷地条件、市街化調整区域とかさまざまなこと、これも全部述べれば時間がありません。
総合健康センターユーパレス弁天関連予算でございますが、総合健康センターユーパレス弁天は、プールやトレーニングジムなど市民の健康づくりに寄与するとともに、昨年4月に発生いたしました熊本地震におきましては短期間で温泉事業を再開し、合志市民はもとより近隣の自治体住民の方々にも大変喜ばれたところでございます。
現在、本市ではプールや浴場のある施設を指定管理としております。埼玉県のある自治体においては、プール事故が発生いたしまして、その判決によりますと、市側の当時の担当課長及び係長は禁固刑ということで、そしてこれに対して民間企業のほうは罰金刑で終わってるんですね。
◆12番(坂本早苗君) 北九州市の学校、私も調べてみましたけれども、これは校舎建設ではなくて、プール等の建設ではなかったかなと思います。それと、県の教育委員会のほうに熊本県でどのぐらい新しく小中学校が建設されたのかとお聞きしましたら、この10年間で18校あるとお聞きしましたけれども、これもPFI事業ではありません。
一緒にお風呂に入ったり、プールで泳いだり、夏場そうめんを同じたらい、同じ皿で、同じ箸で子供にあげても大丈夫。もちろん酒のやり取りも何ら心配がありません。日常生活でうつることは皆無であります。」と、私も安心いたしました。ただ、うつる危険性があるのは2つです。肝炎の方の血液を直接触ったり、傷口から入る可能性があります。もう一つは性感染症です。
今回、プールの水の要請はありませんでしたが、シャワーを永江とか、泉ヶ丘が都市ガスで使えないので、シャワーを延べ3,000人の方に無料提供しております。そして、2階にはいろんな部屋も空いてますので、万が一そういうときには、そういうような施設に協定も結んでいるのでお願いしたり、建物が足りなかったときはですね。
◆12番(坂本早苗君) 今まで大規模校の問題として、学校行事等において一人一人が活躍する場や機会が少ない、それから異学年の、異なった学年の交流の機会が設定しにくい、それから同じ学年でもお互いの顔や名前を知らないなど、児童生徒間の人間関係が希薄だ、あるいは児童生徒一人一人の個性や行動を把握して、きめ細かな指導を行うことが難しい、それから特別教室や体育館、プールなどの利用で、授業の割り当てや調整が難しい
高齢者支援課関係 委員より、「高齢者の健康づくりを支援するための施設利用料について、プール及びトレーニングジムの利用者数を知りたい」との質疑に対して、執行部より、「9月までの集計で、プールは431人、トレーニングジムは344人の利用だった」との答弁がありました。
すずかけ台にぽっかぽかサービスで「きなっせ」というのがあるんですが、それはすごく何か良くできたところなんですが、ただ高齢者の方々、その方々がぽっかぽかサービスで得たお金をプールしといて、それを家賃に使っているんです。なかなか今はまだ余力があるけれど、だんだん高齢化になってくるとそれも大変だし、その高齢者の方々のちょっとしたそういうお駄賃もためておいて家賃にするというのも何か悲しい部分がある。