熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
1点目のデジタル化の推進では、デジタル市役所の推進に向け、主要な行政手続のプロセスを抜本的に見直し、市民の利便性向上や業務効率化等に向けた検討を庁内横断的に実施しました。また、窓口での待ち時間を短縮するために、住民異動手続を専用タブレットで行うことができる体制を、中央区役所に加え、東区役所にも整備するなど、利便性の向上を図りました。
1点目のデジタル化の推進では、デジタル市役所の推進に向け、主要な行政手続のプロセスを抜本的に見直し、市民の利便性向上や業務効率化等に向けた検討を庁内横断的に実施しました。また、窓口での待ち時間を短縮するために、住民異動手続を専用タブレットで行うことができる体制を、中央区役所に加え、東区役所にも整備するなど、利便性の向上を図りました。
今後は、2の市民への丁寧な説明の手法とプロセスとして7月に予定するパブリックコメントなどを通じて、さらに広く意見を聞きながら進めてまいりたいと考えております。 最後に今後のスケジュールですが、各手続を経て今年10月に計画を公表したいと考えております。 説明は以上です。 ◎甲斐敬二 道路保全課長 資料B−4をお願いいたします。 道路反射鏡設置基準について御説明いたします。
そういう指定が取り消されるおそれがあるかもしれないというリスクも一方でありながら、でも、実際に今、物価高騰の中でこれだけ初診料を上げるのは、本当に市民のためになるのか、それは国の担当者ともよく協議しながらとか、そういったちょっと丁寧なプロセスがあってよかったのではないかなと思いましたので、この時期での引上げというのは、私は少し理解がし難いと思っております。
その一部を挙げてみますと、1人に1台一生寄り添うスマートロボット、電気エネルギーを利用し、大気CO2を固定するバイオプロセスの研究開発、超電導量子回路の集積化技術の開発など、9つの目標において多岐にわたる研究が行われています。 映画のマトリックスのような世界が、30年後にはやってくるかもしれません。
ちなみに、抗議文の核心的内容は3点、1つは、開示された黒塗りの資料については、人事院の定める情報開示に関わる法令の第6条に抵触している事実、2つ目に、調査趣意書で適切に事前説明を行っていたにもかかわらず、県の資料作成に至るプロセスが適切に処理されていないことから、当方に多額のコストが発生している事実、3点目に、県庁職員のコスト意識の軽薄さに対し、議会人として注意を促したこと、以上の3点であります。
委員お尋ねの給食調理場の改修予算につきましても、このような査定のプロセスを経たものであり、今後も事業の必要性や優先順位等につきまして、事業担当部局と議論を重ねながら予算編成を行ってまいります。
右側にいきまして、説明の手法とプロセスといたしまして、今後ワークショップ・パブリックコメント・シンポジウムを通じまして計画の内容を丁寧に説明し、理解を得ていくとともに、市民参画で進めていきたいと考えてございます。 最後に、今後のスケジュールでございますが、これらのプロセスを経て、令和4年10月に計画公表したいと考えております。 以上です。
例えば里親になるのは申請をして研修を受けなければならないというプロセスを踏みますが、その申請者数、登録者、研修を受けている方の推移、ちょっと増えたのかどうかといったところがもし分かれば教えていただきたいです。お願いします。 ◎戸澤角充 児童相談所長 里親登録の研修の推移ということでございますけれども、里親登録自体は年に2回行っておりまして、前期と後期に二度登録をいたします。
本市でも長時間労働の是正を行うには、まず、業務量を調査し、業務プロセスの改善をすることも1つの方法と考えます。この業務量調査のことですが、質問します。 市役所の業務量をどのような方法で調査するか。業務量調査をする必要がないのか。 また、労働時間の管理。つまり、出勤時刻、退勤時刻、時間外勤務、休暇等の勤務状況の管理が重要なことと考えます。
◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 2つ目の手続のオンライン化に向けた業務の見直しというところでいきますと、今年度、市役所の行政手続に関しましては4,500手続ございますけれども、その約100手続につきまして、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)ということで、オンライン化に向けた業務工程の見直しの作業を行っております。
市長選挙で市民の皆様にお約束をした事業を少しでも早く実施するために、予算編成プロセスの前倒しを検討し、職員も市長選挙後の短い期間で予算を取りまとめてくれました。この結果、今回の水俣市議会臨時会に提出することができたものです。今後も、これまでの慣習にとらわれず、大胆に変革・改革を進めながら、みんなが幸せを感じ、笑顔あふれる元気なまち水俣を実現してまいります。
AI、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入によるDXの進展も見えておりますので、財政の中期見通しの更に迅速な議会への提示も求めておきます。 次に、公共施設の管理に大きく関わる指定管理者制度について質問いたします。
当然、結論を導くならば、結論を導いたプロセスだけは公表しなきゃいかんですよ、最後。そこは分かっていらっしゃいますね、局長。 はい、どうぞ、御答弁を。 ◎田中俊実 政策局長 今、落水委員がおっしゃられましたように、非公開については非公開の考え方がございまして、それを踏まえて、私どももその考え方については、そのようにお進めいただくということで御理解しております。
様々な行政のプロセス等をデジタル化することによって、いろいろな効率化が図られているという状況でございます。これを全部職員のいわゆる人力でやることには、到底現在の業務に関して行うことは難しいのではないかということで、デジタル化の効果ということは非常に大きいものがあるかというふうに考えております。
ささっとやれるような話ではないですから、ささっとやられたいのであれば、丁寧に議員の皆さん方に御説明していただいた上で、そしてそのプロセスを市民の方々にもきちんとお知らせにならないと、そして、もちろんコンサルが入っているわけですから、このデータとそんなにぶれることはないと思うわけですから、当然このデータを出していただいた理由というのは、我々は責任を持ってやっていただきたいという考えが一番根っこにあったから
また、特に効果が期待できる約100手続につきましても、業務プロセスの見直しを実施しており、今後、先行モデルとした子育て関連の手続を含め、順次導入していく予定でございます。
主なものといたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響等により行政のデジタル化が喫緊の課題となったことから、一部の行政手続についてオンライン化に向けた業務プロセスの見直しを行ったものでございます。 続きまして、59ページをお願いいたします。 契約事務の効率化につきまして、決算額は1億2,070万9,000円でございます。
この部局は債権額を請求するときには延滞利息等については取らないとか、あるいは、部局によっては取りますよとかいうようなことがないように、熊本市としては、そこまでに債権放棄であるとか、未収分についてその相手方と債務者に対して、交渉を重ねていくというプロセスはしっかり大切にしていただきたいと思いますが、もう一旦法的な手続にのっとって、粛々と進めざるを得ないような場合については、もう粛々と進めていただければと
今後、行政事務のデジタル化に向けました業務プロセスの見直しや組織風土の醸成、運用面におけます改善等を図りながら、テレワークを多様な働き方の一つとして浸透させ、生産性の高い市役所の実現につなげてまいりたいと考えております。 次に、中途退職者の増加要因ですが、20代〜30代の職員の普通退職の増加によるもので、その多くはほかの行政機関等への転職や家庭の事情など、自己都合を理由とするものでございます。
具体的なアドバイザーとしての選任につきましては、本予算につきまして御承認をいただきましてから、選任へ向けてのプロセスに入ってまいりたいというふうには考えておりますが、今、お願いしたいアドバイザーのリストアップ作業を行っているところでございます。