熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回教育市民分科会−09月16日-02号
青少年の健全育成ですが、児童育成クラブの入会児童が増加したことを踏まえまして、1か所でプレハブ施設を建設し、8か所で教室の共用を開始するなど9か所の施設整備を行いました。引き続き、入会児童の増加に伴い狭隘となった施設の分離増設等を行い、環境の改善を進めてまいります。 また、金峰山少年自然の家再建に向けて、児童・生徒の保護者を対象としたアンケートの実施や民間の意向調査等を行いました。
青少年の健全育成ですが、児童育成クラブの入会児童が増加したことを踏まえまして、1か所でプレハブ施設を建設し、8か所で教室の共用を開始するなど9か所の施設整備を行いました。引き続き、入会児童の増加に伴い狭隘となった施設の分離増設等を行い、環境の改善を進めてまいります。 また、金峰山少年自然の家再建に向けて、児童・生徒の保護者を対象としたアンケートの実施や民間の意向調査等を行いました。
主な取組、青少年の健全育成でございますが、児童育成クラブの入会児童が増加したことを踏まえ、1か所でプレハブ施設を建設し、7か所で教室の供用を開始するなど9か所の施設整備を行いました。引き続き、入会児童の増加に伴い狭隘となった施設の分離増設等を行い、環境の改善を進めてまいります。 以上が令和元年度の教育委員会の決算概要でございます。よろしくお願いいたします。
主な取組、青少年の健全育成でございますが、児童育成クラブの入会児童が増加したことを踏まえ、1か所でプレハブ施設を建設し、7か所で教室の供用を開始するなど9か所の施設整備を行いました。引き続き、入会児童の増加に伴い狭隘となった施設の分離増設等を行い、環境の改善を進めてまいります。 以上が令和元年度の教育委員会の決算概要でございます。よろしくお願いいたします。
平成31年度当初予算案における児童育成クラブ施設整備経費は、平成30年度の6,240万円から5,490万円に減少しておりますが、これは高額のプレハブ施設建設ではなく、多くの学校施設の利用による整備によって、より多くのクラブ環境の改善を図るものでございます。
平成31年度当初予算案における児童育成クラブ施設整備経費は、平成30年度の6,240万円から5,490万円に減少しておりますが、これは高額のプレハブ施設建設ではなく、多くの学校施設の利用による整備によって、より多くのクラブ環境の改善を図るものでございます。
③競輪場内環境整備経費、これは復旧までの間、利用者の安全確保等のため、売り場環境の整備ということでプレハブ施設等の設置を考えております。 説明は以上でございます。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
B競輪場内環境整備経費、これは復旧までの間、利用者の安全確保等のため、売り場環境の整備ということでプレハブ施設等の設置を考えております。 説明は以上でございます。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
今回、8,900万円計上されて、内訳を見ると、老朽施設の建てかえ、プレハブ施設の解消に向けた取り組み、分離・新設施設の建設関係ということで、おおむね昨年度も同じベースでの予算、必要な事業の取り組みをされているというふうに思っています。
今回、8,900万円計上されて、内訳を見ると、老朽施設の建てかえ、プレハブ施設の解消に向けた取り組み、分離・新設施設の建設関係ということで、おおむね昨年度も同じベースでの予算、必要な事業の取り組みをされているというふうに思っています。
②の児童育成クラブ仮設建物借り上げ料ほかは4,719万6,000円で、児童育成クラブのプレハブ施設のリース料が主なものでございます。 次に、その下の8の児童育成クラブ施設整備経費でございます。7,259万5,000円をお願いいたしております。前年度予算は8,696万5,000円でございまして、1,437万円の減となっております。
Aの児童育成クラブ仮設建物借り上げ料ほかは4,719万6,000円で、児童育成クラブのプレハブ施設のリース料が主なものでございます。 次に、その下の8の児童育成クラブ施設整備経費でございます。7,259万5,000円をお願いいたしております。前年度予算は8,696万5,000円でございまして、1,437万円の減となっております。