熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
まず、家庭ごみの状況を見てみると、家庭ごみは、平成21年10月からの家庭ごみ収集有料化や平成22年10月からのプラスチック製容器包装の分別回収が開始したことにより大きく減少し、また、リサイクルの取組によって減少傾向が続いていましたが、近年は、その減少傾向が鈍化し、おおむね横ばいの状況となっています。
まず、家庭ごみの状況を見てみると、家庭ごみは、平成21年10月からの家庭ごみ収集有料化や平成22年10月からのプラスチック製容器包装の分別回収が開始したことにより大きく減少し、また、リサイクルの取組によって減少傾向が続いていましたが、近年は、その減少傾向が鈍化し、おおむね横ばいの状況となっています。
ペットボトル及びプラスチック製容器包装の収集についてお伺いいたします。 本市のごみ減量については、一般質問での答弁もあったとおり、様々な取組を進めておりまして、今後の成果を大いに期待しているところであります。
これは、瓶や缶、プラスチック製容器包装などの資源物につきまして、選別、加工等の中間処理を行い再資源化しますための経費や、大型ごみから金属を回収し再資源化しますための経費などでございます。 続きまして11ページ、予算決算委員会説明資料では301ページを御覧願います。
具体的には、プラスチックごみや食品ロスへの対策を重点的に推進するほか、燃やすごみの中に含まれるプラスチック製容器包装や紙などの更なる分別の徹底など、ごみの発生抑制に資する取組を推進してまいります。
1番目の家庭ごみ再資源化推進経費4,250万円の減額補正につきましては、プラスチック製容器包装収集運搬業務の入札執行による減額でございます。 資料の9ページ、予算決算委員会説明資料では191ページを御覧願います。 前ページからの目20特別清掃費の減額補正の続きでございます。
その後、ペットボトルやプラスチック製容器包装の分別収集の開始に伴い、新たに収集日を設け、さらには蛍光管やガス缶、スプレー缶などを分別収集する特定品目の日を設定いたしました。このように、リサイクルの推進とともに、市民の皆様の安全性や利便性向上の観点から随時見直しを行い、現在の分別区分と収集回数となっております。
まず、上段の廃棄物計画課所管分でございますが、1の家庭ごみ再資源化推進経費につきましては、プラスチック製容器包装収集運搬業務に関する委託料の入札残から5,000万円を減額するものでございます。 次に、中段の環境共生課所管分でございますが、2の全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、みどりの検定等の中止により258万9,000円を減額するものでございます。 続きまして、最下段でございます。
昨年度は特にコロナ禍において家庭で過ごす時間が増えたことが要因と思われますが、依然、燃やすごみの中に紙やプラスチック製容器包装など、リサイクル可能なものが26%程度含まれており、分別ルールの不徹底により本来資源化されるべきものが焼却処理に回ったことも要因と考えます。
また、次の家庭ごみ再資源化推進経費につきましては、ごみステーションで定期収集いたします瓶や缶、プラスチック製容器包装などの資源物につきまして、収集及び選別、加工等の中間処理を行いまして、また収集した大型ごみの金属部分や使用済みの小型家電を再資源化するものでございます。さらに、ごみ収集経費につきましては、主に燃やすごみ、紙の収集運搬に係る委託経費でございます。 続きまして環境施設課でございます。
内容は、ごみステーションで定期収集しております瓶や缶、プラスチック製容器包装などの資源物について、選別、加工等の中間処理を行い、再資源化するための経費や、大型ごみとして収集いたしました不燃物から金属を回収し、再資源化するための経費などでございます。 廃棄物計画課からは以上でございます。
内容は、ごみステーションで定期収集しております瓶や缶、プラスチック製容器包装などの資源物について、選別、加工等の中間処理を行い、再資源化するための経費や、大型ごみとして収集いたしました不燃物から金属を回収し、再資源化するための経費などでございます。 廃棄物計画課からは以上でございます。
そこで、本市の対策に目を向けてみると、以前からプラスチック製容器包装の分別収集、リサイクルが行われているほか、国に先駆けて小売業者等との協定に基づくレジ袋有料化などが実施されていますが、現状を改善すべく即効性のある施策がない中で、市民の憩いの場である江津湖の底にマイクロプラスチックが蓄積しているなど、私たちの身近な場所にまで汚染が広がっています。
そこで、本市の対策に目を向けてみると、以前からプラスチック製容器包装の分別収集、リサイクルが行われているほか、国に先駆けて小売業者等との協定に基づくレジ袋有料化などが実施されていますが、現状を改善すべく即効性のある施策がない中で、市民の憩いの場である江津湖の底にマイクロプラスチックが蓄積しているなど、私たちの身近な場所にまで汚染が広がっています。
このような観点から、現時点での設置は困難だと思われますが、一部の公共施設や商業施設において牛乳パックその他の紙及びプラスチック製容器包装の拠点回収事業等を実施しておりますので、今後その事業成果を検証してまいりたいと考えております。
次に、プラスチック製容器包装収集運搬業務委託といたしまして、9億3,000万円を計上いたしております。これは、富合、城南及び植木地区を除きました市内7地区のプラスチック製容器包装の収集運搬業務でございまして、令和3年度から5年度までの3年間を予定しております。 次に、ごみゼロコール受付業務委託といたしまして7,400万円を計上いたしております。
次に、プラスチック製容器包装収集運搬業務委託といたしまして、9億3,000万円を計上いたしております。これは、富合、城南及び植木地区を除きました市内7地区のプラスチック製容器包装の収集運搬業務でございまして、令和3年度から5年度までの3年間を予定しております。 次に、ごみゼロコール受付業務委託といたしまして7,400万円を計上いたしております。
初めに、2段目のプラスチック製容器包装中間処理業務委託でございますが、家庭より排出されたプラスチック製容器包装の選別等の中間処理を行い、その後、日本容器包装リサイクル協会が指定する再商品化業者に引き渡す業務について、令和3年度から3年間委託するもので、限度額は8億300万円と設定しております。
初めに、2段目のプラスチック製容器包装中間処理業務委託でございますが、家庭より排出されたプラスチック製容器包装の選別等の中間処理を行い、その後、日本容器包装リサイクル協会が指定する再商品化業者に引き渡す業務について、令和3年度から3年間委託するもので、限度額は8億300万円と設定しております。
富合・城南地区のプラスチック製容器包装、資源物及びペットボトル等の収集運搬並びに資源物、ペットボトル、紙の中間処理業務でございまして、令和4年度までの3年間を予定いたしております。 次に、資源物等持ち去り監視パトロール業務委託1,640万円を計上いたしております。
富合・城南地区のプラスチック製容器包装、資源物及びペットボトル等の収集運搬並びに資源物、ペットボトル、紙の中間処理業務でございまして、令和4年度までの3年間を予定いたしております。 次に、資源物等持ち去り監視パトロール業務委託1,640万円を計上いたしております。