53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

検証指標では、燃やすごみに含まれるプラスチック製品の割合でございますけれども、着実に減少しておりますが、本年6月に成立いたしましたプラスチックに係る資源循環促進等に関する法律など、今後の動向を注視しまして、プラスチック資源循環を一層促進してまいります。  最後に、21ページをお願いいたします。  合併処理浄化槽普及促進でございます。  

水俣市議会 2021-09-07 令和 3年9月第4回定例会(第2号 9月 7日)

本市にも、そのプラスチック製品を扱う企業というのは、もう既にあるわけですから、ぜひ、企業支援センターが、まずは、株式会社アミカテラへ出向き、今後のその事業展開を、どういった事業展開を考えているのかということを具体的に聞く。そしてまた、水俣企業のいろんな情報、水俣企業、今、こういった会社があります。そして、こういった事業を行ってます。

熊本市議会 2019-12-03 令和 元年第 4回定例会−12月03日-03号

波とともに押し寄せ、海岸を埋め尽くすごみの山、洋上はるかな無人島の浜にも打ち上げられる空のペットボトル海流に乗って何千キロも流され、浮遊を続けるビニール袋海底の泥の中に大量に堆積し、また海中浮遊するマイクロプラスチック経済成長や便利な生活スタイルへの移行とともに、ふえるばかりの海洋を汚染するプラスチックごみですが、大量のプラスチック製品を生産し消費している我が日本も、当然、無関係ではありません

熊本市議会 2019-12-03 令和 元年第 4回定例会−12月03日-03号

波とともに押し寄せ、海岸を埋め尽くすごみの山、洋上はるかな無人島の浜にも打ち上げられる空のペットボトル海流に乗って何千キロも流され、浮遊を続けるビニール袋海底の泥の中に大量に堆積し、また海中浮遊するマイクロプラスチック経済成長や便利な生活スタイルへの移行とともに、ふえるばかりの海洋を汚染するプラスチックごみですが、大量のプラスチック製品を生産し消費している我が日本も、当然、無関係ではありません

八代市議会 2019-06-28 令和 元年 6月定例会−06月28日-05号

その後、平成11年1月からペットボトルや新聞・雑誌などの古紙類、ガラス・陶磁器類や、鍋・金物類などを加え17品目とし、現在日用品であるプラスチック製品などを加え、22品目での分別収集に取り組んでいるところでございます。  続きまして、資源物回収後の状況についてお答えをいたします。  

熊本市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会−02月20日-02号

石油由来プラスチックは、化学的に安定した性質によりまして、非常に長い期間自然環境に残存すると言われておりますため、分解されやすい代替素材への切りかえを進めていくことや、プラスチック製品使用を減らすこと、また不法投棄などをなくし、さらにリサイクル推進するなど、製造使用廃棄リサイクルのそれぞれの段階において取り組むことが重要であると考えております。  

熊本市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会−02月20日-02号

石油由来プラスチックは、化学的に安定した性質によりまして、非常に長い期間自然環境に残存すると言われておりますため、分解されやすい代替素材への切りかえを進めていくことや、プラスチック製品使用を減らすこと、また不法投棄などをなくし、さらにリサイクル推進するなど、製造使用廃棄リサイクルのそれぞれの段階において取り組むことが重要であると考えております。  

玉名市議会 2017-03-27 平成29年第 2回定例会−03月27日-05号

そして、委員長報告の中で、年間の維持管理費が大体700万円というような執行部からの多分答弁だったと思うんですけれども、その費用というのがどういうふうに算出をされているのかというのは、ちょっと私、疑問視を抱いておりまして、人工芝というのはもちろんそのプラスチック製品で大体できておりますんで、利用をずっとしていけば、その芝というのがだんだんと出てくるわけですよね。

八代市議会 2013-03-04 平成25年 3月定例会−03月04日-02号

次に、ごみ発熱量を低下させる対策としまして、バケツ等プラスチック製品類及び発泡スチロール類資源物として回収する校区を現在、段階的に追加、拡大してまいりました。この3月で、市清掃センター処理対象区域全17校区のうち15校区で実施となりました。残りの校区については、幾つかの解決すべき課題もありますが、できる限り早い時期に収集が開始できるように努力してまいりたいと考えております。  

八代市議会 2012-03-08 平成24年 3月定例会−03月08日-05号

また、現在10校区で行っておりますプラスチック製品類の分別回収につきましても、市政協力員並びに住民の方々の御理解と御協力を得ながら、中北清掃センターが所管いたします地域の全域に拡大してまいります。  そのほか、生ごみ堆肥化容器等設置助成金段ボール堆肥化キットの配付についても、引き続き行ってまいります。  

宇土市議会 2012-03-06 03月06日-02号

また,プラスチック製品はそのほとんどが石油でできており,リサイクル推進してプラスチックごみを元のプラスチックリサイクルすることにより,石油使用料も削減でき,すべての石油を輸入している日本においては,リサイクル推進していくことが求められております。本市におきましても,燃えるごみ減量化リサイクル推進を図ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(堀内千秋君) 柴田正樹君。

八代市議会 2012-02-27 平成24年 3月定例会−02月27日-01号

また、プラスチック製品類の分別回収を全校区に拡大し、より一層のごみ資源化推進に取り組みます。  次に、地球温暖化防止対策の一環としまして、住宅用太陽光利用設備設置に対する補助を継続して行います。  さらに、本市にとりまして喫緊の課題であります環境センターの建設に向けて、環境影響評価の調査を引き続き実施するほか、発注仕様書の作成や事業者選定の作業を進めてまいります。  

八代市議会 2011-12-05 平成23年12月定例会−12月05日-02号

まず、麦島校区で既に実施しておりましたプラスチック製品類の資源化モデル事業を、23年3月からの植柳校区を皮切りに、7月に宮地・郡築校区、9月に金剛日奈久二見校区、11月に龍峯校区と随時拡大し、現在8校区において資源の日の収集品目に追加しております。4月から10月末までの回収実績は、約18トンとなっております。  さらに、12月からは松高校区での回収を開始いたしました。