熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
種目につきましては、歴史めぐりフルマラソン以下、金栗記念熊日30キロロードレース、城下町ファンランでございます。 今大会から、警備に当たります人件費の高騰でございますとか備品関係、あるいはトイレでありますとか、いろいろな警備に使います設備関係の物件費等々の高騰に伴いまして、また他都市の大会等の水準等も勘案させていただきまして、参加料の方を今回から改定させていただいております。
種目につきましては、歴史めぐりフルマラソン以下、金栗記念熊日30キロロードレース、城下町ファンランでございます。 今大会から、警備に当たります人件費の高騰でございますとか備品関係、あるいはトイレでありますとか、いろいろな警備に使います設備関係の物件費等々の高騰に伴いまして、また他都市の大会等の水準等も勘案させていただきまして、参加料の方を今回から改定させていただいております。
3点目の変更点につきましては、警備費や備品リース料等の高騰により、今大会から参加料を改定することとしており、フルマラソンが1万500円から1万4,500円へ、熊日30キロロードレースが5,500円から6,000円へ、城下町ファンランが3,500円から4,000円へ変更させていただきます。
御質問の主な施策を申し上げますと、昨年度に引き続き、地方創生推進交付金を活用した金栗四三翁住家資料館の運営管理、金栗四三氏にちなんだ新規物産商品の開発支援事業のほか、大河ドラマ放送を契機として金栗四三氏を顕彰する県北初のフルマラソン大会玉名いだてんマラソンの運営に係る事業がございます。
また、令和2年2月23日に開催予定でありました県北初のフルマラソン大会「玉名いだてんマラソン」をワンチーム玉名市議会で、後押し、気運の盛り上がりにつなげるため、玉名いだてんマラソンのPRジャンパーを新調し、マラソン大会当日は、当委員会委員を中心にコースの26キロメートル地点の第2関門のエイドステーションで応援等を行なう予定でした。
そして、いよいよ来月には、この「いだてん」を契機とした、県北初のフルマラソン大会であります、玉名いだてんマラソンを開催いたします。大河ドラマが終了した今こそ、昨年の盛り上がりを一過性に終わらせず、レガシーとして受け継いでいくための、取り組みをしっかりと進めながら、玉名の知名度向上と、地域の活性化につなげてまいりたいと考えておりますので、引き続き、議員の皆様方の御協力を切にお願い申し上げます。
しかし、18年前につくられた、それも大河ドラマ、フルマラソンの盛り上がりを予想できない時代の宝の手帳を見つけました。貴重な限定2,000冊の手帳が今からどのように市民の手にいくか、私は楽しみで仕方がありません。2日前に手帳の中身を確認してみましたが、まだ前市長の名前でした。まず、市長の名前を藏原市長の名前を貼ることから初めて、わくわくで玉名市独自の事業として始めてみませんか。
しかし、悩みに悩んで、そちらを棄権して地元の県北初のフルマラソン、いだてんマラソンにエントリーをしました。まだ十分な練習もできておりませんが、玉名の故郷愛を感じながら、何とか4時間台で返ってきたいと思っております。 では、一つ目の質問です。2カ月あまりに迫った大会の準備状況についてお伺いをします。
今、議長からありましたように、この白いジャンパーが金栗特別委員会で2月23日に行なわれます、いちごマラソンと同日開催のいだてんマラソン、フルマラソンに向けて、市議会も一体感をもって、そのマラソンを応援しようということで、新しく新調をしたジャンパーでございます。後ろにもちゃんと「玉名市議会」と入っております。
さらには年が明けて、2020年になりますと県北初のフルマラソン大会であります「第1回玉名いだてんマラソン大会」これを2月23日に「いちごマラソン大会」と同時に開催いたします。既に選手の応募も予定しておりました2,000名を超えており、開催に向けて万全の体制で選手の皆様方をお迎えできるように、しっかりと準備に力を入れているところでございます。
さらに、来年2月23日に横島いちごマラソン大会と同時に開催されますフルマラソン大会、玉名いだてんマラソンを契機とした地域振興についても調査研究を行なっております。 本委員会は、情報発信による誘客活動、観光客の受け入れ体制とおもてなしなど多岐にわたるため、委員会内にPR宣伝部会、観光部会、飲食おもてなし部会、マラソン部会を設け、委員が個々に研究した提案内容を委員全員で検討しております。
そして今後当然年末閉館までの間にこれまで同様変わらずより多くの方々にドラマ館に来館していただきたいということでの取り組みを行なっていきますけれども、終了後になりますが、来年2月23日にはそのレガシーを引き継ぐ取り組みとして、県北で初のフルマラソン大会となる玉名いだてんマラソンを開催いたしますし、今後につきましても引き続きしっかりと金栗四三氏を全国に向けて玉名の誇りとして発信をしていくこと。
また、本年度におきましては、フルマラソン大会の開催に要する経費にも一部充当する予定でございます。 今後もいただきました寄附金につきましては、寄附をされる方々のお気持ちを大切にした事業に使わせていただく所存でございます。また、活用状況をホームページ等で報告するなど、引き続き多くの方々にふるさと納税先として、本市を選んでいただけますよう積極的にPRを行なってまいりたいと考えております。
◎教育部長(吉田勝広君) 県内のマラソン大会や駅伝大会につきましては、各市町村で開催をされておりまして、マラソン大会においては3㌔から5㌔の短い距離から、ハーフマラソン、それからフルマラソンの長い距離までの多くの大会が開催をされております。有名な大会としましては、天草パールラインマラソン大会や熊本城マラソン、それから金栗杯玉名ハーフマラソン大会、横島町いちごマラソン大会などがございます。
そして、来年開催いたします県北初のフルマラソン大会の名称を現在、フルマラソン大会名称選考委員会において、全国から寄せられた874点の応募の中から、名称に対する応募者の思いや大会のコンセプト、そしてマラソンの父金栗先生の御意思などをつなぎ合わせながら、慎重に検討を進めているところであり、実行委員会へもお諮りをして、7月の上旬には決定したいというふうに思っております。
来年開催される玉名市の金栗先生のフルマラソンでもその多分、シナモンロールは玉名女子高校につくっていただけるものだというふうに思っておりますけれども、せっかく、玉名女子高校には食物科という食物を専門に扱う科がありますよね、先ほど北稜高校を例に挙げましたけれども、そういうところとの連携、結局、コラボ。
[3番 吉田憲司君 登壇] ◆3番(吉田憲司君) 次は、フルマラソン大会についてであります。今、心の中で、「また、マラソンば質問しよるね。」と思われた方がおられるかと思いますが、今、市役所の中では、古奥議員の新玉名駅か、吉田憲司のフルマラソンかと言われておるみたいです。なぜ、私がこれほどまでにこだわるかというと、それは藏原市長の思いに寄り添っているからです。
ぜひ、また、フルマラソンされるんで、また、走ってもらえたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告により一般質問を始めさせていただきます。 1、市長の政治姿勢について。これからの地方公共団体は、これまで以上に、自主性、自立性を高めた行政運営が求められている。
「いだてん」による情報発信はもとより、新玉名駅周辺整備の策定、待機児童対策、フルマラソン大会の開催、市民窓口対応業務の充実、さらには懸案となっております第1保育所の建てかえ、岱明町公民館の建設事業などについても、関係部はもちろんのこと、主管課のみならず、すべての職員が目標達成に向けて認識を持ち、共通認識の中で連携し、業務を推進していくことが必要であると思っております。
さらに、委員から、今までいちごマラソンに6,000人の参加、平成31年度フルマラソンで2,000人の追加。6,000に対して300万円の補助金でできていたものが、2,000人ふえただけで、なぜ1,900万円も増額となるのか、との質疑があり、執行部から、経費を合計すると3,000万円を超えるが、これに参加料で1,300万円程度の収入を見込んでいる。
[教育部長 戸嵜孝司君 登壇] ◎教育部長(戸嵜孝司君) 吉田議員のフルマラソン大会の要綱についてお答えいたします。 昨年のフルマラソン大会検討会議におきまして、フルマラソン大会を既存の横島町いちごマラソン大会にフルマラソンコースを併設して2020年春の開催を目指す方針を確認し検討をいたしているところでございます。