熊本市議会 2020-06-22 令和 2年第 2回予算決算委員会−06月22日-02号
本案については、フィルムコミッション経費について論議があり、映画等の撮影ロケ地の誘致パンフレット等を作成するとのことだが、類似のパンフレット等が複数部署で作成されていることから、内容を整理し、集約化するなど限られた予算の中で、高い事業効果が得られるよう努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。
本案については、フィルムコミッション経費について論議があり、映画等の撮影ロケ地の誘致パンフレット等を作成するとのことだが、類似のパンフレット等が複数部署で作成されていることから、内容を整理し、集約化するなど限られた予算の中で、高い事業効果が得られるよう努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。
本案については、フィルムコミッション経費について論議があり、映画等の撮影ロケ地の誘致パンフレット等を作成するとのことだが、類似のパンフレット等が複数部署で作成されていることから、内容を整理し、集約化するなど限られた予算の中で、高い事業効果が得られるよう努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。
ただいま御説明申し上げました補正額163万9,000円は、目10観光費、観光政策課のフィルムコミッション経費となっております。 これは、映画等の撮影協力や誘致に係る経費といたしまして、令和2年度当初予算、目、文化振興費の文化政策課分として計上していたものでございますけれども、業務の所管替えに伴いまして、目、観光費への予算のつけ替えを行うものでございます。
続きまして、その下段、文化振興費のうち、フィルムコミッション経費について、163万9,000円の減額補正を計上しております。 これは、映画等の撮影協力や誘致に係る経費で、組織改編に伴い、経済観光局へ事業を移管したため、予算のつけ替えを行うものであります。 最後に、教育費災害復旧費のうち、熊本城災害復旧経費について2,000万円の増額補正を計上しております。
続きまして、その下段、文化振興費のうち、フィルムコミッション経費について、163万9,000円の減額補正を計上しております。 これは、映画等の撮影協力や誘致に係る経費で、組織改編に伴い、経済観光局へ事業を移管したため、予算のつけ替えを行うものであります。 最後に、教育費災害復旧費のうち、熊本城災害復旧経費について2,000万円の増額補正を計上しております。
ただいま御説明申し上げました補正額163万9,000円は、目10観光費、観光政策課のフィルムコミッション経費となっております。 これは、映画等の撮影協力や誘致に係る経費といたしまして、令和2年度当初予算、目、文化振興費の文化政策課分として計上していたものでございますけれども、業務の所管替えに伴いまして、目、観光費への予算のつけ替えを行うものでございます。
款40商工費、項15観光費、目10観光費で、同じくシティプロモーション課の1番、フィルムコミッション経費では、映画・ドラマ等の撮影協力誘致経費等1,180万円、2番、東アジア戦略推進経費では、上海事務所運営経費や東アジアプロジェクト経費等で3,150万円、3番、熊本シティブランド戦略推進経費では、シティプロモーション経費等で2,790万円などを計上いたしております。 次に、下段でございます。
款40商工費、項15観光費、目10観光費で、同じくシティプロモーション課の1番、フィルムコミッション経費では、映画・ドラマ等の撮影協力誘致経費等1,180万円、2番、東アジア戦略推進経費では、上海事務所運営経費や東アジアプロジェクト経費等で3,150万円、3番、熊本シティブランド戦略推進経費では、シティプロモーション経費等で2,790万円などを計上いたしております。 次に、下段でございます。
3番目のフィルムコミッション経費でございますけれども、撮影の協力、それから誘致活動経費及び国際映画会議事例調査等を行います。 なお、昨年度全編熊本ロケで制作されました日タイ共同制作映画「アリエル王子と監視人」の撮影に当たりましては、シティプロモーション課が所管するくまもとシティ・フィルムオフィスがロケ地紹介やエキストラ募集等の支援を行ってまいりました。
3番目のフィルムコミッション経費でございますけれども、撮影の協力、それから誘致活動経費及び国際映画会議事例調査等を行います。 なお、昨年度全編熊本ロケで制作されました日タイ共同制作映画「アリエル王子と監視人」の撮影に当たりましては、シティプロモーション課が所管するくまもとシティ・フィルムオフィスがロケ地紹介やエキストラ募集等の支援を行ってまいりました。