玉名市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回定例会−12月10日-03号
遊具としては阿蘇のファームランド、県民運動公園にも大きな斜面のアスレチックがあります。子どもたちは何回も上って下って、上って下ってするのは大好きです。やっぱり視点を変えるといろいろなアイデアは出てくると思います。この旧庁舎一帯を、文化センターを、図書館を、中央公民館を、第1保育所をどうするのか、その構想がないのにこの4.9メートルが出てくるのはいかがなものかなと、私は思います。
遊具としては阿蘇のファームランド、県民運動公園にも大きな斜面のアスレチックがあります。子どもたちは何回も上って下って、上って下ってするのは大好きです。やっぱり視点を変えるといろいろなアイデアは出てくると思います。この旧庁舎一帯を、文化センターを、図書館を、中央公民館を、第1保育所をどうするのか、その構想がないのにこの4.9メートルが出てくるのはいかがなものかなと、私は思います。
ことしは何をされるのかと聞いてみますと、昨年に引き続き野菜がいっぱい入ったかごを100名にプレゼントと、何とファームランドのペア宿泊券10組とペア入園券100組がプレゼントされるようです。もう、9月号の市政だよりや市のホームページにも載っていました。 そこでお尋ねします。がん検診では具体的にどのような取り組みをされていますか。
ことしは何をされるのかと聞いてみますと、昨年に引き続き野菜がいっぱい入ったかごを100名にプレゼントと、何とファームランドのペア宿泊券10組とペア入園券100組がプレゼントされるようです。もう、9月号の市政だよりや市のホームページにも載っていました。 そこでお尋ねします。がん検診では具体的にどのような取り組みをされていますか。
1位は阿蘇、黒川、大観峰、阿蘇ファームランド等と記載されています。2位は菊池渓谷、菊池温泉、3位はグリーンランド等がある、4位は熊本城があり、5位は天草五橋、崎津教会等、宇城市は三角西港と記載されていました。 私は正直びっくりしました。温泉がある山鹿温泉や、八代の日奈久温泉、人吉温泉、湯の児温泉よりも宇城市の観光客数が多い。
阿蘇ファームランドは高齢者をターゲットにした全天候対応の屋根付きスポーツ施設を整備する構想を発表しました。ナイター設備も整えて、1日3,000人が利用できる国内最大級100コースのグラウンドゴルフ場を計画、曜日を問わない集客施設の柱として来年夏ごろのオープンを目指しています。会社側は「団塊世代のリタイアで本格的な高齢化社会の到来となった。健康づくりに役立つ施設のニーズは高まっている。」
そこにファームランドみたいな──的なそういったものもつくるといいのかなというふうに思っておりますので、ぜひその辺は、もう民間の方々等交えて一緒になって考えていただければというふうに思っております。 以上です。 次、お願いします。 (企画財政部長江崎眞通君 登壇) ◎企画財政部長(江崎眞通君) 議員御質問の、肥薩おれんじ鉄道につきましてお答えをいたします。
さらに動植物園に関連しては、他の委員より、本市動植物園における平成元年度の入園者数は約 285万人であったが、平成12年度においては約70万人と年々減少しているのに対して、阿蘇ファームランドにおいてはここ数年増加傾向にあるが、これらの要因をどのように考えているのかとただされたのに対して、平成元年度は、市制 100周年事業として友好都市である中国桂林市からの金絲猴の展示により、3カ月間で入園者数 200
さらに動植物園に関連しては、他の委員より、本市動植物園における平成元年度の入園者数は約 285万人であったが、平成12年度においては約70万人と年々減少しているのに対して、阿蘇ファームランドにおいてはここ数年増加傾向にあるが、これらの要因をどのように考えているのかとただされたのに対して、平成元年度は、市制 100周年事業として友好都市である中国桂林市からの金絲猴の展示により、3カ月間で入園者数 200
例えば、 100億円の投資を行い、1995年オープンした阿蘇ファームランドは、当初 127万人の入場者が、昨年、平成12年には 350万人、本年は 400万人を見込んでいるとのことで、投資額に見合った採算が上がるものと思われます。 それと比較し、フードパル熊本については、当初96万 4,000人と 100万人近くあった利用者が、次第に減少の傾向をたどっております。
例えば、 100億円の投資を行い、1995年オープンした阿蘇ファームランドは、当初 127万人の入場者が、昨年、平成12年には 350万人、本年は 400万人を見込んでいるとのことで、投資額に見合った採算が上がるものと思われます。 それと比較し、フードパル熊本については、当初96万 4,000人と 100万人近くあった利用者が、次第に減少の傾向をたどっております。
観光入り込み客が伸びておりますのは、県内では阿蘇ファームランド、セキアヒルズ、三井グリーンランド等の大規模観光施設が立地しているところでございます。
次に委員より、フードパルについて 一、未入居地への企業誘致の見通しについて 二、阿蘇ファームランドは福岡から人気が高いが、その要因と、フードパルとの違いについて それぞれただされたのに対して、 一、和泉地区の残りの二区画については厳しい状況にあるが、貢地区の残り六区画のうち一つには地元の大学から進出の話が出ている。
次に委員より、フードパルについて 一、未入居地への企業誘致の見通しについて 二、阿蘇ファームランドは福岡から人気が高いが、その要因と、フードパルとの違いについて それぞれただされたのに対して、 一、和泉地区の残りの二区画については厳しい状況にあるが、貢地区の残り六区画のうち一つには地元の大学から進出の話が出ている。
施設別では、阿蘇ファームランドが前年比百六万人増の二百六十五万人を集めて二年連続トップ、三井グリーンランドが前年比十八万人増の百三十五万人で二位、以下、熊本市動植物園百七万人、熊本城九十六万人、水前寺公園八十四万人と続いています。 以上の状況を見ますと、観光行政の強化が重要課題だと思います。
施設別では、阿蘇ファームランドが前年比百六万人増の二百六十五万人を集めて二年連続トップ、三井グリーンランドが前年比十八万人増の百三十五万人で二位、以下、熊本市動植物園百七万人、熊本城九十六万人、水前寺公園八十四万人と続いています。 以上の状況を見ますと、観光行政の強化が重要課題だと思います。
具体的に申し上げますと、まあ開発主体がどこになるかということが最も大きな問題であったわけでございますが、民間レジャー産業の誘致を行うのか、あるいは第三セクター方式で建設するのか、そういったことをまあ検討を行ったわけでございますが、近隣におきまして三井グリーンランド、スペースワールド、シーガイア、まあそういったところが既に開園しておりますし、また加えまして比較的小規模な施設といたしましては阿蘇ファームランド