熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
各プロジェクトチームにおきましても、状況に応じまして会議を開催いたしますとともに、いろいろな関係機関等へのヒアリングでありますとか、先進都市などの視察を行いまして、情報収集、情報交換などを行っているところでございます。 こちらの方にありますとおり、内容、構成員、今年度の予算関連、開催状況、その他の取組については、こちらの表に記載させていただいております。
各プロジェクトチームにおきましても、状況に応じまして会議を開催いたしますとともに、いろいろな関係機関等へのヒアリングでありますとか、先進都市などの視察を行いまして、情報収集、情報交換などを行っているところでございます。 こちらの方にありますとおり、内容、構成員、今年度の予算関連、開催状況、その他の取組については、こちらの表に記載させていただいております。
そして、市議会議員に当選し、すぐに災害支援体制についてヒアリングをし、確認を行いました。そのような意味で、まさに市議会議員としての原点である災害時支援の観点から、熊本地震からの復旧・復興の検証を行いたいと思います。 まず初めに、指定避難所の耐震性の問題です。当時、小学校などの構造体の耐震改修はほぼ終わっていたとのことで、倒壊や崩壊に至るような大きな被害はありませんでした。
その後、本市の教育委員会でも様々な職場環境の調査やヒアリングを行い、改善に向けて取組を行ってこられたとお聞きしております。中でも、昨年度から、第2期学校改革!教職員の時間創造プログラムを策定し、教職員の働きやすい環境づくりを行っていくことで、減少している教職員になりたいとの学生を増やしていく活動も行っておられます。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 一級建築士の資格取得率が他都市と比較いたしまして低い原因は調査しておりませんが、昨年度若手職員を対象にして行いましたヒアリングでは、取得が個人の意思に委ねられていること、業務において資格を取得する必要性が不明確なため、受験する意義が見出せない等の意見があったところでございます。
業務評価や異動希望のヒアリングを行われていると思います。毎回、適材適所の人事配置とありますが、人事異動発令後の二、三か月でそごが見えてくると思います。2か月を超えたわけですが、この時点で、今回の人事異動は適材適所と言えたのか。 以上、5点をお尋ねします。 ○議長(牧下恭之君) 中谷総務企画部長。 ○総務企画部長(中谷 衛君) 渕上議員2回目の御質問にお答えいたします。5点あったかと思います。
そこで、地方創生臨時交付金の活用に当たっては、議員御指摘のとおり、関係団体や事業者の皆様との意見交換やヒアリング等により把握したニーズを踏まえ、本市の実情に応じた効果的な施策を講じてまいりたいと考えております。 〔31番 小佐井賀瑞宜議員 登壇〕 ◆小佐井賀瑞宜 議員 先般のコロナ禍の第6波の折、熊本では蔓延防止策の規制が激しかった分、地域経済に及ぼす影響も大きかったはずです。
このような観点から、当初予算編成におきましては、事業担当部局からの要求に対し、事業の必要性や有効性等についてヒアリング等を行いつつ、シーリングの達成状況等を踏まえ予算化の判断を行っております。
第1回、第2回の検討会では、都市圏の交通の現状であったり、渋滞による損失、あと、住民、企業の皆様などを対象としましたアンケート、ヒアリング調査の結果などについて議論したところでございます。アンケートの結果からは、本構想への高い期待度や完成した場合の外出頻度の増加傾向などが分かったところでございます。
この質疑のためにヒアリングをした中で分かったことですが、この事業は、アサリの偽装問題に端を発した緊急措置だと思っていましたが、実は、ここ数十年にわたって、資源が激減する現状に危機感を持った水産振興センター所長をはじめ職員の方々が資源回復の必要性を訴えて、財政局に予算要求されていたことを知りました。大変ありがたいと思いました。現場で漁業者の声を聞いているからこそだと思っています。
また、各所属への人事ヒアリングの中で、業務上必要な資格等について調査を行っており、人事配置の参考としているところでございます。 引き続き、各所属の意見や要望を聞きながら、職員の能力や適性を踏まえました適材適所の人事配置に努めてまいります。
市内事業者の経営実態につきましては、これまで、業況や雇用状況に関わる調査をはじめ、経済団体との意見交換や事業者へのヒアリング等により随時把握しているところでございます。それを踏まえまして、本市は、家賃支援や飲食店取引事業者に対する支援など、様々な独自策を実施してきたところでございます。
こどものための第三者委員会の立ち上げ並びに子どものための代理人制度の必要性につきましては、本市では、子供の権利擁護のため、一時保護所等でのアンケート調査やヒアリングを実施するとともに、子供の意見表明の支援を目的とした職員研修に取り組んでいるところでございます。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 地域経済への影響につきましては、これまで市内企業の業況判断指数や市民の消費動向、市中心部の空き店舗面積等の調査をはじめ、経済団体との意見交換や企業へのヒアリング等により、随時、分析を行っているところでございます。
◎上島雄二 商業金融課長 分析というところでございますけれども、不動産会社等にもいろいろとヒアリングをさせていただいているんですが、そういった中では、昨年秋頃から、出店の相談は、コロナ前と同等ぐらいに相当な相談があっているということでございまして、ただ、こういったコロナが再び急激に感染拡大したという状況で、やはり、出店者の方がタイミングの方を見極めているのではないかという御意見もいただいているところでございます
まず1点目、市民の皆様の声が反映される管理を行う方策につきましては、指定管理者の候補者は、市民の皆様の様々なニーズを酌み取り、管理運営に反映させるために、広場を利用される方へのアンケートや利用されない方へのヒアリングをはじめ、花畑広場管理棟への意見箱の設置、ホームページ等の活用、さらには、まちづくり団体や商店街等との地域連携により、市民の皆様の声を把握し反映する提案をされております。
資料左側の内容で調査を行いますとともに、現地でお会いできました所有者の方には結果を速報的に我々から説明すると同時に、今後の対応方針についてヒアリングを行ってきております。
我々議員としては、それを確認し、質問や質疑を行い、チェックや提案をしていますが、各局各課とのヒアリングなどの際に、編成にのせられない意向や考えをお伺いすることがあります。私としては、人、物、金、熟度が足りないため編成にはのせられないけれども、各課が課題として考え、取り組むための準備をしているという部分も見えるようにしていくべきだと考えます。
まず私たちはそれを基本に思った上で、ただいま御紹介いただきました総務省からの通知、繰出し基準もございますので、それを勘案するということであくまで原則は独立採算ということを、私たちも今後もきちんと認識した上でヒアリングをしていくと。
3の学校給食の実施に必要な調査・研究事業は、学校給食用物資検討委員会の開催及び納入組合代表者ヒアリングを実施しました。 4のその他の事業といたしましては、市産品導入の推進、地産地消などを実施いたしました。 次に、令和3年度の事業計画について説明いたします。 1の学校給食用物資の供給事業といたしましては、物資購入委員会の開催など記載の事業を実施してまいります。
各分団一定数の団員を確保するためには地域ごとの問題とか悩みとかそういう事情があったりしますので、引き続きヒアリングを行い、今後検証とか調査を行っていただきたいと思います。あと、もう1点いいですか。 ○田尻善裕 委員長 どうぞ。 ◆山本浩之 委員 消防団で、大学生が今入団されていると思いますけれども、そのあたりのデータを教えていただきいと思います。お願いします。