熊本市議会 2010-03-17 平成22年第 1回都市整備分科会−03月17日-02号
◆家入安弘 委員 公園課長の顔を見たら思い出したので、身障者の方からよく聞く話をして、ぜひ公園課長に尋ねてほしいという相談がありましたので聞きますが、4番のバリアフリー化整備事業で6,200万円予算がついているわけですが、既にバリアで整備をされたところで、手すりがついているところがあるらしいよ。高過ぎて手すりにぶら下がっていかないとならないと、そういう工事をしますかという批判が出ているわけです。
◆家入安弘 委員 公園課長の顔を見たら思い出したので、身障者の方からよく聞く話をして、ぜひ公園課長に尋ねてほしいという相談がありましたので聞きますが、4番のバリアフリー化整備事業で6,200万円予算がついているわけですが、既にバリアで整備をされたところで、手すりがついているところがあるらしいよ。高過ぎて手すりにぶら下がっていかないとならないと、そういう工事をしますかという批判が出ているわけです。
◆家入安弘 委員 公園課長の顔を見たら思い出したので、身障者の方からよく聞く話をして、ぜひ公園課長に尋ねてほしいという相談がありましたので聞きますが、4番のバリアフリー化整備事業で6,200万円予算がついているわけですが、既にバリアで整備をされたところで、手すりがついているところがあるらしいよ。高過ぎて手すりにぶら下がっていかないとならないと、そういう工事をしますかという批判が出ているわけです。
また、厚生会館や清掃センターの煙突についての耐震補強工事を初め、学校施設の耐震診断などの防災強化対策や中小企業等の支援対策、衛生処理センター施設整備や学校施設の地上デジタル化、その他の地域活性化対策などを行ってまいりますほか、JR八代駅にエレベーター等を設置するバリアフリー化整備事業に対し、補助を行うことといたしております。
教育費では,バリアフリー化整備事業経費777万1千円の減額補正であります。 次に,議案第27号,平成19年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について。補正額は5,477万円を増額するもので,補正後の総額は46億1,332万6千円であります。これは,退職被保険者等療養給付費負担金の増額補正,一般被保険者高額療養費の減額補正を計上しております。
◎教育部長(宮田嗣友君) 上村議員の,児童生徒が教育を平等に受ける権利があるが,教育委員会としては施設面における教育環境の現状をどう考えているか,ということでございますが,教育委員会としまして,財政事情,厳しい中でありますが,施設面の教育環境整備を重要課題とし,エレベーターの設置や段差を解消するためのスロープ,手摺り等を整備するバリアフリー化整備事業をはじめ,教室不足による増築,老朽化による維持管理
学校管理費380万5千円,主なものは走潟小学校バリアフリー化整備事業設計委託料270万円です。花園小学校校舎増築費1,305万円の増額補正。基本設計の段階で説明会を開催したところ,学校関係者,地元関係者から設計内容について追加要望があり,実施計画の見直しによる工事費です。教育振興費755万円,主なものは宇土国際少年音楽の翼事業750万円です。社会教育総務費1,491万増額補正。
土木費では,臨時地方道整備事業経費,北段原線バリアフリー化整備事業経費,南段原線整備事業経費,宇土駅周辺地区整備事業経費等を計上しております。消防費では,消火栓維持管理負担金,耐震性貯水槽設置工事費等を計上しております。教育費では,中央公民館分館改修事業経費,市民会館耐震改修事業経費,花園小学校校舎増築事業経費,宇土市青少年音楽の翼事業補助金,スポーツ施設リニューアル事業経費等を計上しております。
教育費では,幼稚園・小中学校の安全対策を講じるための経費,無線警報放送システム整備経費,小中学校耐震2次診断経費,小学校バリアフリー化整備事業経費,走潟小学校屋内運動場建設事業経費,花園小学校校舎増築事業経費等を計上しております。
次に,繰越明許で教育費,小学校費は緑川小学校と宇土東小学校のエレベーター設置に伴い,バリアフリー化整備事業8,400万円を夏休み期間中の工事が必要ということで,来年に繰り越すものです。 次に,債務負担行為補正について。花園小学校校舎増築に伴う設計委託及び仮設教室設置経費ということで,18年度に3千万円の予算を計上してありますが,これは新学期までに仮設教室の設置が必要となるためです。
お聞きしますけども,特にバリアフリー化整備事業として,平成15年度から宇土小,鶴城中,16年度に花園小,網田小,網田中,17年度に計画されております緑川小,宇土東小,18年度に走潟等に常用エレベーター1基とスロープ,手すり等を取り付け,または予算化がされてはいます。
これはバリアフリー化整備事業として緑川小学校,宇土東小学校等にエレベーター・多目的便所建設工事費,宇土小学校低学年棟の床の張り替え工事等を計上いたしております。小中学校教育振興費4,877万4千円。これは,就学困難な児童生徒の学用品等の援助の就学援助経費でございます。走潟小学校体育館建設費2千万円,これは屋内運動場建設に伴う用地買収費と,造成工事費でございます。
やさしいまちづくりの推進については,平成15年度から実施している公共施設のバリアフリー化整備事業を継続します。 高齢者福祉については,介護予防に主眼を置き,在宅高齢者の方々の健康で自立した暮らしを支援するため,ホームヘルパーの派遣など日常生活における各種のサービスを提供してまいります。 地域福祉の推進体制としては,「ふれあい生き生きサロン」を拡充してまいります。
教育費では,花園小学校バリアフリー化整備事業経費,網田中学校バリアフリー化整備事業経費,小・中学校施設整備事業経費等を計上しております。 災害復旧費では,下網田町御輿来地区の市道災害復旧事業経費を計上しております。 その他,4月の人事異動等に伴う人件費及び共済負担率変更に伴う共済費を補正するものであります。
バリアフリー化整備事業4,050万3千円。これは,老人ホーム芝光苑のエレベーター設置工事に伴う経費であります。健康福祉館施設管理経費3,392万円。給食サービス経費2,146万2千円。生きがい活動支援通所事業1,073万6千円などです。 次に,衛生費。老人医療給付費一般経費2億8,135万5千円のうち老人医療特別会計繰出金が主なものであります。
今年度から発行された宇土市民債の資金を,バリアフリー化整備事業に充てるということで,本会議においても整備計画などを幾たびか説明をいただいておりますが,市民債が大好評であったことをみますと,その進捗状況についても市民としては気になるところかと思います。
やさしいまちづくりの推進としては,すべての人が利用しやすい公共施設にするために,昨年から実施しているバリアフリー化整備事業を継続し,高齢者や障害者の方が,「安全に安心して生活できるまちづくり」に取り組んでまいります。
その主なものは,道路危険箇所補修工事費,住宅需要実態調査経費,また繰越明許費として北段原線バリアフリー化整備事業,臨時地方道整備事業,臨時河川等整備事業が計上してあります。 以上が,建設委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案等の審査の過程において論議されました主なものを,要約してご報告申し上げます。
今回の「うと市民債」で調達しました資金は,平成17年度まで完成予定の市の道路及び公共施設のバリアフリー化整備事業の一部に充てまして,建設に対する市民参加の機運を盛り上げるため,有効に活用させていただきます。 ご協力をいただきました方々に心から感謝を申し上げます。
図書館費は,工事請負費の増額補正で,図書館バリアフリー化整備事業に伴う,既存の建築基準法不適合部分を改修するための経費等であります。 運動公園管理費の増額補正については,平成16年1月25日宇土市で開催されます全九州インドアアーチェリー大会の準備経費であります。 議案第89号,平成15年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について。一般管理費85万1千円の増額補正。
教育費では,市民会館排煙ダンパー修繕及び耐震診断経費,全九州インドアアーチェリー大会開催のための準備経費,図書館バリアフリー化整備事業経費を計上しております。 災害復旧費では,7月の豪雨及び台風10号によります復旧のための所要額を計上しております。 その他,4月の人事異動及び富合町との人事交流に伴う人件費の調整を行っています。