宇城市議会 2008-06-10 06月10日-03号
それで、今回大規模改修にあたりましては、老朽化による施設の改修及びバリアフリー化、耐震性の強化等により地域住民の利便性の向上とともに、避難所としての機能向上も図る計画であります。なお、耐震性の強化につきましては、耐震評価委員会でも認可を受けたところであります。
それで、今回大規模改修にあたりましては、老朽化による施設の改修及びバリアフリー化、耐震性の強化等により地域住民の利便性の向上とともに、避難所としての機能向上も図る計画であります。なお、耐震性の強化につきましては、耐震評価委員会でも認可を受けたところであります。
対象家屋は、第2項では都市開発法に基づいた住宅、第3項は高齢者住宅、第4項は防災施設建築物、第5項は耐震住宅、第6項は高齢者住宅のバリアフリー化、それから30ページの第7項は、これが新たに新設されました省エネ改修住宅等についての減額規定が新たに示されたものに変更されております。 次に、33ページの第16条の3の株式等に係る市民税の課税では、配当所得に対する税率を3%と示したものでございます。
その地域における人にやさしいまちづくりの礎となり、ソフト面のバリアフリー化につながっていくからです。その結果、地域福祉計画が生きたものになってくるものと思います。 競争、効率、成果、自己責任等が正当化され、格差社会が深刻化している中で、当たり前の市民生活とはどのようなものなのか、ということを問い直すことは、別の形での社会のあり方を提示していることになるのではないでしょうか。
交通渋滞の解消や循環道路の整備、歩道の段差解消などバリアフリー対策など課題は山積しています。先に述べた中期計画では、安全・安心の観点を中心に今後次のようなことが検討されております。第1に橋梁対策です、橋です。2007年アメリカで起きた高速道路の橋の崩落事故を教訓に、この10年間に緊急輸送道路にかかる橋や老朽化で災害時に崩落の恐れのある橋など約1万カ所の橋を集中的に耐震対策を講じます。
交通渋滞や歩道の段差解消などのバリアフリー対策、通学路の安全対策の整備も必要でございます。財源の使用につきましては、一部報道されていますように無駄遣いも指摘をされております。
教育費では,バリアフリー化整備事業経費777万1千円の減額補正であります。 次に,議案第27号,平成19年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について。補正額は5,477万円を増額するもので,補正後の総額は46億1,332万6千円であります。これは,退職被保険者等療養給付費負担金の増額補正,一般被保険者高額療養費の減額補正を計上しております。
今後10年間で59兆円、そのうち約40%が高速道路の整備、4.3%が通学道路の整備、2.5%が防災・防雪対策、2.3%がバリアフリー化となっています。このように、住民が必要とする生活道路の整備には、ほとんど回されません。 私は、地方自治体にとっては、道路特定財源を一般財源化してこそ、自治体の判断で、住民のための必要な生活道路の整備を行えると考えております。
今日までの主な事業といたしましては、市道高瀬大橋春出線、通称玉名駅通りといいますけど、平成14年度から16年度にかけまして延長が584メートルを歩行者や車いす使用者などが支障なく移動できるように段差をなくし、バリアフリー化に努めたところでございます。今後も新設改良工事等を行なう市道につきましては、ユニバーサルデザインを取り入れ、市民の皆様方に安全に移動できるよう努めてまいりたいと考えております。
それと、みかんの里センターが公民館になるんですけれども、あそこがバリアフリーが非常に、もう御存じだと思うけれども、段差型式の建物になっているので、これは多分改善の必要があると思うので、ただ所管が変わるということではなくて、それはぜひ取り組まれたほうがいいと思います。 それから、成人式の予算がついていますけれども、これについては日曜日ではないんですよね。
それと、みかんの里センターが公民館になるんですけれども、あそこがバリアフリーが非常に、もう御存じだと思うけれども、段差型式の建物になっているので、これは多分改善の必要があると思うので、ただ所管が変わるということではなくて、それはぜひ取り組まれたほうがいいと思います。 それから、成人式の予算がついていますけれども、これについては日曜日ではないんですよね。
そういうことについて、例えば駐車場の台数が2台とか3台とか、物すごく少ないところについて、やはりもう少し利用される方の利便性の面から、今後バリアフリーの視点からも改善しようというふうなお考えはありませんか。
3番目に、視覚障害者用情報支援機器についてでございますけれども、これは平成19年6月に視覚障害者のための情報バリアフリーの促進ということで、公的窓口に活字文書読み上げ装置の導入ってことでお尋ねをしたと思うんですけれども、そのときに塚本部長が答えられたのが、ソフト・ハード両面からの維持管理が必要となって、不便をかけることにならないか心配されると答えておられましたので、ちょっと心配しておりましたけれども
そういうことについて、例えば駐車場の台数が2台とか3台とか、物すごく少ないところについて、やはりもう少し利用される方の利便性の面から、今後バリアフリーの視点からも改善しようというふうなお考えはありませんか。
具体的に申し上げますと,都市計画道路であります南段原線の整備,歩道の段差改良として実施しました市道北段原線のバリアフリー事業,市道中央線やウキウキ道路の路面舗装,通学路のガードレールの施設等の交通安全施設など,道路整備事業費に活用しています。
これは高齢者や障がい者が移動しやすく、社会資源を利用しやすい環境を整えるため、従来のハートビル法と交通バリアフリー法を一本化したものでありまして、罰則も含めて強化されたものであります。
これは高齢者や障がい者が移動しやすく、社会資源を利用しやすい環境を整えるため、従来のハートビル法と交通バリアフリー法を一本化したものでありまして、罰則も含めて強化されたものであります。
高齢者、障がい者、そして子どもたちなど、いわゆる社会的弱者といわれる立場の方々に配慮したユニバーサルデザインは、議員ご指摘のとおり、単にバリアフリー、いわゆる障壁の除去という考えに留まらず、これまでの一般の方の利用を基本とした設計、物づくりでなく、当初から弱者の立場にある方と、共に利用するという視点でのデザインが必要であり、単にバリアフリーの視点で付け加えるという部分では、十分ではないと感じております
道路特定財源は、生活に直結した地域の道路整備はもとより、高齢者や障害者及び通学の児童生徒など、交通弱者が安心して安全に通るための歩道設置やバリアフリー化、さらには山間部の道路を安全に通行するための防災工事などに使われる貴重な財源でございます。
熊本県は、平成14年に県営住宅ストック総合活用計画を策定し、バリアフリー改修を進めています。 熊本市においても、市営住宅ストック計画を策定し、畳がえなどの計画修繕の年次計画を明確にし、財源を確保し住環境の改善に取り組むべきだと思います。今後の実施計画をお示しください。
熊本県は、平成14年に県営住宅ストック総合活用計画を策定し、バリアフリー改修を進めています。 熊本市においても、市営住宅ストック計画を策定し、畳がえなどの計画修繕の年次計画を明確にし、財源を確保し住環境の改善に取り組むべきだと思います。今後の実施計画をお示しください。