1444件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

合志市議会 2008-06-10 06月10日-01号

対象家屋は、第2項では都市開発法に基づいた住宅、第3項は高齢者住宅、第4項は防災施設建築物、第5項は耐震住宅、第6項は高齢者住宅バリアフリー化、それから30ページの第7項は、これが新たに新設されました省エネ改修住宅等についての減額規定が新たに示されたものに変更されております。 次に、33ページの第16条の3の株式等に係る市民税の課税では、配当所得に対する税率を3%と示したものでございます。 

荒尾市議会 2008-06-09 2008-06-09 平成20年第3回定例会(2日目) 本文

その地域における人にやさしいまちづくりの礎となり、ソフト面バリアフリー化につながっていくからです。その結果、地域福祉計画が生きたものになってくるものと思います。  競争、効率、成果、自己責任等が正当化され、格差社会が深刻化している中で、当たり前の市民生活とはどのようなものなのか、ということを問い直すことは、別の形での社会のあり方を提示していることになるのではないでしょうか。

玉名市議会 2008-03-24 平成20年第 1回定例会-03月24日-04号

交通渋滞解消循環道路整備歩道段差解消などバリアフリー対策など課題は山積しています。先に述べた中期計画では、安全・安心の観点を中心に今後次のようなことが検討されております。第1に橋梁対策です、橋です。2007年アメリカで起きた高速道路の橋の崩落事故を教訓に、この10年間に緊急輸送道路にかかる橋や老朽化で災害時に崩落の恐れのある橋など約1万カ所の橋を集中的に耐震対策を講じます。

宇土市議会 2008-03-21 03月21日-04号

教育費では,バリアフリー化整備事業経費777万1千円の減額補正であります。 次に,議案第27号,平成19年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について。補正額は5,477万円を増額するもので,補正後の総額は46億1,332万6千円であります。これは,退職被保険者等療養給付費負担金増額補正一般保険者高額療養費減額補正を計上しております。 

八代市議会 2008-03-17 平成20年 3月定例会−03月17日-05号

今後10年間で59兆円、そのうち約40%が高速道路整備、4.3%が通学道路整備、2.5%が防災防雪対策、2.3%がバリアフリー化となっています。このように、住民が必要とする生活道路整備には、ほとんど回されません。  私は、地方自治体にとっては、道路特定財源一般財源化してこそ、自治体の判断で、住民のための必要な生活道路整備を行えると考えております。  

玉名市議会 2008-03-12 平成20年第 1回定例会-03月12日-03号

今日までの主な事業といたしましては、市道高瀬大橋春出線通称玉名駅通りといいますけど、平成14年度から16年度にかけまして延長が584メートルを歩行者車いす使用者などが支障なく移動できるように段差をなくし、バリアフリー化に努めたところでございます。今後も新設改良工事等を行なう市道につきましては、ユニバーサルデザインを取り入れ、市民皆様方に安全に移動できるよう努めてまいりたいと考えております。

熊本市議会 2008-03-12 平成20年第 1回教育市民委員会−03月12日-03号

それと、みかん里センター公民館になるんですけれども、あそこがバリアフリーが非常に、もう御存じだと思うけれども、段差型式建物になっているので、これは多分改善の必要があると思うので、ただ所管が変わるということではなくて、それはぜひ取り組まれたほうがいいと思います。  それから、成人式予算がついていますけれども、これについては日曜日ではないんですよね。

熊本市議会 2008-03-12 平成20年第 1回教育市民委員会−03月12日-03号

それと、みかん里センター公民館になるんですけれども、あそこがバリアフリーが非常に、もう御存じだと思うけれども、段差型式建物になっているので、これは多分改善の必要があると思うので、ただ所管が変わるということではなくて、それはぜひ取り組まれたほうがいいと思います。  それから、成人式予算がついていますけれども、これについては日曜日ではないんですよね。

合志市議会 2008-03-10 03月10日-02号

3番目に、視覚障害者用情報支援機器についてでございますけれども、これは平成19年6月に視覚障害者のための情報バリアフリーの促進ということで、公的窓口に活字文書読み上げ装置の導入ってことでお尋ねをしたと思うんですけれども、そのときに塚本部長が答えられたのが、ソフトハード両面からの維持管理が必要となって、不便をかけることにならないか心配されると答えておられましたので、ちょっと心配しておりましたけれども

宇城市議会 2008-03-04 03月04日-04号

高齢者、障がい者、そして子どもたちなど、いわゆる社会的弱者といわれる立場の方々に配慮したユニバーサルデザインは、議員ご指摘のとおり、単にバリアフリーいわゆる障壁の除去という考えに留まらず、これまでの一般の方の利用を基本とした設計、物づくりでなく、当初から弱者立場にある方と、共に利用するという視点でのデザインが必要であり、単にバリアフリー視点で付け加えるという部分では、十分ではないと感じております