熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
北川委員より重たいバトンを頂きましたので、しっかりと発言どおりに質疑をしていきたいなと思っております。 令和4年度予算決算委員会の締めくくり質疑として、予算の考え方、またその成果、最後にしっかりと執行部に聞いておきたいこと、そういったことを項目とさせていただきました。 まず初めに、教育予算に対する財政局の考え方について、給食調理場ドライ改修設計予算についてお伺いいたします。
北川委員より重たいバトンを頂きましたので、しっかりと発言どおりに質疑をしていきたいなと思っております。 令和4年度予算決算委員会の締めくくり質疑として、予算の考え方、またその成果、最後にしっかりと執行部に聞いておきたいこと、そういったことを項目とさせていただきました。 まず初めに、教育予算に対する財政局の考え方について、給食調理場ドライ改修設計予算についてお伺いいたします。
これで質疑を終了し、満永委員へバトンを渡してまいります。ありがとうございました。 ○倉重徹 委員長 落水清弘委員の質疑は終わりました。 次に、満永寿博委員の質疑を行います。 〔満永寿博委員 登壇〕 ◆満永寿博 委員 熊本自由民主党市議団の満永寿博でございます。 まず、農業振興地域の整備計画の全体見直しについてお尋ねします。
少々長くなってしまいましたが、それではこれにて私の質疑は終結し、盟友の田島議員にバトンを委ねたいというふうに思います。お付き合いをいただきまして、ありがとうございました。 以上です。(拍手) ○倉重徹 委員長 小佐井賀瑞宜委員の質疑は終わりました。 次に、田島幸治委員の質疑を行います。
バトンを渡してもしばらくは一緒に走り、お互いの組織間ののり代を広く取って、これから対応していただきたいと思います。 最後に、平和主義と平和教育について質問いたします。 平和と安全保障、これは言うまでもなく国家の問題でありますから、全ての市民が国民の一人として等しく考えるべき大切なことです。
では、満永寿博議員にバトンを渡します。ありがとうございました。 ○澤田昌作 委員長 落水清弘委員の質疑は終わりました。 次に、満永寿博委員の質疑を行います。 〔満永寿博委員 登壇 拍手〕 ◆満永寿博 委員 熊本自民の満永寿博でございます。 コロナ禍の中でコロナと直接関係はございませんが、非常に重要な問題でありますので、よろしくお願いします。
では、満永寿博議員にバトンを渡します。ありがとうございました。 ○澤田昌作 委員長 落水清弘委員の質疑は終わりました。 次に、満永寿博委員の質疑を行います。 〔満永寿博委員 登壇 拍手〕 ◆満永寿博 委員 熊本自民の満永寿博でございます。 コロナ禍の中でコロナと直接関係はございませんが、非常に重要な問題でありますので、よろしくお願いします。
次に、命のバトンリレーについてですが、このバトンリレーを登録されている方は、今何人ぐらいいらっしゃって、どんな方々が登録されているのかお伺いします。 ○議長(坂本武人君) 岩田部長。 ◎健康福祉部長(岩田建一君) お答えいたします。 命のバトンリレー、本市は安心ホットラインといいますけれども、現在、登録者数が1,378名というふうになっております。
続く2番手は、我が会派1期生のホープ、金融経済マネジメントのプロ、齊藤博議員にバトンを譲ります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○澤田昌作 委員長 光永邦保委員の質疑は終わりました。 次に齊藤博委員の質疑を行います。 〔齊藤博委員 登壇〕 ◆齊藤博 委員 自由民主党熊本市議団、齊藤博でございます。
続く2番手は、我が会派1期生のホープ、金融経済マネジメントのプロ、齊藤博議員にバトンを譲ります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○澤田昌作 委員長 光永邦保委員の質疑は終わりました。 次に齊藤博委員の質疑を行います。 〔齊藤博委員 登壇〕 ◆齊藤博 委員 自由民主党熊本市議団、齊藤博でございます。
並行しまして、民生委員さん方の福祉票、命のバトンとも申しますが、その作成による更新によって名簿を作成してもおります。令和元年度の登録者数は3,178名でございますが、そのうち民生委員さんの福祉票による登録につきましては1,416名、全体の大体45%になるような状況でございます。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 坂本議員。
光永委員、田島委員のバトンを引き継ぎまして、3番手として質疑させていただきます自民党の最年少、山本です。よろしくお願いいたします。 本日は、大きなテーマとして3つ質疑させていただきます。平成30年度決算関係資料より1つ、平成30年度委託状況調書より2つ、平成30年度決算状況報告書より3つ質疑させていただきます。
光永委員、田島委員のバトンを引き継ぎまして、3番手として質疑させていただきます自民党の最年少、山本です。よろしくお願いいたします。 本日は、大きなテーマとして3つ質疑させていただきます。平成30年度決算関係資料より1つ、平成30年度委託状況調書より2つ、平成30年度決算状況報告書より3つ質疑させていただきます。
田尻将博先輩からバトンを引き継ぎ、令和元年5月から市議会議員として働けるといううれしい気持ちでいっぱいでしたが、1つ残念なことがあります。それは、各選挙が終わるたびにニュースとなる投票率の問題です。以前から投票率については低い低いと言われておりましたが、今回についても、統一地方選挙の一般市議選は全国で45.57%、参議院選挙は全国で48.8%ということで、過去最低の投票率でありました。
田尻将博先輩からバトンを引き継ぎ、令和元年5月から市議会議員として働けるといううれしい気持ちでいっぱいでしたが、1つ残念なことがあります。それは、各選挙が終わるたびにニュースとなる投票率の問題です。以前から投票率については低い低いと言われておりましたが、今回についても、統一地方選挙の一般市議選は全国で45.57%、参議院選挙は全国で48.8%ということで、過去最低の投票率でありました。
その限りある命のバトンを次の世代につなぐことによって思いを残すことができます。このつながりが人の歴史をつくります。人が集まって共同体になり、国民になり、やがて地球規模の人類の歴史をつくっていきます。人の命はぽつんと単体で存在しているのではなく、お互いに結びつき、大きな流れの中にいることを忘れてはならないというふうに思っております。
その限りある命のバトンを次の世代につなぐことによって思いを残すことができます。このつながりが人の歴史をつくります。人が集まって共同体になり、国民になり、やがて地球規模の人類の歴史をつくっていきます。人の命はぽつんと単体で存在しているのではなく、お互いに結びつき、大きな流れの中にいることを忘れてはならないというふうに思っております。
それには幼稚園・保育園、そこからの小学校へのつなぎ、そして小学校から中学校へ、さらには中学校から高校へと教育のバトンを確実につなぐ、スムーズに移行できるような関係機関との連携だけではなくて連携の強化、そして情報共有だけではなくてその質、こういったものを上げていく必要があるというふうに考えております。 私たちが今を変えなければ、子どもたちの未来は変わりません。
結びに、大西市政と熊本市のますますの発展を祈念しながら、この後に控えております、常に昼は政務活動、夜は繁華街のパトロールにいそしんでおられる我が会派きっての論客の小佐井委員にバトンを渡します。 どうもありがとうございました。(拍手) ○満永寿博 委員長 寺本義勝委員の質疑は終わりました。 次に、小佐井賀瑞宜委員の質疑を行います。
結びに、大西市政と熊本市のますますの発展を祈念しながら、この後に控えております、常に昼は政務活動、夜は繁華街のパトロールにいそしんでおられる我が会派きっての論客の小佐井委員にバトンを渡します。 どうもありがとうございました。(拍手) ○満永寿博 委員長 寺本義勝委員の質疑は終わりました。 次に、小佐井賀瑞宜委員の質疑を行います。
6、品質向上として、メーンホール、シビックホールにバトンや幕、中継の対応や音響機能確保として追加されていますが、どういう内容の催しを年間何回行うためにこのような機能の追加が必要となるのでしょうか。