熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号
その中で、バス路線網の再編の話も今後出てくると思いますので、そういう中で、今のお話、また各委員からのお話をさせていただいて、確かに広町の間、3号線と広町との間がバス路線が全くなくなっております、都市バス、交通局が走っておったかと思うんですけれども。
その中で、バス路線網の再編の話も今後出てくると思いますので、そういう中で、今のお話、また各委員からのお話をさせていただいて、確かに広町の間、3号線と広町との間がバス路線が全くなくなっております、都市バス、交通局が走っておったかと思うんですけれども。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、市電延伸の検討やバス路線網の再編、コミュニティ交通の導入など、公共交通に関する施策について、アンケート調査や住民説明会などを通じて利用者のニーズ把握に努めますとともに、市議会や熊本市公共交通協議会での議論を踏まえ、本年4月、熊本地域公共交通計画として取りまとめたところでございます。
また、地方バス路線維持費補助金について、昨年度より増加していることをただしたのに対し、バス路線網の維持のため、バス事業者へ経常収益と経常費用の差額を補填しているが、年々、赤字欠損額は増加している。市においても対策は急務であり、地方バスを担っている産交バスに対し、複数回、経営改善を求めている。
右側の施策展開に当たりましては、基幹公共交通の機能強化、バス路線網の再編、コミュニティ交通の導入、公共交通の利用促進を基本的な考え方として、総合的な交通戦略としてベストミックスの構築に取り組んでまいります。 続いて、具体的な取組につきまして、赤字としている2点につきまして御説明いたします。 次のページをお願いいたします。
右側の施策展開に当たりましては、基幹公共交通の機能強化、バス路線網の再編、コミュニティ交通の導入、公共交通の利用促進を基本的な考え方として、総合的な交通戦略としてベストミックスの構築に取り組んでまいります。 続いて、具体的な取組につきまして、赤字としている2点につきまして御説明いたします。 次のページをお願いいたします。
4−1、バス路線網再編。4−2にタクシー、レンタカー等。5に民間施設の導入に向けて。5−1、今後の方向性。5−2にその他の課題について。6に県北の拠点都市づくりに向けて。6−1、現状等。6−2にUDの街構想。6−3に定住拠点の形成。6−4に地域再生計画。6−5に広域連携による交流促進・観光振興。7にまとめ。新玉名駅周辺地域等整備基本計画の総括表。駅周辺将来像イメージ図となっております。
見直しでは基幹公共交通軸の機能強化、バス路線網の再編、コミュニティ交通の導入など、各施策が連携した公共交通全体によるネットワーク構築を基本的な考え方としており、これに自動車交通とのベストミックスや新技術の活用などの観点を踏まえ進めているところです。
見直しでは基幹公共交通軸の機能強化、バス路線網の再編、コミュニティ交通の導入など、各施策が連携した公共交通全体によるネットワーク構築を基本的な考え方としており、これに自動車交通とのベストミックスや新技術の活用などの観点を踏まえ進めているところです。
その後、昨年1月からバス事業者トップの方々と将来のバス交通について意見を交わし、昨年3月には県にも参画いただきまして、バス交通のあり方検討会を設置し、利便性の高いバス路線網と運行体制などについて検討を重ねてまいりました。
その後、昨年1月からバス事業者トップの方々と将来のバス交通について意見を交わし、昨年3月には県にも参画いただきまして、バス交通のあり方検討会を設置し、利便性の高いバス路線網と運行体制などについて検討を重ねてまいりました。
バス路線網の再編やパークアンドライドの推進、わかりやすく利便性の高い公共交通体系を確立、昼も夜もだれもが歩いて楽しめる魅力ある都市空間の創出をフランス視察やまちなか再生プロジェクトを踏まえまして追記しました。 6ページを御覧ください。 地域拠点への都市機能の維持・確保に加え、防災力の向上を追記いたしました。7ページにも同様の追記をしております。 8ページを御覧ください。
バス路線網の再編やパークアンドライドの推進、わかりやすく利便性の高い公共交通体系を確立、昼も夜もだれもが歩いて楽しめる魅力ある都市空間の創出をフランス視察やまちなか再生プロジェクトを踏まえまして追記しました。 6ページを御覧ください。 地域拠点への都市機能の維持・確保に加え、防災力の向上を追記いたしました。7ページにも同様の追記をしております。 8ページを御覧ください。
バス路線網の再編、運行効率化、また新たなコミュニティ交通、MaaS、モビリティマネジメント、ICTによる公共交通のシームレス化などを追記いたしました。 11ページから第4節、良好な道路環境の実現でございます。 12ページをごらんください。 (1)に新広域道路計画、国道57号線の立体交差化を、(2)最近の交差点での事故を踏まえた事故危険箇所対策を、(4)に生活道路の維持管理を追記しました。
バス路線網の再編、運行効率化、また新たなコミュニティ交通、MaaS、モビリティマネジメント、ICTによる公共交通のシームレス化などを追記いたしました。 11ページから第4節、良好な道路環境の実現でございます。 12ページをごらんください。 (1)に新広域道路計画、国道57号線の立体交差化を、(2)最近の交差点での事故を踏まえた事故危険箇所対策を、(4)に生活道路の維持管理を追記しました。
本市では、基幹公共交通の機能強化やバス路線網の再編、コミュニティ交通の導入により、わかりやすく利便性の高い公共交通ネットワークの形成を行っております。 今後、ICT等による新技術の導入検討を進め、公共交通機関相互の乗り継ぎを円滑化すること等により、利便性をさらに高めていきたいと考えております。
本市では、基幹公共交通の機能強化やバス路線網の再編、コミュニティ交通の導入により、わかりやすく利便性の高い公共交通ネットワークの形成を行っております。 今後、ICT等による新技術の導入検討を進め、公共交通機関相互の乗り継ぎを円滑化すること等により、利便性をさらに高めていきたいと考えております。
現在、各バス事業者と県、市が一体となった熊本におけるバス交通のあり方検討会において、バス路線網の再編や効率的な運行体制について検討を重ねており、この中で、今回のような取り組みも含め、市として積極的に関与しながら幅広い検討を行い、利用者の増加につなげてまいりたいと考えております。
現在、各バス事業者と県、市が一体となった熊本におけるバス交通のあり方検討会において、バス路線網の再編や効率的な運行体制について検討を重ねており、この中で、今回のような取り組みも含め、市として積極的に関与しながら幅広い検討を行い、利用者の増加につなげてまいりたいと考えております。
下段は、公共交通の取り組みですが、公共交通施策については、まちづくりと同じ方向性で基本施策を整理しておりまして、①から③に示しております基幹公共交通の機能強化、バス路線網の再編、公共交通空白地域等へのコミュニティ交通の導入の3項目を基本に取り組みを進めております。市電延伸につきましては、下に記載しておりますように、この基幹公共交通の機能強化という位置づけで検討を進めております。
下段は、公共交通の取り組みですが、公共交通施策については、まちづくりと同じ方向性で基本施策を整理しておりまして、@からBに示しております基幹公共交通の機能強化、バス路線網の再編、公共交通空白地域等へのコミュニティ交通の導入の3項目を基本に取り組みを進めております。市電延伸につきましては、下に記載しておりますように、この基幹公共交通の機能強化という位置づけで検討を進めております。