荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文
それで私、いろいろ聞きましたけれども、実は、金山の市民の方が、バスに乗って市民病院まで来られて、そこで荒尾駅行きのバスに乗り換えられて潮湯前で降りて、ようやく潮湯に着いたら閉まっていたと。こんな話を聞きました。また、高齢の夫婦で、旦那さんが、足が悪い奥さんの手を引いてやっと潮湯の入り口に来たら、貼り紙があって閉まっとると。こんな事態をずっと繰り返されているんですよね。
それで私、いろいろ聞きましたけれども、実は、金山の市民の方が、バスに乗って市民病院まで来られて、そこで荒尾駅行きのバスに乗り換えられて潮湯前で降りて、ようやく潮湯に着いたら閉まっていたと。こんな話を聞きました。また、高齢の夫婦で、旦那さんが、足が悪い奥さんの手を引いてやっと潮湯の入り口に来たら、貼り紙があって閉まっとると。こんな事態をずっと繰り返されているんですよね。
その下の高齢福祉課所管分の1番、熊本市優待証関係経費につきましては、バス事業者等への運行負担金等に係る経費として、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者等への負担軽減分1億1,908万円を含めて5億1,701万2,000円を計上いたしますとともに、会計年度任用職員の雇用経費として2,421万5,000円、システム関係の経費として1,403万3,000円など、合計といたしまして5億7,070
◎石加浩二 指導課長 スイミングクラブの方に行くときには、スイミングクラブが持っているバスを活用させていただくと。乗り場、学校の敷地で十分余裕があるところ、あとスイミングクラブの方では、十分な駐車場があることころ、担任等も当然ついていくという形で安全確保の方をするというふうにしております。
また、先導的なプロジェクトの中で、ライフライン強靭化プロジェクト、EVバスの運行事業とか、何か県内のニュースの中である市がEVバスを導入したとか、いろいろな情報も聞きますので、そういった情報にも目をとがらせていただいて、この先導的取組をぜひ推進していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。答弁はいいです。 ○田尻善裕 分科会長 ほかに質疑ございませんか。
交通政策課予算4番、地方バス路線維持緊急支援経費といたしまして、11億4,370万円を計上しております。これは路線バス事業者に対する運行経費及び新型コロナウイルス感染症の影響により収益が悪化している路線維持のための運行費助成を行うものでございます。 次に、6番、バス交通運行効率化関係経費として4,500万円、8番、新モビリティサービス推進経費として2,600万円を計上しております。
まず、1つが交通企画課でございますけれども、こちらが交通政策部の主幹課ということになりまして、こちらで公共交通協議会の運営でございましたり、共同経営の推進などの公共交通に係ります企画調整業務、それと、公共交通の維持確保に向けました路線バスへの補助などの業務を所管いたします。さらに、渋滞対策に係ります企画調整をこちらで所管するということになっております。
地方バス路線維持、肥薩おれんじ鉄道、みなくるバス、乗合タクシー、それぞれどうなっているかお尋ねします。 ②、今後も一般財源から支出される補助金の増額が予想されますが、地域交通の維持に向けての見通しと対策について、どう考えておられるのかお尋ねします。 次は、新型コロナウイルスワクチン接種について、予算書88ページから90ページです。
令和4年度の経済対策といたしましては、プレミアム付商品券の発行や宿泊支援補助金、バス補助金などの当初予算を計上しておるところでございます。 コロナによります地域経済への影響につきましては、令和4年度も市内全事業所を対象としたヒアリング調査の実施や、特に、大きな影響を受けている事業所の皆様には直接話を伺うなど、状況の把握に最大限努めてまいりたいと考えております。
1点目、地方バス路線維持緊急支援経費、約11億4,300万円の内訳と積算の根拠を示してください。 2点目、路線維持のためには、熊本市だけでなく、国、県、市町村との連携、さらにバス事業者の経営の効率化も必要と思われますが、国、県、市町村との連携の状況及びバス事業者の効率化の対応をお知らせください。
電車をバスに転換しても、赤字を理由に運行回数を極端に減らすようなことはないのかとの質問に対し、当時の交通事業管理者は、バス転換後、赤字になっても、最後の市民の足であるバスを奪うということは全く考えていないし、将来ともないということを約束すると答弁しております。昭和45年、50年以上前の議会でのやり取りです。 その後、代替バス路線は、既存バス路線に組み込まれながら、平成13年に廃止。
医療、福祉、商業、公共施設、金融機関などの都市機能誘導区域と居住誘導区域を鉄道、バス、コミュニティ交通等で結ぶことが、都市に生活する住民の利便性向上に重要であることを強調してあります。 話を市街化区域と市街化調整区域という都市計画の話に戻します。この立地適正化計画の理念を踏まえれば、既存のJR駅周辺は市街化区域に含まれるべきではないかと考えます。
75歳以上の高齢者、障がい者の方々の生活向上を目指した「みなくるバス無償化」や、これまで放置されてきた「光回線未整備地区への回線整備」については、任期の4年間をかけて実現するに至っております。 医療施策としては、医療センターの各診療科の先生方をはじめ、職員の皆様方の御尽力により、最先端の機器導入や全国のモデルケースとなり得る遠隔診療の実証などを進め、地域医療基盤の整備を進めています。
地図上で見れば龍田西小学校が近いように思われる地域のことですが、実際にその地域から投票所に行くには急な上り坂を上らなければならず、また、バスなどの公共交通も通っていません。一方、その地域から龍田小学校に向かう道は、平坦で歩いて行けますし、直通のバスも通っています。停留所で3つほど乗れば済む距離です。
まず、1点目の渋滞対策につきましては、本市道路整備プログラムに基づき、熊本県交通渋滞対策協議会で選定されました本市管理の主要渋滞箇所115か所のうち、優先度の高い39か所に関する事業を実施しており、加えて、既存の道路空間を活用し信号調整と併せたスマート交差点の取組や、産業道路におきまして、バスの走行環境を改善するための5車線化を進めているところでございます。
これは、主に新型コロナウイルス感染症の影響によりバス等の利用者が減少していることから、さくらカード事業における市の運行負担金について、利用実績に応じて減額補正をお願いするものでございます。 ◎嶋村悦郎 障がい者支援部長 続きまして、目24障がい保健福祉費でございます。 恐れ入りますが、16ページをお願いいたします。 14番、介護ロボット等導入支援事業でございます。
デマンドタクシーの実証実験の結果と今後の施策について……(170) シェアサイクル事業の概要について……………………………………(170) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(171) 齊藤博議員質問…………………………………………………………………(171) 上通北口におけるにぎわい創出のための拠点化について……………(172) 新たなバス
熊本市公共施設等総合管理計画について │118│ │ │ │新たな交通政策について │119│ │ │ │ マナーや安全教育について │119│ │ │ │ シェアサイクルの社会実験について │120│ │ │ │ 交通局の経営形態の在り方について │122│ │ │ │ 熊本地域乗合バス
それから、こういうふうに権限を移譲するという制度を決めるほかの例と言ったらおかしいですけれども、この間、公共交通協議会に出たときに、バス会社が共同でバスの時刻表をもっと便利なように、ここは5分遅らせようとか、バスの時刻表をちょっと変えたんですね。それでお互いに待ち時間がなくなるようにと。
直営と委託という形で検討しているのかという御質問だったと思いますけれども、我々としましては、あおば支援学校の子供さんたちが学校に来るためにバスに乗ってくることは熊本市全域での通学区域もありまして、そういう意味でも子供たちの実態を理解していただいた上で契約をしていただくということも含めて、プロポーザルの形式を行っているところでございます。
私としては、今、交通局はバス事業をやっておりませんが、バス社長会の一員として、私も一緒にバスの社長の皆様と一緒に共同経営の中でいろいろ議論させていただいております。