玉名市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回定例会−12月09日-02号
道路整備に関するものなんですが、県がする事業においては、国道208号線から玉名バイパス以南、玉名立花線。今現在やっていらっしゃいますけども、平成30年度までにこれを完成になっておりました。大体県のほうは全部丸でございます。しかしながら、市がやる事業においては、道路関係に関してはほとんどバツです。やっていないということです。これが我々が今、駅前開発で苦労している源泉かなと考えております。
道路整備に関するものなんですが、県がする事業においては、国道208号線から玉名バイパス以南、玉名立花線。今現在やっていらっしゃいますけども、平成30年度までにこれを完成になっておりました。大体県のほうは全部丸でございます。しかしながら、市がやる事業においては、道路関係に関してはほとんどバツです。やっていないということです。これが我々が今、駅前開発で苦労している源泉かなと考えております。
続いて、砂天神付近の道路、小浜繁根木線改良に伴う繁根木川右岸の道路、横町橋錦橋線拡張等についての考え方について、繁根木交差点の交通量調査結果を踏まえて、現時点では改良の余地はないが、玉名バイパス以南の県道玉名立花線の拡幅工事後は、繁根木交差点に負荷がかかるとの予測があることから、今後の交通量の変化に注視していくとの説明がありました。
また、旧庁舎跡地の市道横町橋錦橋線と国道208号の交差点部分につきましては、現在、県が進めております県道玉名立花線の国道208号玉名バイパス以南の事業におきまして、将来の交通渋滞が予測されておりまして、県道が整備されたあとに交通量の実態調査を行ない、必要であるならば交差点改良等を市のほうで行なう旨の覚え書きを熊本県と交わしているところでございます。 以上です。
また、執行部から、県道玉名立花線の国道208号玉名バイパス以南のルートについて、現ルートである高瀬地区は通らず、川崎、秋丸地区を経由し、市道立願寺橋秋丸線と立願寺横町線を重複し、国道208号線につながる新ルートで決定したとの報告がありました。
その内容を問う イ 今後この協定書内の事業としてはどんなことを計画されているか (2)協定書内にある第2段階の3.2ヘクタールの整備は玉名市での取り組みを再度要望する (3)周辺地域(玉名平野)の水路、道路整備について ア 3.2ヘクタール内の水路の整備について イ その下流である玉名バイパス以南の水路の整備
それと水路の件でありますが、玉名バイパス以南の県道玉名立花線に並行している水路の整備についてでありますが、この水路は立花線というのは御存じのように新幹線の横を通っているあれがバイパスからずっと神社を通って秋丸のほうに行って高瀬の町を通って終点が208号線、かずやさんのところのあの信号のところが終点でございます。
また、市道大坊寺町線の玉名バイパス以南の道路整備の早期計画の要望をいたします。この交差点には信号機がなく、交通量が多くなってきて、大変危険性が高くなっております。よろしくお願いいたします。 ○副議長(高木重之君) 企画経営部長 原口和義君。 [企画経営部長 原口和義君 登壇] ◎企画経営部長(原口和義君) 永野議員の御質問の新玉名駅周辺整備構想についてお答えをいたします。
議員お尋ねの玉名バイパス以南の区間につきましては、現道のままで本年3月に地元の河崎区からこの区間の整備に対する要望書が県と市に提出をされております。また、本市でも玉名バイパス以南の整備について、早期に着手していただくよう、玉名立花線建設促進期成会を通じて、毎年県へ要望をしているところでございます。
私が今回指摘している地域は、玉名バイパス以南、新庁舎建設予定地や玉名市民会館など、東には秋丸、河崎方面までで、田んぼが残っているところまでの広い地域を考えております。この地域はこれから県北の拠点となる玉名市新庁舎建設は皆様も御承知のとおりであります。また、市民会館の建てかえの計画もありますし、ますますこの地域の重要性が考えられますし、発展していくことは間違いありません。
一方、県の事業におきましては、県道玉名立花線の玉名バイパス以南の区間を整備される予定でございます。 次に、整備構想の残された部分に関する今後の進め方についてお答えをいたします。残された部分につきましては、県市協定に基づき平成18年度県と市で新駅周辺整備開発構想を策定するために、検討組織をつくり具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。