熊本市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会−06月11日-02号
また、このような取組が国際ハンドボール連盟のウェブサイトや選手のSNS等で連日発信され、熊本の魅力を世界へPRできたと考えております。
また、このような取組が国際ハンドボール連盟のウェブサイトや選手のSNS等で連日発信され、熊本の魅力を世界へPRできたと考えております。
また、このような取組が国際ハンドボール連盟のウェブサイトや選手のSNS等で連日発信され、熊本の魅力を世界へPRできたと考えております。
本年7月22日から27日にかけて市長、教育長を初め関係職員、国の内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局、熊本県国際スポーツ大会推進事務局からも同行し、アンゴラ共和国へトップセールスを行ない、アンゴラ共和国オリンピック委員会及びハンドボール連盟の会長、副会長と会談を行ない、来年7月に開催される東京2020オリンピック競技大会への出場が決定した際には、玉名市で事前キャンプを行なうことの覚書
真ん中の中ほどに開催日程とありますが、先ほどのグループ分けの結果を受け、これらのグループがどの会場で試合をするのかや、その日程については、現在主催団体であります国際ハンドボール連盟との協議を経て、近日中に発表される予定でございます。 そして、7月7日から本格的にチケットが発売されます。チケットの価格帯はここに記載のとおりでございます。 62ページをお願いいたします。
真ん中の中ほどに開催日程とありますが、先ほどのグループ分けの結果を受け、これらのグループがどの会場で試合をするのかや、その日程については、現在主催団体であります国際ハンドボール連盟との協議を経て、近日中に発表される予定でございます。 そして、7月7日から本格的にチケットが発売されます。チケットの価格帯はここに記載のとおりでございます。 62ページをお願いいたします。
本年4月にIHF、国際ハンドボール連盟との間で、①会場は1カ所、熊本県立総合体育館がふえまして、5会場で開催する方向で協議を進めるということ、②宿泊は全て熊本市内のホテル、③試合会場は次の理事会で正式決定するという以上3点を確認したところでございます。 続いて、(2)のプレマッチについてでございます。
本年4月にIHF、国際ハンドボール連盟との間で、@会場は1カ所、熊本県立総合体育館がふえまして、5会場で開催する方向で協議を進めるということ、A宿泊は全て熊本市内のホテル、B試合会場は次の理事会で正式決定するという以上3点を確認したところでございます。 続いて、(2)のプレマッチについてでございます。
ドイツでは、ドイツハンドボール協会との協議やハンブルグ州議会議長、国際ハンドボール連盟ムスタファ会長への表敬を行い、大会運営に必要な意見交換などを行ってきたところであります。
熊本大会の準備状況ですが、国際ハンドボール連盟の方から幾つか大会に対する要請や指摘があっておりまして、その主なものといたしまして、一つは、試合方式が2019年の大会から変更になるということで、これに伴いまして、試合の数が88試合から96試合に増加するという方向で現在調整が進められております。
熊本大会の準備状況ですが、国際ハンドボール連盟の方から幾つか大会に対する要請や指摘があっておりまして、その主なものといたしまして、一つは、試合方式が2019年の大会から変更になるということで、これに伴いまして、試合の数が88試合から96試合に増加するという方向で現在調整が進められております。
2019女子ハンドボール世界選手権大会では、国際ハンドボール連盟のガイドラインに沿った大会運営やグローバルな状況に即した運営が求められているところでございます。
17日は、国際ハンドボール連盟のハッサン・ムスタファ会長、日本ハンドボール協会の湧永寛仁会長ほか大会役員との意見交換を行いますとともに、3位決定戦からフランス対ノルウェーの決勝戦まで観戦し、次期開催都市代表として、大西市長がスピーチを行った閉幕式に参加いたしました。 18日は、ハンブルク市庁舎並びにハンザ同盟都市として栄え、世界遺産となっておりますリューベックの旧市街を視察いたしました。
17日は、国際ハンドボール連盟のハッサン・ムスタファ会長、日本ハンドボール協会の湧永寛仁会長ほか大会役員との意見交換を行いますとともに、3位決定戦からフランス対ノルウェーの決勝戦まで観戦し、次期開催都市代表として、大西市長がスピーチを行った閉幕式に参加いたしました。 18日は、ハンブルク市庁舎並びにハンザ同盟都市として栄え、世界遺産となっておりますリューベックの旧市街を視察いたしました。
また、デルプランク・フランスハンドボール連盟会長を訪問し、2019年に本市で開催されます女子ハンドボール世界選手権大会開催への協力要請と、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたフランスハンドボールナショナルチーム合宿誘致等を行ってまいりました。
また、デルプランク・フランスハンドボール連盟会長を訪問し、2019年に本市で開催されます女子ハンドボール世界選手権大会開催への協力要請と、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたフランスハンドボールナショナルチーム合宿誘致等を行ってまいりました。
滞在最終日には、フランスハンドボール連盟デルプランク会長を訪問し、2019年女子ハンドボール選手権の開催都市である本市の魅力をPRいたしますとともに、東京オリンピック・パラリンピックにおけるフランスハンドボールナショナルチームの合宿誘致を行いました。 また、滞在期間中に、パリ市で活躍をされている熊本市わくわく親善大使のお二方との交流も行ったところでございます。
滞在最終日には、フランスハンドボール連盟デルプランク会長を訪問し、2019年女子ハンドボール選手権の開催都市である本市の魅力をPRいたしますとともに、東京オリンピック・パラリンピックにおけるフランスハンドボールナショナルチームの合宿誘致を行いました。 また、滞在期間中に、パリ市で活躍をされている熊本市わくわく親善大使のお二方との交流も行ったところでございます。
また、本市は2019年12月に15日間の開催予定で、世界ハンドボール連盟主催の女子ハンドボール世界選手権大会の開催地になっています。今後の主なスケジュールの予定では、本年度試合会場の選定と基本計画の策定がされる予定です。 そこでお尋ねいたします。 世界大会の会場として選ばれるためには、アリーナ席の数が500席から1,000席では到底足りません。
また、本市は2019年12月に15日間の開催予定で、世界ハンドボール連盟主催の女子ハンドボール世界選手権大会の開催地になっています。今後の主なスケジュールの予定では、本年度試合会場の選定と基本計画の策定がされる予定です。 そこでお尋ねいたします。 世界大会の会場として選ばれるためには、アリーナ席の数が500席から1,000席では到底足りません。
今後、施設の収容人数やアクセスなどを考慮し、熊本推進協議会を経て組織委員会で会場案を選定した後、国際ハンドボール連盟で承認する運びとなっております。 次に、それぞれの大会が及ぼす経済効果についてでございますが、ラグビーワールドカップは観光庁の簡易測定モデルでの試算によりますと、3試合で観戦者9万6,000人の場合、約46億円の経済効果があると見込んでおります。