熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号
そのうち、人命を守り市民生活を維持するために、特に17のリスクシナリオを選定し、緊急輸送機能確保のための橋梁の耐震化や無電柱化、防火水槽等の整備、通学路等の危険ブロック塀の撤去、上下水道施設の耐震化、さらには統合型ハザードマップの作成等に重点的に取り組んできたところでございます。
そのうち、人命を守り市民生活を維持するために、特に17のリスクシナリオを選定し、緊急輸送機能確保のための橋梁の耐震化や無電柱化、防火水槽等の整備、通学路等の危険ブロック塀の撤去、上下水道施設の耐震化、さらには統合型ハザードマップの作成等に重点的に取り組んできたところでございます。
本市においても、ハザードマップ上では本庁付近の浸水は5メーターを超えると聞いております。 こうした点を総合的に考えると、頻発する災害に備えるためには、自民党熊本市議団としては建て替えの方が結果的には有利ではないかと考えております。
本市においても、ハザードマップ上では本庁付近の浸水は5メーターを超えると聞いております。 こうした点を総合的に考えると、頻発する災害に備えるためには、自民党熊本市議団としては建て替えの方が結果的には有利ではないかと考えております。
次、(2)堀川のハザードマップについてお尋ねします。 そのハザードマップ、やっと今年の1月になって出まして、非常にわかりやすい図で大きい地図が載ってまして、本当に1件1件わかりますのでありがとうございました。これは私から従前からお願いしていたことでございまして、これでやっと堀川が氾濫するということが、市内の全住民に周知されたということになっております。
これは、危機管理防災総室の5番、地域防災力強化促進事業のハザードマップサーバー構築委託の増額等によるものでございます。 続きまして、53ページをお願いいたします。 項48文化交流費、目15国際交流費でございますが、8,330万8,000円の減額補正を計上しております。これは、国際課の4番、国際交流会館施設整備経費の入札残に伴う減額等によるものでございます。
これは、危機管理防災総室の5番、地域防災力強化促進事業のハザードマップサーバー構築委託の増額等によるものでございます。 続きまして、53ページをお願いいたします。 項48文化交流費、目15国際交流費でございますが、8,330万8,000円の減額補正を計上しております。これは、国際課の4番、国際交流会館施設整備経費の入札残に伴う減額等によるものでございます。
そして、温泉センターの後ろの山に亀裂が入っていることを市の方から聞いたという住民の話がありましたが、あれはそもそも前自治会長がセンターの管理をしているときの勝手な自己判断によるやりとりの一こまで、市のハザードマップでは温泉センターはレッドゾーンどころかイエローゾーンにも入っていません。少なくとも、市の方がそれを言われたのではありません。
まずは災害への備えをそれぞれの方に行っていただくことが重要であるため、自宅の危険性をハザードマップで確認することや、あらかじめ避難先や避難経路を決めておくこと、持病の薬を用意しておくことなどの自助の大切さを出前講座等で推進していきます。
1点目、例えば統合型ハザードマップやLINEなど、何かの媒体を用いて避難所の受入れ状況を市民がリアルタイムで知ることができる機能を付与するお考えはありますでしょうか。 2点目、今回と同じ特別警報級の台風が発生すると想定した場合、対応に当たる避難所運営人員は職員のみとされるのでしょうか。あるいは今後、地域と連携させていくため、何かしら基準を設けられる御予定があるのでしょうか。
1点目、例えば統合型ハザードマップやLINEなど、何かの媒体を用いて避難所の受入れ状況を市民がリアルタイムで知ることができる機能を付与するお考えはありますでしょうか。 2点目、今回と同じ特別警報級の台風が発生すると想定した場合、対応に当たる避難所運営人員は職員のみとされるのでしょうか。あるいは今後、地域と連携させていくため、何かしら基準を設けられる御予定があるのでしょうか。
発言通告は4件を提出しておりましたが、4番目のため池ハザードマップに関する質問は、議会開会日の議案質疑で取り上げましたので、ここでの質問は取り下げます。 本議会では、住民の福祉の増進に努めなければならないと定められた地方自治法第1条に照らして、住民の生命と生活の安全を守る立場から質問をいたします。執行部の皆さんの誠実な答弁をお願いいたします。
熊本市でも、地域防災計画にて緊急輸送道路が設定されておりますが、今般の豪雨被害を勘案し、本年4月1日に公開された熊本市統合型ハザードマップを活用した緊急輸送道路の確認及び災害の種類による検証のお考えがあれば、お聞かせください。 都市建設局長にお尋ねいたします。
熊本市でも、地域防災計画にて緊急輸送道路が設定されておりますが、今般の豪雨被害を勘案し、本年4月1日に公開された熊本市統合型ハザードマップを活用した緊急輸送道路の確認及び災害の種類による検証のお考えがあれば、お聞かせください。 都市建設局長にお尋ねいたします。
今後は、統合型ハザードマップと組み合わせて活用することで、市民の積極的な避難行動につながるように取り組んでまいります。 次に、中心市街地の地下空間の浸水防災対策につきましては、現在、水防法で地下避難確保・浸水防止計画の策定を義務づけられた鶴屋百貨店など、不特定多数の人が集まる市内6施設につきまして、熊本県が昨年度見直した新たな浸水想定区域に対応した計画であることを確認しております。
今後は、統合型ハザードマップと組み合わせて活用することで、市民の積極的な避難行動につながるように取り組んでまいります。 次に、中心市街地の地下空間の浸水防災対策につきましては、現在、水防法で地下避難確保・浸水防止計画の策定を義務づけられた鶴屋百貨店など、不特定多数の人が集まる市内6施設につきまして、熊本県が昨年度見直した新たな浸水想定区域に対応した計画であることを確認しております。
現在の宇城市のハザードマップにおける想定雨量と、水害に対する対応策をお示しいただきたい。 ◎総務部長(成松英隆君) 既存のハザードマップは、想定される降雨により県管理河川が氾濫した場合に、浸水が想定される区域を洪水浸水想定区域として示しておりまして、平成27年に作成しております。
また、今年から統合型ハザードマップが公開されていますが、大規模洪水の際は白川水系、緑川水系などの河川流域のほとんどが2メートル以上の浸水となることが分かりました。こういったことから、防災行政無線の設置地域を広げる必要があると考えますし、地域住民からも流域住民からも設置を望む声があります。 そこでお尋ねいたします。
また、今年から統合型ハザードマップが公開されていますが、大規模洪水の際は白川水系、緑川水系などの河川流域のほとんどが2メートル以上の浸水となることが分かりました。こういったことから、防災行政無線の設置地域を広げる必要があると考えますし、地域住民からも流域住民からも設置を望む声があります。 そこでお尋ねいたします。
来年年明けにはハザードマップが市民に配付されるということで、市民への周知が始まります。やっと堀川の洪水の際の防災対策が緒に就くわけでございますけれども、まだまだ堀川界隈ではやることがたくさんございます。2016年出されましたこの合志市総合防災マップを見ますと、もちろんこれには堀川の浸水想定など書いてございません。ここにはそれでも、それ以外の合志市内の危険箇所、災害危険箇所が載っております。
28:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 私のほうからは、議員からの御質疑の大項目3番目の3)ですね、6款農林水産業費のハザードマップの件でございますが、ため池ハザードマップの作成に係る委託費の内容といたしましては、人件費が約3,200万円。業務遂行に必要な経費が約750万円。ハザードマップ印刷製本費が約350万円。