玉名市議会 2019-06-18 令和 元年第 1回定例会-06月18日-04号
玉名の豊かな自然の中で、生産者の方々の物づくりに対するこだわりと情熱によって生まれた農産物、そして海産物をもっともっと生かして、玉名ブランドを磨き上げて、私自身によるトップセールスなどを積極的に行ないながら、全国、そして海外に向けて強く情報発信してまいりたいと思っております。
玉名の豊かな自然の中で、生産者の方々の物づくりに対するこだわりと情熱によって生まれた農産物、そして海産物をもっともっと生かして、玉名ブランドを磨き上げて、私自身によるトップセールスなどを積極的に行ないながら、全国、そして海外に向けて強く情報発信してまいりたいと思っております。
再質問で、3、市長のトップセールスPRや集客効果、手応えはあったのか。お伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。 ◎市長(藏原隆浩君) 多田隈議員のトップセールスに関しての御質問にお答えします。
まず、イタリアにおける熊本産品の販路開拓・拡大の支援といたしまして、10月26日から、同国最大手スーパーのミラノ店舗等において、熊本ウィークを開催することとしており、今回、トップセールスのため、イタリアを訪問いたします。 引き続き、10月28日に第7回日仏自治体交流会議の準備会議がエクサンプロヴァンス市で開催されますので、同市を訪問いたします。
まず、イタリアにおける熊本産品の販路開拓・拡大の支援といたしまして、10月26日から、同国最大手スーパーのミラノ店舗等において、熊本ウィークを開催することとしており、今回、トップセールスのため、イタリアを訪問いたします。 引き続き、10月28日に第7回日仏自治体交流会議の準備会議がエクサンプロヴァンス市で開催されますので、同市を訪問いたします。
お金が掛からないというのは非常に申し訳ないんですけれども,人吉の場合はトップセールスでそういう方がされたんですが,ふるさと納税も含め東京でもっとキャンペーンをしたほうがいいよと娘に言われました。
次に、地元農産物のPRとしまして、東京や大阪などの大規模消費地でのトップセールスを実施し、また、各種イベントにおいて地元農産物を販売するなど、知名度の向上を図っているところでございます。
3つ目の原則として、行政運営の進化を掲げておりますが、菊池川流域の米づくりにかかる日本遺産認定に伴う取り組みや大河ドラマいだてんに伴う取り組みなど、近隣市町や関係機関との連携は不可欠であり、また、各種事業の推進においても国、県への要望、連携は大変重要であるため、積極的にトップセールスなどを行ない、太いパイプと強いつながりをもって市政運営に当たっていきたいと考えております。
そこで、これまで国内外で八代港のトップセールスやクルーズ船社との協定締結にも同席をされました中村市長でございます。クルーズ船について精通しておられるということと、最新の情報も得ておられるというふうに思いますので、中村市長にクルーズ船のですね、寄港が減少している原因と今後の見通しについてお伺いをしたいというふうに思います。
まず、議案第100号・平成30年度八代市一般会計補正予算・第6号中、当委員会関係分についてでありますが、歳出の第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業振興費のい業振興対策事業96万8000円について、執行部から、本事業は、平成30年10月にフランスのパリで開催されるGI産品のPRイベント、日本へのクリエイティブな旅展2018に参加し、世界に向けて熊本県産イグサ・畳表のトップセールスを行うための旅費及
先日は市長が東京へトップセールスにも行かれました。それから最近は「チーム玉名」という言葉も出てきます。であるならば、市民に向けて、全国に向けて、一丸となって大河ドラマいだてん、金栗四三先生をPRしなければならないときに、足下の市役所がばらばらでは、いかがなものかなというふうに私は思います。現在、宇城市。
また、地元高校生への就職促進と地場産業への支援、そして市長によるトップセールスでの戦略的企業誘致を強く要望して、次の質問に入ります。 総合型スポーツクラブについて質問いたします。
次に、本年10月にフランス・パリで開催されますGI産品のPRイベント日本へのクリエイティブな旅展2018に参加し、世界に向けてトップセールスを行い、「くまもと県産い草」のブランド力の強化及び認知度アップを図ってまいります。 以上が、一般会計補正予算の主な内容であります。
3つ目の原則として「行政運営の進化」を掲げておりますが、菊池川流域の米作りに係る日本遺産認定に伴う取り組みや大河ドラマ「いだてん」に伴う取り組みなど、これは近隣市町や関係機関との連携は不可欠であり、また各種事業の推進においても国・県への要望、連携は大変重要であるため、積極的にトップセールスなどを行ない、太いパイプと強いつながりをもって市政運営に当たっていきたいというふうに考えております。
具体的には、平成26年度の香港へのトップセールスに始まり、台湾の台北市及び高雄市での旅行博への出店、いちごマラソンを素材としたツアーの商品化、菊池市、山鹿市、和水町及び玉名市で構成するくまもと県北観光協議会への広域連携事業などを実施しており、着実にインバウンド施策を進めているところです。
市長就任から1年が経過したところでございますが、その間、市内外の企業延べ約40社に足を運び、企業進出や工場増設等のトップセールスを行ってまいり、私なりに企業が現在抱えている問題など、現場の生の声を聞かせていただきました。 また、この1年間での企業誘致の状況につきましては、3社の企業と立地協定を締結いたしました。
市長も就任されてお忙しい中に、何回かトップセールスに行かれたというふうに思います。私はマラソンを走られた幸山熊本前市長、成人式で今時の歌を一生懸命覚えられて歌われる阿蘇の佐藤市長、それからフォーチュンクッキーを踊られた高島市長、福岡市のですね。ほかにもたくさんの首長さんが工夫を凝らしてやっておられます。私はこれが真のトップセールスではないかなというふうに思います。
早い時期こそ、観光客の受け皿としては、より効果が発揮できるのではないかなと思っておりますので、ぜひ市長みずから積極的に協議を進めていただきまして、ぜひ一刻も早く、開通に合わせるのは無理かもしれないけれども、3カ月後、半年後には必ずできるんだと、ぜひトップセールスを生かして、やっていただきたいなと思いますが、最後にこのことについて、意気込みをお尋ねしたいと思います。
3番目の市長のトップセールスとしての企業誘致についてお尋ねをいたします。東京オリンピックを2年後に控え、東京ではホテル建設のラッシュだそうでございます。また、大阪や福岡などの大都市でもホテルが今まで以上に多く建っているそうでございます。宇城市でも合併当初から、道の駅の一画にホテルの建設が計画されていましたが、その後ホテルの話は立ち切れました。
そこで、海外対応は市長によるトップセールスだけではなく、議会としての支援も期待する市民の声や中村市政が始動から加速へと取り組まれている状況を踏まえ、議員の海外行政視察が公益に資するかどうか、さらなる活発な議論をお願いしましたところ、凍結解除に反対表明している委員の中から、提案の趣旨に理解を示す声も出てきたものの、なかなか意見がまとまらず、再三の持ち帰り協議のかいなく、最後まで委員会として意見の一致が
できることならば、自分自身が率先して民間にアピールをして、トップセールスでどんどんどんどんさまざまな企業を、例えば道の駅的機能を持つ営業をしていただく企業であったり、例えば施設を運営していただけるような企業であったり、民間団体であったり、ですから、民間が設置をして民間に運営をしてもらう、そういったところを今考えているということであります。