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該当会議一覧

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

事業は、内閣府のデジタル田園都市国家構想推進交付金活用とすることを前提に、主に高齢者対象にしたスマホ教室の開催、スマホ・タブレット普及促進活動への補助を実施するため、経費予算計上していました。これは本市が進めている行政サービスデジタル化の恩恵を市民が広く享受できることを目的としたものです。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

1点目のデジタル化の推進では、デジタル市役所推進に向け、主要な行政手続のプロセスを抜本的に見直し、市民利便性向上業務効率化等に向けた検討を庁内横断的に実施しました。また、窓口での待ち時間を短縮するために、住民異動手続専用タブレットで行うことができる体制を、中央区役所に加え、東区役所にも整備するなど、利便性向上を図りました。  

水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)

また、水俣周遊デジタルスタンプラリーについて、参加する事業者をどのように選定するのかとただしたのに対し、みなまた観光応援券に登録した事業者を中心に考えているとの答弁がありました。  また、旅館再生マッチングツアー事業補助金対象についてただしたのに対し、旅館後継者はいないが、旅館業の存続を希望する事業者に対して支援を行うとの答弁がありました。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

また、生活保護業務デジタル推進経費では、タブレット端末40台を配備し、生活保護業務効率化を図っていくモデル的な事業経費です。ネットにつないだ場合、つながない場合など、様々な形で業務を実施して、効率化情報管理などについて検証されていくことになりますが、とりわけ機密性の高い生活保護業務デジタル化推進に位置づけていくことには慎重であるべきだと考えます。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

また、今後のデジタル社会の進展を見据え、地域ICT化支援区民祭りを通じた区民意識の醸成などを取り組んでまいりました。しかしながら、全ての課題が解決したものではなく、地域担い手育成など、継続した取組が必要であると感じております。  また、さらに新たな課題も出てまいりました。  

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

議第102号「令和4年度熊本一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、生活保護業務デジタル推進経費について、  一、本事業は、支援メニュー検索アプリ活用することで、ケースワーカーの業務効率化を図るものであるが、スマートフォン等所有保護受給者には同アプリを利用可能にするなど、デジタル化によるさらなる効率化について検討してもらいたい。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

マイナンバーカードはデジタル社会実現に向けた重要な基盤となりますことから、さらなる普及促進に向け、引き続き努めてまいります。  地域政策課からの報告は以上でございます。 ◎山田紀枝 首席審議員男女共同参画課長  私からは、公共施設における生理用品の設置について御説明いたします。  資料は市−4をお願いいたします。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

一    法制課長     田 中 伸太郎    改革プロジェクト推進課長                                 吉 田 敏 一    人事課課長   森 崎 朋 子    審議員人材育成センター所長                                 小 崎 美知子    労務厚生課長   石 元 典 子    管財課長     的 場 弘 行    デジタル

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

引き続きまして、款20民生費、項20生活保護費、目10生活保護総務費の1番、生活保護業務デジタル推進経費について、御説明いたします。  これにつきましては、ケースワーク業務を一部デジタル化するものであり、具体的には、ケースワーク支援のためのタブレット40台及び支援アプリ導入等に係る費用として1,220万円を計上するものです。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

1、水俣市のデジタル化推進について。  ①、本市デジタル化に向けてどのように推進していくのか。  ②、デジタル活用に不安のある高齢者への支援はどのように進めていくのか。  ③、デジタル化を牽引する人材確保育成はどのように考えているのか。  2、農業振興について。  ①、農地集積推進はどのようになっているのか。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

月経を管理するデジタルデバイスのような簡易なものから、不妊治療遠隔診療など高度な技術まで、製品、サービスは多岐にわたっています。東京都渋谷区では、日本初更年期に焦点を当てたオンライン相談サービス、TRULYを提供しており、更年期働き方や健康問題を社会課題として可視化し、社会全体でその解決を目指す事業に取り組んでおられます。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

山内勝志議員質問………………………………………………………………( 46)   ・今後の市民病院病院局)の運営経営方針について…………………( 47)     急性期医療救急医療体制………………………………………………( 47)     看護体制と夜勤可能な看護師確保……………………………………( 47)     地域医療支援病院としての体制強化がん診療体制方針…………( 48)     医療デジタル

水俣市議会 2022-06-01 令和 4年 6月第3回定例会目次

……  2 開  議……………………………………………………………………………………………………  3 諸般の報告…………………………………………………………………………………………………  3 日程第1 一般質問………………………………………………………………………………………  3  ○桑原一知君の質問……………………………………………………………………………………  3    1 水俣市のデジタル

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

また、新しい時代に対応する教育環境の充実や熊本県新広域道路交通計画推進等都市基盤整備、持続可能な脱炭素社会実現デジタル市役所推進等による市民利便性向上などのまちづくり重点的取組を進め、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市実現に向けた取組を進めてまいります。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

これは地方公共団体情報システム機構J-LISと申しますが、ここに委託していた個人番号通知書個人番号カード関連事務等に要した費用について、これまで個人番号カード事業費補助金として総務省から交付を受けて、J-LISに支払ってきたところでございますが、令和4年度からは、デジタル庁から直接J-LIS補助金交付することとなったことから、当該交付金分予算計上を行っていないのが主な要因でございます。  

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

この法律は、長時間労働の是正、正規・非正規の不合理な処遇差の解消、多様な働き方実現3つの柱となっているようで、3つの柱では、改革に向けて、地方でも、機構改革会計年度任用職員への移行、また、AI導入デジタル化など、取り組まれて期待されております。  働き方改革は、公務員の長時間労働過労死、メンタルヘルスなどの問題に対し対応されることと思います。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

次の2番、質の高いサービスの提供といたしまして、多両編成車両導入に係る設計費でございますとか、バリアフリー化を進める電停改良事業、また運行情報に加え、観光文化情報等を発信するデジタルサイネージの導入キャッシュレス化推進に向けたタッチ決済実証実験費用など、さらなる利便性向上を目指してまいりたいと考えているところでございます。