熊本市議会 2021-03-22 令和 3年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、震災復興発信強化経費について、復興状況をPRする広告作成に当たっては、ポスター掲出に加え、デザイン画を公式ホームページやLINE等に掲載するなど、幅広く活用してもらいたい。 一、交流職員人件費負担金について、新型コロナウイルス等の感染症対策や大規模災害時における県との連携強化を図るため、今後も継続的な人事交流を行ってもらいたい。
一、震災復興発信強化経費について、復興状況をPRする広告作成に当たっては、ポスター掲出に加え、デザイン画を公式ホームページやLINE等に掲載するなど、幅広く活用してもらいたい。 一、交流職員人件費負担金について、新型コロナウイルス等の感染症対策や大規模災害時における県との連携強化を図るため、今後も継続的な人事交流を行ってもらいたい。
一、震災復興発信強化経費について、復興状況をPRする広告作成に当たっては、ポスター掲出に加え、デザイン画を公式ホームページやLINE等に掲載するなど、幅広く活用してもらいたい。 一、交流職員人件費負担金について、新型コロナウイルス等の感染症対策や大規模災害時における県との連携強化を図るため、今後も継続的な人事交流を行ってもらいたい。
植田先生におかれましては、本市の博物館に皇后美智子様がかつて着用されたドレスやデザイン画など357点もの品を寄贈していただいたところでございます。それらを展示した企画展「植田いつ子の世界展」には、植田先生のこれまでの軌跡を一目見ようと、県内外から5,000人を超える来館者があり、関心の高さが伺えました。
植田先生におかれましては、昨年、本市の博物館に皇后美智子様がかつて着用されたドレスやデザイン画など357点もの品を寄贈していただきました。それらを展示した企画展「植田いつ子の世界展」には、植田先生のこれまでの軌跡を一目見ようと、県内外から5,000人を超える来館者があり、関心の高さがうかがえたところでございます。