宇城市議会 2020-09-09 09月09日-04号
野球だけに限らず、テニス場が足りないとか、武道場が足りないとか、ナイター設備が少ないとかいろんな情報がありますけれども、今日、先日送られてきた教育部からのアンケート調査がたまたま私の方にやってきて、いろいろ状況を把握されているのだなと、努力されているのだなというのは理解しているところでもございます。 最後になりますが、まだまだコロナ禍の中です。
野球だけに限らず、テニス場が足りないとか、武道場が足りないとか、ナイター設備が少ないとかいろんな情報がありますけれども、今日、先日送られてきた教育部からのアンケート調査がたまたま私の方にやってきて、いろいろ状況を把握されているのだなと、努力されているのだなというのは理解しているところでもございます。 最後になりますが、まだまだコロナ禍の中です。
次に、本市の広域交流拠点として位置づけているエコパーク水俣については、現在熊本県において大規模なテニス大会などの誘致に向けたテニス場の増設等が進められており、本市といたしましても、水俣市スポーツイベント等誘致推進助成金などを活用し、スポーツ大会や合宿などの誘致を進めてまいります。 あわせて、引き続き関係機関と連携しながら、エコパーク水俣の情報発信やイベントの開催に取り組んでまいります。
ただ、これから先これも一つもちろん内需拡大も大事ですけど、外から来る、例えば、そういう合宿チームに玉名の日本全国に知らせるたまたま金栗さんもありますので、そういう意味で合宿地としての玉名を整備するならばですね、会派で一応研修に行なったときに、ものすごくテニス場がいっぱいあったのはどこだったですかね、多田隈議員どこだったか、ちょっと忘れましたけど。 [多田隈啓二君 「七尾市。」
◆坂田誠二 委員 お尋ねですけれども、資料の15の公園のここに記載されている緑地の中で坪井川緑地ですね、あれは上の部分の中央自動車学校よりも上、市のテニス場とかグラウンドがあったり、子供の遊具があったり、あの辺は市のところである程度整備され、ここの中の61.8というのは、前はすみ分けしてあって、橋から下が県が整備する、上を市がするということは、政令市になっても坪井川は市は管理しないということだったか
◆坂田誠二 委員 お尋ねですけれども、資料の15の公園のここに記載されている緑地の中で坪井川緑地ですね、あれは上の部分の中央自動車学校よりも上、市のテニス場とかグラウンドがあったり、子供の遊具があったり、あの辺は市のところである程度整備され、ここの中の61.8というのは、前はすみ分けしてあって、橋から下が県が整備する、上を市がするということは、政令市になっても坪井川は市は管理しないということだったか
◆藤井次男君 ただいま部長の答弁によりますと、今回JAの倉庫跡地の拡張、また、テニス場整備、あるいは技術科室の解体によって、運動場は多少広くなるということでありますが、教育委員会としても、四中の運動場が狭いということは十分認識をしておられるということであります。しかし、多少広くなるぐらいでは、問題は、四中の運動場は解決はしないと思います。
45センチに掘っていってその中にと、そのようにするならテニス場も真砂というのを入れながらいろいろ排水のあれでいいようにする。その計算でも。あとは芝生を安くするならば、8月植えかえでしょう。余りつかないんですよね。だから、これは種からまいたらいいと思う。種なら安いわけです。きちっとした芝生を、そこまで完成品のは高くなるでしょう。あとは質の問題。
45センチに掘っていってその中にと、そのようにするならテニス場も真砂というのを入れながらいろいろ排水のあれでいいようにする。その計算でも。あとは芝生を安くするならば、8月植えかえでしょう。余りつかないんですよね。だから、これは種からまいたらいいと思う。種なら安いわけです。きちっとした芝生を、そこまで完成品のは高くなるでしょう。あとは質の問題。
そのほか委員から県民体育祭関連で体育施設の修繕及び県体加入数と宿泊場所等について質疑があり、執行部よりテニス場の改修に1,200万円、柔道場の畳が1,000万円、相撲場の改修に350万円が必要となり、そのほかの会場については実行委員会と協議して進めてまいりたい。また参加者等については24種目8,000名の参加を予定しており、宿泊者数は現在4,100名となっている。
◎佐村雅昭 都市整備部長 私どもが考えているところは、坪井川緑地の中で、多目的遊水地として整備したところでございまして、現在もグラウンドとかテニス場とか、そういうのがございます。私どもも今、委員御指摘のとおり、あの部分に大型遊具を持ってきたときに、どういう支障があるかということで、2点考えた点がございまして、1点につきましては、あれをつくることによって、冠水被害が別のところに起こるかということ。
◎佐村雅昭 都市整備部長 私どもが考えているところは、坪井川緑地の中で、多目的遊水地として整備したところでございまして、現在もグラウンドとかテニス場とか、そういうのがございます。私どもも今、委員御指摘のとおり、あの部分に大型遊具を持ってきたときに、どういう支障があるかということで、2点考えた点がございまして、1点につきましては、あれをつくることによって、冠水被害が別のところに起こるかということ。
9月ごろにオープンの予定で、1階に食品を中心とした24時間型スーパーのマックスバリュ九州が、2階には屋内テニス場やギャラリー、貸し店舗などが入る予定のほか、本市の子育て支援施設であるこどもプラザも入居を予定いたしております。
当然残るのは、今あります駐車場として使えるというところは、あのテニス場以外にはないわけでございますので、私どもといたしましても、御指摘のとおり、あのテニス場が今のところ6面しかございません。
温泉プールや海水プール、それからゲートボール場、テニス場と、いろいろな案が出ておりますけれども、まだ十分絞り尽くしておるわけではございませんで、なるべく早い機会にこれを絞り込んで所期の目的を達成いたしたいというふうに考えております。 以上でございます。