合志市議会 2018-02-07 02月07日-03号
具体的には、福岡市のタラソ福岡、北九州市のひびきコンテナターミナル、名古屋市の名古屋港のイタリア村などの経営破綻、仙台市のスパポーク松森の天井崩落事故、高知県高知医療センターの事業契約解除提案などがあります。この間、PPP、PFIをめぐっては、このように事業の破綻、事実上の倒産が全国で相次いでいるんです。
具体的には、福岡市のタラソ福岡、北九州市のひびきコンテナターミナル、名古屋市の名古屋港のイタリア村などの経営破綻、仙台市のスパポーク松森の天井崩落事故、高知県高知医療センターの事業契約解除提案などがあります。この間、PPP、PFIをめぐっては、このように事業の破綻、事実上の倒産が全国で相次いでいるんです。
2つ目の経済の浮揚と雇用、交流人口増によるにぎわいの創出につきましては、国・県との連携により、平成30年4月には大型ガントリークレーンを含む新たなコンテナターミナルの供用が開始される予定であります。港湾機能の強化が一段と進みますことから、新規航路の誘致に積極的に取り組みますとともに、新たな企業誘致や地場企業の育成に雇用の創出と若者の地元定着を目指してまいります。
次に、2つ目ですけど、海の交通ターミナル機能強化方策の検討として、海の駅構想、丸島漁港整備構想、七浦パークコースト構想など、水俣沿岸域に関する諸構想との関係を考慮し、広域的な観点から恋路島及び水俣湾の位置づけを明確にしていく作業が必要と思われると指摘されていますが、どのような考えをお持ちか質問します。 最後の質問として、次の質問をしたいと思います。
また、人の流れにおきましても、クルーズ船の旅客ターミナル及び集客施設の整備や、それに伴うクルーズ船の寄港増に伴い、民間による商業施設等の立地が進むことで、国内、国外を含めて、交流人口の拡大が見込まれることから、消費行動の活発化など、経済面においても好循環を期待しているところでございます。 以上、お答えといたします。
駅前広場北側には、バスやタクシーの公共交通を集約し、わかりやすく利便性の高い公共交通のサブターミナルとして整備する計画でございます。 バスの乗降場は、道路沿いを含め9バースの乗降スペースを配置しております。また、バスの待機場として、3バースの待機バースを確保しております。
そこで、お尋ねのクルーズ船の拠点化についての本市のかかわりといたしましては、これまでも船会社や県との意見交換の場におきまして、本市の観光施設などの情報提供とともに、旅客ターミナルに隣接する集客施設をどのように整備していただけるかなどについて話し合っており、今後も引き続き魅力あるクルーズ船寄港地となるよう、かかわってまいりたいと考えております。
駅前広場北側には、バスやタクシーの公共交通を集約し、わかりやすく利便性の高い公共交通のサブターミナルとして整備する計画でございます。 バスの乗降場は、道路沿いを含め9バースの乗降スペースを配置しております。また、バスの待機場として、3バースの待機バースを確保しております。
加賀島地区の利活用については、今回外港地区で整備されますクルーズ専用ターミナルの整備内容の状況等を見ながら、産業の集積用地や緑地等の市民に開かれたにぎわいと潤いのあるウオーターフロントの創出など、今後、国や県と情報の共有そして連携を図り、検討を進めていくこととしております。効果的な土地利用につながるよう働きかけを行ってまいりたいと考えているところでございます。
今後は、国と県及び世界的なクルーズ船社ロイヤルカリビアンクルーズ社による耐震強化岸壁を含む新たなクルーズ専用バースや、大型バス駐車場、さらには商業施設や関税、出入国管理、検疫のいわゆるCIQ機能を持つ旅客ターミナル等の整備が進められ、将来は200隻を超えるクルーズ船の寄港が期待されます。
次に、ニュー加賀島地区の開発につきましては、埋め立て、造成の進捗状況と港湾計画の改定内容、外港地区で整備されますクルーズ専用ターミナル整備内容等を総合的に判断し、国・県と連携を図り、検討を進めていきたいと考えております。
これに加え、国際クルーズ拠点に選ばれましたことから、2020年には商業施設を備えたターミナルビルも整備されることで、八代港への大型クルーズ客船の入港数は大幅にふえ、本市のみならず熊本県全体の発展に寄与することが期待されております。
介護医療院は、平成30年4月から導入が可能で、日常的な医学管理や看取り・ターミナル等の機能と生活施設としての機能を兼ね備えた施設として位置付けられています。
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、公共交通の利便性向上に向け、ターミナル機能強化のための熊本駅白川口駅前広場の整備、交通空白、不便地域におけるコミュニティ路線やゆうゆうバス等の運行経費の助成等に取り組みました。 また、雇用機会の創出に向けて、企業立地促進条例に基づく助成や、UIJターンによる人材確保の支援等に取り組みました。
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、公共交通の利便性向上に向け、ターミナル機能強化のための熊本駅白川口駅前広場の整備、交通空白、不便地域におけるコミュニティ路線やゆうゆうバス等の運行経費の助成等に取り組みました。 また、雇用機会の創出に向けて、企業立地促進条例に基づく助成や、UIJターンによる人材確保の支援等に取り組みました。
〔議長退席、副議長着席〕 新たな交通センターにつきましては、平成26年4月に自動車ターミナルとして都市計画決定がなされ、桜町再開発事業とあわせ、平成31年の供用開始に向け整備が進められているところでございます。
〔議長退席、副議長着席〕 新たな交通センターにつきましては、平成26年4月に自動車ターミナルとして都市計画決定がなされ、桜町再開発事業とあわせ、平成31年の供用開始に向け整備が進められているところでございます。
次に、今後増加が見込まれます日常的な医学管理が必要な重介護者の受け入れや看取り・ターミナルなどの機能と生活施設としての機能を兼ね備えた新たな介護保険施設、介護医療院の創設をするとしたことでございます。 最後に、支援を必要とする人や世帯が抱える多様で複合的な地域生活課題について、住民や福祉関係者による連携を基礎とした解決が図られるよう目指すことでございます。
計画では、国が耐震強化岸壁を含む新たなクルーズ専用バースの整備、県が大型バス駐車場等の整備、そして世界大手のクルーズ船社ロイヤル・カリビアン・クルーズ社が商業施設や関税、出入国管理、検疫の、いわゆるCIQ機能を持つ旅客ターミナルの整備が進められ、将来は200隻を超えるクルーズ船の寄港が見込まれるところでございます。
今後、それらの魅力的で個性豊かな拠点を形成していくとともに、楽しく散策できる仕組みづくりに加えまして、公共交通の利便性を高めるための駅前広場のサブターミナル化やロケーションシステムの導入等によって、中心市街地の回遊性を向上させ、面的につなげていくことが大変重要と考えております。
今後、それらの魅力的で個性豊かな拠点を形成していくとともに、楽しく散策できる仕組みづくりに加えまして、公共交通の利便性を高めるための駅前広場のサブターミナル化やロケーションシステムの導入等によって、中心市街地の回遊性を向上させ、面的につなげていくことが大変重要と考えております。