玉名市議会 2014-03-10 平成26年第 1回定例会-03月10日-04号
そこで赤字路線の代替えとして運行されているみかんタクシーに乗ってみようとタクシー会社に電話予約を入れてみたら、「お宅の地区は乗り入れの対象外だから利用できません。」と断られた。「天水のマルエイまで出てこられるなら利用できます。」と言われた。しかし考えてみたら、私は足が悪い。出て行くのに2、3キロメートルもある。とても歩ける距離じゃない。」本人は非常に嘆いておられました。
そこで赤字路線の代替えとして運行されているみかんタクシーに乗ってみようとタクシー会社に電話予約を入れてみたら、「お宅の地区は乗り入れの対象外だから利用できません。」と断られた。「天水のマルエイまで出てこられるなら利用できます。」と言われた。しかし考えてみたら、私は足が悪い。出て行くのに2、3キロメートルもある。とても歩ける距離じゃない。」本人は非常に嘆いておられました。
それが200万円の補助金で、利用者も喜ぶ、また、タクシー会社も喜ぶ、経済効果もあるということです。今度の、今、答弁いただきましたいちご、しおかぜタクシーにしましても、横島の平均5人が1日13人、倍以上。鍋が2.5人だったのが14人という、非常に利用者が多くなっておりまして、これはやり方次第では、まだまだどんどんふえるというふうに考えられます。
車両につきましては運行を委託しているタクシー会社の所有でありますので、今後ステップ等の整備を検討していただくようお願いし、設置に向け取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 66 ◯竹本信次議員 利用者がふえたということは事業企画がですね、非常にスムーズにいっているのかなと。
使用車両につきましては、タクシー会社が保有されますセダン車両。予約方法等につきましては、各便、始発時間の1時間前までに電話にて予約をするという方法をとらせていただいております。 費用負担ですけれども、利用者負担としまして、乗車1回当たり大人、中学生以上を大人と扱いますけれども200円、子供、小学生以下は100円、乳児は無料という形で考えております。
使用車両につきましては、タクシー会社が保有されますセダン車両。予約方法等につきましては、各便、始発時間の1時間前までに電話にて予約をするという方法をとらせていただいております。 費用負担ですけれども、利用者負担としまして、乗車1回当たり大人、中学生以上を大人と扱いますけれども200円、子供、小学生以下は100円、乳児は無料という形で考えております。
198 まちづくり課長 きんぎょタクシーの中身につきましては、基本的に、今タクシー会社のほうに委託をしております。その分の金額がこの運行委託料ということで、日数が若干変わっておりますので、その関係で変わっているものかと考えております。 199 市原一廣 今の契約で、24年度に契約した日数と若干変わっているということは、どういうところですか。
15年前に過疎で路線バスがなくなり,車に乗れないお年寄りたちが高いタクシー代を払い熊本市街地へ出かけることになったので,芳野校区の有志たちが立ち上がり,独自にタクシー会社と交渉して,乗合タクシーの路線をつくりました。距離で200円,300円,400円と料金を決め,以後,維持するためいろんな取り組みを続けられております。
この事業は、町内を運行していた2路線、長洲・荒尾環状線及び長洲町健康福祉センター環状線に対し、行政の負担していた約1500万円を廃止し、年間約640万円で町内のタクシー会社に委託されており、予想以上の成果が得られているとのことです。長洲町の「きんぎょタクシー」を一つの事例として挙げさせてもらいましたが、それぞれの地域の身の丈に合った小規模交通システムの構築が必要と考えております。
乗合タクシーは,市が9人乗りの車輌を購入し,タクシー会社3社に運行を委託し,最寄のJR駅及びバス停への接続をするものである。さらに,市街地については,公共施設,病院,ショッピングセンター等を循環するコミュニティバスを運行する。来年度から本格運行では,乗合タクシーを11路線に増やす予定である。との答弁がありました。
乗合タクシーは、タクシー会社に言えばできることですので。 それから、5番目の子育て、福祉、教育の充実ということで、この満足度ですね。子育て、教育、環境の整備を通じた市の魅力の向上の満足度ということですね。これは、平成28年度までには30%、平成33年度までには50%とするような答弁をいただきましたけれども、この目玉は何かそういう得策がありますでしょうか。 それから、プロジェクトチームですね。
次に,宇土市地域公共交通確保維持改善協議会負担金についての質疑に対し,執行部から,宇土市地域公共交通確保維持改善協議会とは,今年6月に,市の生活交通ネットワーク計画の策定調査等のため設立された運送事業者のバス会社及び市内タクシー会社や住民及び利用者の代表者,また学識経験者で構成された組織である。
続きまして,富山市では一人暮らしの高齢者や閉じこもり,認知症の要援護者の方々が住み慣れた地域で安心して過ごせるよう,民生委員,児童委員,町内会,友人,弁当屋さん,郵便局やタクシー会社等で民間との協力の下で徘徊のSOS緊急ダイヤルを設置して捜査に協力しています。市役所の協力をどのようにやっていくのか,健康福祉部長,お尋ねいたします。 ○議長(堀内千秋君) 健康福祉部長,中田雄士君。
ただ,一つだけ考えておかなければならないのが,既存の事業者,特にタクシー会社3社になりますが,このあたりの市がこういった事業をすることで,タクシー事業者にダメージを与えることはできませんので,タクシー事業者の皆さんとも当然対話を重ねて,24年度の導入に向けて準備を進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(堀内千秋君) 野口修一君。
さらに、委員から、現在のスクールバスの運転業務の運転者、契約期間について質疑があり、執行部から、現在、八代養護学校のスクールバス運転業務についてはタクシー会社に委託しており、今回、追加するバスについても同社にお願いしたいと考えている。また、契約期間は、平成21年4月1日から3年契約としているとの答弁がありました。
八代郡市のタクシー会社にどのぐらいで行ってもらえるのかと相談しましたら、振興センターまでぐらいだったら3000円で何とか走りましょうかという答えはいただいておりますが、じゃあ、そこから先どうするのといった場合ですね、相当なメーターが上がってくるということになりますので、やはりそれだけの金を出したものは不可能だということになるかと思います。
もう一つ、午後の利用については前日と当日の午前11時までにタクシー会社に予約。タクシー会社は二つあるが、どっちだろうかな。このようないろんなことを直接、あるいは間接的に耳にします。海東からの出発時間帯が決まっていますので、簡単に予約できるように、どちらも当日で良いのではないでしょうか。予約制度の見直しについてお伺いします。
このような中、健軍商店街におかれましては、地域の高齢者の要望を受けまして、空き店舗活用によりまちの駅を開設し、物産館などの特産品や加工品の販売を行いますとともに、タクシー会社と協力し、商店街で買い物をした荷物の宅配サービスを行っているところであります。
このような中、健軍商店街におかれましては、地域の高齢者の要望を受けまして、空き店舗活用によりまちの駅を開設し、物産館などの特産品や加工品の販売を行いますとともに、タクシー会社と協力し、商店街で買い物をした荷物の宅配サービスを行っているところであります。
この「みかんタクシー」の運行によりまして、バス会社へ出していた補助金600万円強あったバス会社に対する玉名市からの補助金が21年度タクシー会社に対する補助金は180万円弱となっております。住民の利用状況はというと路線バス時代に1便当たり1.0人を超えることができなかった状態から、「みかんタクシー」の利用状況は21年度玉名市民だけで2,529人が利用されております。
そうしますと、やっぱりお一人の方が多いですから、タクシーに乗っててずうっと黙って病院までというわけにいきませんので、そこにやっぱり何らかのタクシー会社さんのサービスが必要になってくるんじゃないかなと思います。 たまたま1週間ほど前だったでしょうか。ラジオを聞いてたら、あるタクシー会社さんが自分のネームの横にですね、自分の趣味なんかいろいろ書いてある。アナウンサーが、乗られた方が聞かれたそうです。