玉名市議会 2010-09-17 平成22年第 4回定例会-09月17日-04号
あわせて在来バス路線についてもデマンドタクシーやコミュニティーバスの活用も含め検討を重ねてまいりたい。」との報告がありました。この件について委員から、「新玉名駅周辺の開発構想については、委員会としても勉強会を開催し、協議したところであるが、今後は何を主体にまちづくりが展開するのか不安がある。
あわせて在来バス路線についてもデマンドタクシーやコミュニティーバスの活用も含め検討を重ねてまいりたい。」との報告がありました。この件について委員から、「新玉名駅周辺の開発構想については、委員会としても勉強会を開催し、協議したところであるが、今後は何を主体にまちづくりが展開するのか不安がある。
現在、本市では、合志市地域公共交通計画に基づき、環状バスや乗り合いタクシー等の実証実験を計画的に実施をしております。 今後、超高齢化社会が訪れるのは周知の事実でありますので、今後のまちづくりを考えた時に移動手段として、市民の皆様の足としての公共交通の充実は、20年、30年先を見越したまちづくりを戦略的に考えた時、私が考える土地利用計画と並び最重要課題のひとつとして捉えることとしております。
民宿経営の人、タクシーの運転手など町民一人一人が町の案内人となり、おもてなしをしてくれました。島の景観に魅了され、島の人たちの優しさに癒やされ、行政と市民の協働のまちづくりを実感してきました。 宇城市も財政を市民と共有し、第一次産業である農業、そして商業の振興を図らなければなりません。どのような支援をしていくのか質問いたします。財政について答弁よろしくお願いします。
次に、バスと乗り合いタクシーの再編の概要を申し上げますが、再編する新たな交通体系は、市内における幹線を路線バスで、山間地域などにおける支線を10人乗り程度の車両を使用した乗り合いタクシーとしまして、地域の道路事情等の特性に応じたものとしています。 バス路線につきましては、重複路線の集約などにより現在運行している36の路線を19路線にすることにいたしました。
本市では、今後のバス交通のあり方として、バス事業者による路線バスと、他都市で導入されておりますような区バスや住民バス、あるいはデマンドタクシーなどの手段が必要になるのではないかと考えております。
また、今回、市長提案理由の説明の中で、バス路線の再編が出されておりまして、これが検討された結果、主な改正点として、市長はバスの発着点を八代中心市街地に置くということと、市役所前を起点、3つの循環ルートの設定をするということ、それに坂本町、東陽町、泉町には乗り合いタクシーを導入するということ、しかも、年間3000万円の補助金削減を見込む。
本市では、今後のバス交通のあり方として、バス事業者による路線バスと、他都市で導入されておりますような区バスや住民バス、あるいはデマンドタクシーなどの手段が必要になるのではないかと考えております。
交通手段の確保と経費節減のバランスを考慮しながらバス路線の再編について検討を行ってまいりましたが、その検討に際しましては、バス利用者の利用実態調査、アンケート調査、乗り合いタクシーの社会実験などを実施し、状況の把握・分析を十分に行い、市民の代表8名を含む八代市地域公共交通会議の皆様の御意見や、乗り合いタクシーの導入を予定している山間地域においては、市政協力員や交通機能検討委員会の皆様の御意見を聞きながら
この問題につきましては,6月議会の施政方針の中で,高齢者も安心の福祉社会,この項目の中で高齢者,特に公共交通機関が未整備の地区に居住する方々にとられましては,病院への通院や買い物など,不便を感じている人が多く,利便性を促進するために,乗合タクシーなどの運行を検討したいと,このように述べられております。
この件について、委員から、バス路線見直し計画の進捗状況はどうなっているかとの質疑に対し、執行部から、現在のところ築地立願寺線も含めて在来路線の延伸による計画を産交バスと検討中である、また産交バス以外の交通手段として天水、小天地区のデマンドタクシーやコミュニティーバスなどあらゆる方向から検討してまいりたいとの答弁があっております。
また、同じく、歳出の第2款・総務費、第1項・総務管理費、交通防犯対策費の乗合タクシー運行事業の委託料1225万円について、執行部から、これは本年10月1日の事業開始から来年3月31日までの6カ月分の運行経費の見込み額1750万円から運賃収入見込み額525万円を差し引いた運行事業者への委託料であるとの説明がありました。
次に、天水地区の一部で運行されている「みかんタクシー」、これは路線バスの廃止の代替交通手段として熊本市と共同で始まったデマンドタクシーです。この導入は考えていないのか質問いたします。ここで天水の「みかんタクシー」について、御存じない方が多いと思いますので触れてみます。
循環バス、環状バス、乗合タクシー、パークアンドライド等の実証実験が行われております。 荒木市長は当時この協議会に合志市の商工会の代表として度々お見えになってたというふうに記憶しております。
今,県下でも多くの市町村でコミュニティバスや乗り合いタクシーが運行され,宇城地域においても美里町ではコミュニティバスが運行され,宇城市の一部では乗り合いタクシーが運行されていると聞いております。今回,本市でも乗り合いタクシー等の運行について検討していくということでありますが,どのような方法を考えておられるか,お尋ねしたいと思います。
また、バスの代替策、過疎対策として、坂本町、東陽町、泉町におきまして導入を予定しております乗り合いタクシー事業につきましては、同会議において、運行経路、運行日、運行回数、運賃、乗降場所など、運行に必要な内容についてほぼ決定したところでございます。 このような状況でございますので、予定どおり運行開始できるものと考えております。
それでは、次の2番目の乗合タクシーについて。乗合タクシー利用状況について、民間による路線バスが廃止をされて、去年から乗合タクシーが運行されている小川の海東地区や今年新しく4月から運行をされた戸馳地区の利用状況はどうなっているのか、お答えをお願いいたします。
支援について │ 82│ │ │ │障がい福祉について │ 85│ │ │ │ 障がい者のためのマークについて │ 85│ │ │ │ 障がい者が利用するスペースの問題について │ 86│ │ │ │ 聴覚障がい児対策について │ 89│ │ │ │ 障がい者福祉タクシー
支援について │ 82│ │ │ │障がい福祉について │ 85│ │ │ │ 障がい者のためのマークについて │ 85│ │ │ │ 障がい者が利用するスペースの問題について │ 86│ │ │ │ 聴覚障がい児対策について │ 89│ │ │ │ 障がい者福祉タクシー
タクシーの初乗り料金が、無料だったとお聞きしております。今後、視覚障がい者等への外出支援等に対しての対策として、この制度を再度行う考えはありますでしょうか。これもお聞きいたします。 次に、小学校の学習環境についてであります。 報道資料として平成21年7月13日に、平成20年度熊本公立学校いじめアンケート調査が出ました。
同じく、節19負担金補助及び交付金の宇城市公共交通連携協議会補助金530万円につきましては、交通利用実態調査、ニーズ調査、総合連携計画策定を内容とする市民、バス事業所、タクシー事業所、JR等で構成する協議会への補助金でございます。