熊本市議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-03号
第4に、タクシーやバス事業者は、燃料の高騰が新型コロナウイルス感染症の影響による減収との二重苦になっています。支援を実施していただけないでしょうか。 市長並びに関係局長にお尋ねいたします。
第4に、タクシーやバス事業者は、燃料の高騰が新型コロナウイルス感染症の影響による減収との二重苦になっています。支援を実施していただけないでしょうか。 市長並びに関係局長にお尋ねいたします。
答弁以外でも、感染症対策の見える化や、あるいは公共交通が充実していない観光地での周遊タクシーの活用、多言語への対応の充実も重要だと認識しますので、ぜひ検討していただきたいと思います。 ただ、昨日政府は、新たな変異株の水際対策として、外国人の新規入国を禁止しました。
また、今年度から地域創生推進交付金を活用し、地域公共交通と健康分野との連携を図ることで、おもやいタクシーをはじめとする公共交通とあらお健康手帳双方の利用促進を目的とした普及啓発の取組を開始し、かかりつけ医からの配布に加え、地域の公民館等に出向いての啓発や配布、また、介護保険サービス利用者へのケアマネジャーからの配布の取組を進めております。
初めに、AIデマンドタクシー実証実験の案についてでございます。既存公共交通との連携による利便性の向上や運転免許返納後の高齢者の移動手段など、新たなコミュニティ交通としての可能性を検討するため、産学官の連携によるAIデマンドタクシーの実証実験を予定しているものでございます。
次に、乗合タクシーの活用は有効に行われているかについてでありますが、みなくるバスが運行できない中山間地の貴重な交通手段として有効に活用されております。
誰もが気軽に、みなくるバス、乗合タクシーなどの市内公共交通機関を利用しています、と記載してあります。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○平岡 朱君 コロナ禍で説明会の開催ができていない事業所もあるということでしたが、水俣に計画中のこれだけ大規模な事業について、まずはその内容を知るということが、住民にとっては必要不可欠かと思います。
自家用車での来場に当たりましては、臨時駐車場の整備とともに、周辺施設の借用についての協議を進めており、町なかからの来場者の誘導といたしましては、シャトルタクシーによる輸送を計画しているところでございます。また、立田山に迷わずスムーズに来場できますよう、主要道路などには誘導員の配置や案内サインを設置するなど、分かりやすい誘導にも努めてまいりたいと考えております。
ジャマイカの110メートルハードルの選手が、会場を間違えて困っていたところ、ボランティアスタッフの女の子が、タクシーで行きなさいと1万円を渡したそうです。おかげで、その選手はレースに間に合い、見事に金メダルを取ることができました。話はそれで終わらず、金メダルを取った選手が、そのボランティアスタッフの女の子を訪ね、あなたのおかげで金メダルを取ることができたと、お礼を言ったそうです。
食材の卸業者、酒類の卸業者、タクシー業者、農家など、飲食業に関わる様々な業種にもその影響が及んでいます。 こうした中で、宇土市では、時短要請に伴う関連事業者に対して、国の月次支援金受給者などに対して、市独自に給付金を支給しています。
失業までいかずとも、シフトが減って収入減になっている人もいますし、出来高払いのタクシー運転手や、保険外交員などは収入激減です。年金者にも、子どもからの仕送りがなくなって厳しくなっている方がいます。社協が窓口になっている、個人向け貸付金である緊急小口資金や総合支援金が、2月、3月になって、利用者が急激に増えています。
同じ所に住んでいて、高いところから階段で、私もよく聞きますけれども、タクシーに乗って買物に行ったって。タクシーの運転手さんが3階、4階まで荷物を運んでくれるから今はそこに住んでいますよと。そういう方もいらっしゃいます。下に行きたいんですけれども、その団地内ではないと下に行けないと。よそにはなかなか行くことができないと。
また、接種会場へのタクシー料金の助成もあり、対象者への条件はありますが、安心して接種会場へ行っていただけます。 政府は、7月いっぱいで65歳以上の高齢者の接種を終わらせるように促し、また、10月から11月にかけて、希望する国民全てに終えることを実現したいと表明したことで、蒲島知事も県内全域の住民を対象にした県民広域接種センターを、8月にも益城町のグランメッセ熊本に開設する意向を示したところです。
の在宅での生活を支える主な介護保険サービスとしまして、介護士等が自宅を訪問し、食事や料理、掃除、洗濯、入浴などの支援を行う訪問サービス、事業所に通い入浴や食事などの介護及び機能の維持や回復を目指したリハビリを受ける通所サービス、御家族が一時的に介護できないときなどに施設等に短期間入所する短期入所サービス、通所・訪問・泊まりのサービスを一体的に受けることができる小規模多機能型サービス、そのほか介護タクシー
公共交通は苦境のさなかにありますが、バスやタクシー、市電も含めた公共交通全体の本市における役割をどのようにお考えでしょうか。また、将来像をお聞かせください。
自分の家に人が乗っていない無人の空を飛ぶタクシーが来て、自分が乗って行く姿を想像してみてください。私が人の間にはならないでしょうけれども、何か未来に対する希望が抱かれるんではないですか。どうかドローンについて、皆様方も興味を持っていただければ幸いです。 藤永先生、ピロリの藤永にちなんで、私もドローン落水でお願いできませんでしょうか。
熊本城ホールは中心市街地にあり、高齢者の皆さん方には、ワクチン接種に伴うタクシーチケットも配布されておりますことから、集団接種、大規模接種会場としては妥当であると考えます。 しかし一方で、64歳以下の方がワクチン接種の対象となるステージに移ったときに、熊本城ホールを大規模接種会場として位置づけるのはいかがでしょうか。
なお、対面での接客を伴う店舗やタクシー事業者等の皆様を対象とした八代市新型コロナウイルス感染症予防対策支援補助金・継続分の申請を7月31日まで受け付けておりますので、ぜひ御活用ください。 長期間にわたる感染防止対策へのお願いにより、大変御不便をおかけしておりますが、市民の皆様の御協力により、県内及び市内における新規感染者数は減少傾向にあります。
まず、3款民生費の移動困難者のワクチン接種会場への輸送支援事業費は、要介護認定者、各障害手帳所持者、75歳以上の高齢者、65歳以上の免許返納者に対し、ワクチン接種会場との往来に要するタクシー料金の初乗り相当額を助成するものです。
この事業は、昨年度と同様、商店街をはじめ、タクシーやブライダルなどの業界団体等が実施する30%のプレミアム付商品券の発行事業に対し助成を行うことで、消費需要の喚起を図りますとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた幅広い事業者への支援を目的に実施するものでございます。
こちらは、各商店街、商工会議所などの商工団体、あるいは例えばタクシーですとか、ブライダルですとか、同業種の事業者で構成される業界団体、こういった団体がプレミアムをつけて商品券を発行される場合に、市でプレミアム分を補助するものでございます。こちらが3.2億円を計上しております。 最後でございますが、市内宿泊を伴う旅行商品の割引でございます。こちらが2.3億円です。