水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
対応しておりますタブレットについては、学習支援ソフトが入っておりまして、子どもたちにはオフラインでどこでもドリル学習ができます。よって、児童家庭支援センターでもタブレットを使った学習は可能です。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。 ○(髙岡朱美君) 不登校をゼロにするのは大変難しいとお答えがありました。
対応しておりますタブレットについては、学習支援ソフトが入っておりまして、子どもたちにはオフラインでどこでもドリル学習ができます。よって、児童家庭支援センターでもタブレットを使った学習は可能です。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。 ○(髙岡朱美君) 不登校をゼロにするのは大変難しいとお答えがありました。
感染リスクを伴うものについては、工夫で克服できない部分もありますので、可能な限り感染対策を講じた上で活動せざるを得ませんが、授業の場面では、1人1台タブレット端末に導入したソフトにより、児童や生徒間の意見、考え方を可視化し、共有を図るなど、ICTを活用した授業の工夫を行っております。 次に、コロナ対応による先生方の負担が増えてきているのではないか。
防災拠点施設である西消防署の耐震化のほか、防災情報ポータルにおいて避難所の開設状況等を確認できるようシステムを改修するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組みました。 3点目は、熊本地震の記録と記憶の伝承です。
また、小中学校に導入されたタブレットの効果についてただしたのに対し、昨年度末に導入したタブレットは、授業支援ソフトを活用し授業の中で使ってきた。さらに今年の2月に導入した学習支援ソフトにより、子どもたちは少しずつではあるが、自宅に持ち帰っての学習に役立てている。
◎甲斐嗣敏 西区長 各区2,000万円、選挙費までは100万円ちょっと地域政策課の方でまとめて2,000万円なんですけれども、基本的には、区役所の権限の中ではハード整備とか、そういったものは本庁の局が持っておりますので、主にソフト事業といいますか、そういった地域の支援というような形で組んでいるところでございます。
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
また、県営事業の負担金のところでもお話ししましたけれども、河川からの土砂などにつきましては、漁場改善としまして県営事業や水産多面的機能発揮対策事業を活用いたしまして覆砂をしたり、耕うんしたりというようなところでハードとソフトを併せた対策をしていければと考えております。 以上でございます。 ◆白河部貞志 委員 よろしくお願いします。 ○光永邦保 委員長 ほかにありませんか。
バリアフリーマスタープラン、前回の委員会のときに少し報告の説明でいただきましたバリアフリーマスタープランで、今回は都市建設局で移動等円滑化推進協議会を設置してというふうに、移動するのに障がいを持たれた方が円滑にできるようにといったところではあったと思うんですが、都市建設局はハード面といったところが何となく理解できるんですが、健康福祉局としてのソフト面の連携というのはどんなふうになっていくのか、まず、
皆様が使いやすい環境という意味で、ハードを充実させるというのはもう当然ながら、使い勝手という意味でも、気持ち的なところなんですが、ソフト面でも把握をしていただいた上で、しっかり導入について取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 私からは以上です。 ○田尻善裕 分科会長 ほかに質疑ございませんか。
本計画はまちなかの駐車場をコントロールし、まちづくりに生かすことを目的としており、駐車場整備地区や条例の見直し等を行い、これらを生かすソフト施策を展開していくことで地域経済の活性化、交通円滑化、誰もが安心して訪れられる環境の形成を図るものでございます。 条例の概要につきましては、都市整備委員会資料A-2を用いて御説明いたします。
③、新庁舎の業務開始から3カ月が経過するが、庁舎利用に対してハード面・ソフト面からの問題点は。また、来庁された方たちの声はどのようなものがあるか。 (2)、4款衛生費、3項簡易水道設置費、1目簡易水道設置費、簡易水道事業について。 ①、水俣市内には55団体の簡易水道組合等の運営が行われているが、具体的な世帯数と人数は。
それゆえ、官民かかわらず、ハード・ソフト両面から、様々な分野において、唯一投資が驚異的に促進されている分野であります。そして、政府の予算化が加速し、それに呼応して、自治体でもマイナンバーをはじめ、情報の一元化と技術革新並びに人材の育成が図られております。まさに政府・自治体ともに、行政が命運をかけて取り組んでいる分野であります。 しかし、利便性の高い社会には必ず高いリスクも生じるのが世の常です。
児童生徒の学力向上に向けては、令和3年度に導入した児童生徒1人1台タブレット端末の学習支援ソフトなどICTを活用し、授業と家庭学習の充実に取り組むなど、個に応じた指導の充実を図ってまいります。
今後とも、にぎわい創出と回遊性の向上に向けて、商店街関係者の皆様方とも御協力しながら、ハードとソフトの両面から、昼も夜も誰もが歩いて楽しめる都市空間づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔35番 上田芳裕議員 登壇〕 ◆上田芳裕 議員 御答弁ありがとうございました。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、北区役所などの防災拠点施設の耐震化や災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるほか、防災士資格取得後のフォローアップを行うなど、ハード、ソフト両面から地域防災力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
2点目の防災・減災のまちづくりにつきましては、北区役所などの防災拠点施設の耐震化や、災害時に避難所となる学校のトイレの洋式化を進めるほか、防災士資格取得後のフォローアップを行うなどハード・ソフト両面から地域防災力の向上に取り組み、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
計画を通じまして、熊本駅周辺の整備でございますとか、桜町、花畑地区における再開発事業といいました大型のハード整備事業は完成しておりますが、昨年度から猛威を振るっております新型コロナウイルス感染拡大の影響によるソフト事業の延期、中止等によりまして、ハード整備との相乗効果を発揮することができていないため、第3期の計画案を1年間延長したいと考えております。
まず、左側の1、バリアフリーマスタープランの主な内容についてでございますが、バリアフリー法や国が定めますガイドラインに基づきまして記載することとしておりまして、特に面的なバリアフリー化を促進する移動等円滑化促進地区やソフト施策等を記載することとしております。
まず、質のよい医療サービスを提供するために、ハード面においては、最新機器の導入や既存の医療機器の更新とともに、ソフト面においては、水準の高い看護に当たる認定看護師の育成など、ソフト・ハード両面から医療の質向上に努めているところです。
ソフト、ハード両面ともに、自転車利用を促進する取組が進んでいるとは言い難い中で、シェアサイクル導入は、どのような位置づけとしてお考えでしょうか。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 シェアサイクルに関します3点の御質問に順次お答えいたします。