熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
そこで我が会派では、使い捨て商品を発生させない環境負荷が少ない商品購入など、市民の消費行動を啓発するグリーンコンシューマーの生活スタイルへ幅広く市民協働で取り組むこと、また、リデュース・リユース・リサイクルといった3R推進に向けた市民啓発として、ゼロ・ウェイスト宣言に基づき取り組むべきと要望書で要望させていただいております。
そこで我が会派では、使い捨て商品を発生させない環境負荷が少ない商品購入など、市民の消費行動を啓発するグリーンコンシューマーの生活スタイルへ幅広く市民協働で取り組むこと、また、リデュース・リユース・リサイクルといった3R推進に向けた市民啓発として、ゼロ・ウェイスト宣言に基づき取り組むべきと要望書で要望させていただいております。
水俣市のゼロ・ウェイストのまちづくりについて。 ①、ゼロ・ウェイスト宣言は、どのような経緯でいつ行われたか。 ②、ゼロ・ウェイスト宣言は、水俣にとってどのように有益であるか。 ③、水俣市のリサイクル率は、どれぐらいあるのか。 ④、他自治体でゼロ・ウェイスト宣言をしているところはあるのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 19 ○藤本壽子君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 第6次水俣市総合計画の進捗状況について……………………………………………… 20 2 水俣市の保安林に建設予定の風力発電所計画について………………………………… 20 3 水俣市のゼロ・ウェイスト
循環型社会の形成につきましては、本市では、ごみの発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)を推進し、「ゼロ・ウェイストのまちづくり」を宣言しています。 市民による、ごみの高度分別では、各家庭から出たごみを22品目に分別し、資源リサイクルを実施しております。
さらに2009年には、ゼロ・ウェイストのまちづくり水俣宣言を行うとともに、アクションプランを策定し、環境共生型モデル住宅エコハウスの建築や自転車市民共同利用システムの運用、一般家庭向けの住宅建築に係る市産材の活用及び環境配慮型の住宅設備機器の導入に係る補助など、さまざまな施策を行ってきたところでございます。
これらの計画に基づいて、環境モデル都市にふさわしい廃棄物処理行政に取り組み、3Rの推進やごみの減量化・資源化を図りながら、今後もゼロ・ウェイストのまちづくりに取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(福田 斉君) 岩村龍男議員。 ○(岩村龍男君) 答弁ありがとうございました。
生ごみ減量化及びゼロ・ウェイストのまちづくりの実現に向けた水俣市の挑戦について、昨年、生ごみ未収集地区9区、15区、16区の収集が始まり、本年6月より、東部10区から14区及び久木野23区から26区の生ごみ収集がスタートし、水俣市全地域の生ごみ収集が実現しました。 生ごみの全地区収集が6月より始まり成果をどう考えているか。
げるような農産物をもうちょっと研究していただけないかというふうに思って質問したいんですが、先日、JAの婦人部の総会がありまして、JAの婦人部の総会は役員の方たちもいろいろお話をされて、農業改革のこととかなどは大変国に対して不満があるということで立たれる方、立たれる方がみんなそのようなことでありましたけれども、講演会に行きましたとき、執行部の方ももちろん御存じと思いますが、福岡県の大木町、水俣市とゼロ・ウェイスト
環境問題も現在も一応力を入れて取り組まれていますけど、しかしごみの総量とか燃えるごみの分別、あるいはゼロ・ウェイストの取り組みなど、今の現状というのは、どうなんだろうかというふうに私は思っています。やはり環境首都に恥じないような取り組み、これが必要じゃないかというふうに思っています。
環境モデル都市づくりの推進につきましては、これまで多くの市民の皆様との協働により、ゼロ・ウェイストのまちづくり、省エネ・省資源に係る普及啓発、再生可能エネルギーの導入促進、地域丸ごとISO活動の推進などに取り組んでいます。 今後も、取り組みの内容の見直しをしながら、より多くの市民、事業者に御参加いただける活動に発展するよう努めてまいります。
今後、ごみの減量化、ゼロ・ウェイストについても周知し、一層の指導、広報に努められたい。 7 農業、林業、水産業の振興に寄与するため、サラダたまねぎ、お茶、シラスに次ぐ、水俣ブランド品を確立するため、不知火(デコポン)、太秋柿の生産量拡大、和紅茶や恋路カキなどの認知度を上げ、市内外への販路拡大に寄与する施策を講ずるよう努められたい。
可燃ごみについてはなかなか減らないということで、ゼロ・ウェイスト円卓会議等でもいろいろな議論をされているし、みなへら通信という機関紙を出しておられますよね。それも私ども見ていますけれども、ぜひ市民への啓発を続けて、できるだけごみを減らすという方策を僕はとられるべきだと思うんです。
今後ごみの減量化、ゼロ・ウェイストについても周知し、一層の指導、広報に努められたい。 以上でありますが、これらの要望事項について、執行部におかれては十分御検討の上、数値化するなど具体的に対処されるよう要請いたします。 本決算については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。 以上で一般会計決算特別委員会の審査報告を終わります。
3、学校現場におけるゼロ・ウェイストの推進について。 ①2009年、ゼロ・ウェイストのまちづくり水俣宣言を宣言したが、その中でゼロ・ウェイストについてどのように考え、どのようなまちづくりを目指しているか。そのための基本的行動3Rの推進について教育長のお考えはいかがか。 ②中学校の牛乳は1984年(昭和59年)に瓶から紙パックに変更となった。その経緯はどのようなものだったのか。
3 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 3 ○髙岡朱美君の質問………………………………………………………………………………… 3 1 住宅リフォーム助成制度の経済効果について………………………………………… 4 2 原発避難計画について…………………………………………………………………… 4 3 学校現場におけるゼロ・ウェイスト
環境モデル都市づくりの推進につきましては、これまで多くの市民の皆様との協働により、ゼロ・ウェイストのまちづくりの推進、省エネ・省資源に係る普及啓発、再生可能エネルギーの導入促進、地域丸ごとISO活動の推進などに取り組んでいます。今後も取り組みの内容の見直しをしながら、より多くの市民、事業者に御参加いただける活動に発展するよう努めてまいります。
まず、ゼロ・ウェイストのまちづくりについて質問します。 水俣市は1992年に環境モデル都市づくり宣言をしました。1993年からはごみ分別収集の取り組みをスタートし、2004年、2005年、2008年に日本の環境首都コンテスト総合1位に輝きました。 2009年からはゼロ・ウェイスト円卓会議がスタートし、2009年11月22日、ゼロ・ウェイストのまちづくり水俣宣言を行いました。
ことしの3月に策定いたしました第5次水俣市総合計画の第2期基本計画において掲げた5つの政策、人と豊かな環境が共生するまち、豊かさと活気を実感できるまち、安心で心安らかに生き生きと暮らせるまち、郷土の新しい公共を担う人を育てるまち、自立した行政システムと市民参画のまちを推進していくために228の事業を掲げておりますが、とりわけ環境首都としてはゼロ・ウェイストの推進や新エネルギーの導入促進、地域全体丸ごと
本市が長年にわたり、水俣病を教訓にして、住民によるごみの高度分別を初め、ゼロ・ウェイストのまちづくりや環境保全等に努め、環境モデル都市づくりに精励してきたことなど、環境に関する取り組みが高く評価され、環境モデル都市の認定を得たこと、また、日本で唯一の環境首都の称号を取得したことなど、環境自治体として全国的に知られていることから、水俣市議会の決議につきましては、少なからず影響があるものと考えます。
次に、ごみゼロ施策(ゼロ・ウェイスト)の取り組み状況について。 ①、ごみ排出量(一般廃棄物)の現状をどのように見ておられるのか。 ②、今後の取り組みと問題点は何か。 次に、平均寿命について。 ①、水俣市の5年間の平均寿命の推移はどうなっているのか。 ②、水俣市の健康寿命延伸への施策と効果をどう検証されているのか。 次に、学校問題について。