熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。 次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。
また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。 次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。
議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、生活保護業務デジタル推進経費について、 一、本事業は、支援メニュー検索アプリを活用することで、ケースワーカーの業務効率化を図るものであるが、スマートフォン等所有の保護受給者には同アプリを利用可能にするなど、デジタル化によるさらなる効率化について検討してもらいたい。
このLive119は、通報者のスマートフォンに専用のURLを送信し、そのURLを相手方が開くことにより撮影が開始され、さらにその撮影された映像が消防隊や救急隊にも配信されるというシステムでございます。
意味合いとしましては、バス、電車、タクシー、シェアサイクルなども含めて、いろいろな交通手段を乗り継いでスムーズに移動できるように、例えばスマートフォンなどを使って予約、検索、支払いまでを一括でできるような取組でございます。 ただ、用語としてやはり分かりにくいところがございますので、今年度、市民の方にMaaSなどを周知するということでは、シンポジウムの開催なども予定しております。
スマートフォンでダウンロードした音楽をブルートゥース接続で聞いている方も非常に多くなりました。片耳だから大丈夫だろうと思っていましたが、集中力が薄れ、他の歩行者や自転車に気づかれないこともよく見かけます。その中でも危険性が最も高いのは、スマートフォンを操作しながらの自転車運転です。初めの頃は器用だなと感心しておりましたが、最近はそこまでやるのかと、見ている方がどきどきしております。
現代社会においては、スマートフォンがデジタル社会の必須ツールとなっています。多くの人がスマートフォンを持ち、いつでも、どこでも、インターネットを通じて様々なサービスにアクセスできることが当たり前となった今、デジタル化による行政サービス向上のため、国の財政支援を活用しながら、次の2つの事業を重点的に取り組みます。
また、スマートフォン等により待ち時間を容易に確認することができるようになりました。 これにより、自分の番がまだ先のような場合には、ほかの用事を先に済ませるなど、市民にとって効率的な時間配分が行える環境を整えたところでございます。また、「均一で正確な窓口」の実現のために、「届出ナビ」を導入しております。
これはスマートフォン専用アプリなどを活用しまして、市民の自主的な健康づくりを支援するための経費といたしまして、6,040万円を計上しております。令和3年度から連携中枢都市圏内の14市町村で共同運用しておりましたが、令和4年度は山鹿市と大津町が加入する予定でございます。
利用方法につきましては、24時間利用可能でございまして、利用者はスマートフォンで自転車の利用開始から返却、料金決済までの手続が完結し、時間単位での料金設定、駐輪ポートも無人で、借りたポートと別のポートでも返却が可能でございます。
それと、市民病院のリモート面会の推進に関しましては、コロナ禍におきましてなかなか面会ができなくて、入院患者の方が寂しい思いをされているというようなことから、面会される方が所有するスマートフォンの無料通話アプリを活用して、御自宅等から面会可能な環境整備を行っていくというような取組になります。 以上でございます。 ◆山本浩之 委員 御丁寧な説明ありがとうございました。
事業スキームにつきましては、対象期間中に市内にお住まいの方々などが市内にある「熊本県感染防止対策認証店」で3回御飲食いただき、受領したレシートや領収書等の写真をスマートフォン等で御応募いただきますと、抽せんで1万円を上限に飲食代金の8割がキャッシュバックされる仕組みとなってございます。
まず、公式SNSアカウント普及事業では、主に高齢者を対象にスマートフォン教室を実施します。スマートフォンなどの情報端末の活用方法や、インターネットを利用した住民票などのオンライン請求方法などを学んでいただくものです。また、新たに取り組む市公式LINEの登録や活用についても学ぶことで、SNSの特性を生かして、防災や健康といった市民それぞれに合わせた情報を適時に取得できるようになります。
私はかねてより自転車運転中のスマートフォン操作や無灯火走行などに課題認識を持ち、運転マナーの向上の必要性を痛感していたところでございます。 そこで、国や県のほか、熊本県サイクリング協会など、関係団体で構成しております「熊本市自転車駐車対策等協議会」での議論や議会をはじめ高校や企業等から多様な御意見を拝聴し、安全教育や損害賠償保険加入等を規定した条例の改正案をまとめたところでございます。
また、シェアサイクルは、スマートフォンで自転車の貸出しから返却、料金決済などができ、時間単位での料金設定や24時間の利用、どの駐輪ポートでも返却可能など、気軽に自転車を御利用いただけるサービスでございます。
オンライン申請の導入により、市民の皆さんには、マイナンバーカードを使って御自分のパソコンやスマートフォンから、住民票や印鑑証明書などの各種証明書等を申請できるようになり、休日や閉庁時間帯でも手続が可能となります。あわせて高齢者がスマートフォンを気軽に使えるための取り組みも実施します。
1月22日深夜に発生した日向灘地震では、突然スマートフォンから緊急地震速報が流れ、驚き、数秒後には大きな横揺れが発生しました。一瞬、南海トラフ地震が、と頭をよぎりました。 本年1月に、政府の地震調査委員会は、今後40年以内にマグニチュード8〜9クラスの南海トラフ地震が発生する確率を90%程度に引き上げました。
一方で、2の利用しにくいという項目では、「スマートフォンだと画面が小さくて見にくい」との御意見が6割強でございました。 2ページをお願いいたします。また、4の資料の確認方法につきましては記載のとおりの結果でございました。 3ページをお願いいたします。5の委員会等の日程調整においては、LINE WORKSのみで行うとした場合においても「特に支障はない」との御意見が多数でございました。
接種証明書については、今週の総理所信表明で12月20日からマイナンバーカードを使い、スマートフォンによって国内外で利用できる証明書の運用が開始されると案内されたところでございます。これまでの接種証明は、海外渡航用の証明書とそれ以外は、資料の右下にあります接種券の台紙に記載されている接種済証(臨時)に接種したワクチンの種類、接種日、シールを貼ったものを活用されておりました。
これにより、今年9月から、パソコンやスマートフォンを使って、どこからでも資料館の展示を閲覧することが可能になり、マスメディアを通して周知をしたところでございます。今後につきましては、来館できない方々に活用していただくよう、マスメディア等を活用して、広く周知してまいりたいと考えております。
シェアサイクルの特徴は、利用者はスマートフォンで自転車の予約から返却、料金決済までの手続が完結し、時間単位での料金設定であり、駐輪ポートも無人で24時間利用でき、借りた駐輪ポートと別のポートでも返却が可能となるというものでございます。また、駐輪ポートは公共施設以外に、コンビニエンスストア等の民有地へも広がるなど、格段に利便性が向上しますことから導入を考えているところでございます。