荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文
月経期間中のスポーツ、特に水泳の可否については、1989年に日本産婦人科学会が、小児・思春期問題委員会報告書(月経期間中のスポーツ活動に関する指針)として、2010年には日本臨床スポーツ医学会産婦人科部会が、生理中の水泳は医学的に問題ないということを示しています。つまり、生理中の水泳は強制すべきではないが、泳いでも大丈夫ということです。
月経期間中のスポーツ、特に水泳の可否については、1989年に日本産婦人科学会が、小児・思春期問題委員会報告書(月経期間中のスポーツ活動に関する指針)として、2010年には日本臨床スポーツ医学会産婦人科部会が、生理中の水泳は医学的に問題ないということを示しています。つまり、生理中の水泳は強制すべきではないが、泳いでも大丈夫ということです。
スポーツコミッションの取り組みにつきましては、スポーツイベントや合宿などの誘致を行うことで、地域経済や地域スポーツの活性化につなげていくことを目的として、今月の24日にスポーツコミッションみなまたを設立いたします。
エコパーク水俣は、16面のテニスコートを整備するなど、大規模なスポーツ大会や、スポーツ合宿を誘致することが可能です。多くのスポーツ選手や関係者、サポーターが、水俣に来て宿泊されますと、市内での飲食や地元産品の購入など、大きな経済効果が期待されます。 来年の春には、新物産館や木のおもちゃ館のオープンにより、観光客の増加が期待されます。
世界的なスポーツ大会が開催された令和元年は282万人で、過去最高でしたが、令和2年は168万人となり、対前年比マイナス40%の大幅な減少となっております。また、コンベンションの開催件数も、令和2年は67件と、対前年比マイナス79%の大幅な減少となっており、観光及びMICEの関連産業は、県域をまたぐ移動等の自粛要請による影響が大きく、非常に厳しい状況でございます。
このような不公平な現状の原因の一つに、学校施設についての問合せ先が、学校施設使用に関することは教育委員会の教育政策課、夜間開放事業に関することは経済観光局のスポーツ振興課と、それぞれの時間帯で分かれており、利用者にとりましては、非常に分かりづらい状況であることが挙げられます。
また、スポーツキッズサポーター基金に寄附された企業への使用用途などの報告についてただしたのに対し、毎年の決算後にキッズサポーター基金の運営委員会で報告しており、企業には郵送でお知らせしているとの答弁がありました。 また、第二中学校の体育館の抜本的な改修についてただしたのに対し、長年の懸案事項であり、事前調査をして工法の検討をしてきた。
課題 │115│ │ │ │ 要配慮者等避難者の支援体制 │116│ │ │ │ 避難所の環境整備 │120│ │ │ │介護保険制度20年の総括と課題 │122│ │ │ │ │ │ │ │荒川慎太郎│ローラースポーツ
次に、一般財団法人文化スポーツ財団につきましては、各種スポーツ施設や熊本市民会館等の指定管理者でございまして、団体が所管する3会計全てに指定管理料が含まれております。 令和2年度の収支状況といたしましては、事業実施等会計が約7,600万円の赤字、その他会計が約7,500万円の黒字、法人会計が約200万円の黒字、以上3会計の合計で、団体といたしましては約100万円の黒字となっております。
また、安心してスポーツができる環境を早急に整備する必要があります。そのためには、2)ボトル給水型を併設した給水機の設置を進めていただきたい。お考えをお聞きいたします。 次に、3、本市の無料Wi-Fi環境整備についてお聞きいたします。 政府は、9月1日よりデジタル庁を始動しています。
基金対象事業15事業のうち、これまでに道路、公園、集会所の整備などが実施され、残す事業はスポーツ広場の整備など3事業となっておりまして、今後のダム工事の進捗に合わせ、実施される予定でございます。 それでは、お手元の地方自治法第221条第3項の法人の経営状況を説明する書類、145ページをお願いいたします。 令和2年度の決算について御報告いたします。
243条の3第2項の規定による)(6件) 報第 31号「一般財団法人熊本市勤労者福祉センターの経営状況について」 報第 32号「一般財団法人熊本テルサの経営状況について」 報第 33号「株式会社熊本流通情報センターの経営状況について」 報第 34号「一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会の経営状況について」 報第 35号「一般財団法人熊本市文化スポーツ
教育理念は、情報やビジネス、スポーツに関する高い専門性を有するスペシャリストを育成するとし、人材育成の方向性は、それぞれの専門性を生かし、地域の活性化を担う人材の育成等を掲げ、学科の概要や特色を表のとおり整理しております。 4ページを御覧ください。 教育課程編成におきましては、必履修科目を含めました全ての科目において、探究的な学習を推進することや、専門科目、探究学習の充実等を掲げております。
また、スポーツコミッションの概要についてただしたのに対し、スポーツに関するイベント、大会及び合宿などの誘致を行っている団体や個人並びに観光関係の団体などが連携する組織を設立し、さらなる誘致の促進と、宿泊や飲食などの利用拡大を図ることで、交流人口の増加や地域経済の活性化につなげていくものであるとの答弁がありました。
長時間労働に悩む教員の負担を減らすため、文部科学省は、部活動は必ずしも教員が担う必要のない業務とし、休日は地域部活動として位置づけ、指導や大会の引率を担う民間スポーツクラブや地域のスポーツ指導者、退職した教員などの人材を確保していく一方で、指導を希望する教員は引き続き指導できる仕組みを整備する改革案をまとめ、各地域にある拠点校で実践しながら研究を進め、2023年度から段階的に実施するという報道もありました
また、スポーツイベント等におけるプラスチックごみの削減及びバイオプラスチックの利用促進を促しますために、NGOやプロスポーツチームと今後の連携を協議いたしました。
◎村上和博 スポーツ振興課長 125ページ、報第35号、一般財団法人熊本市文化スポーツ財団でございます。 中央区出水2丁目7番1号に所在しておりまして、昭和60年に設立、基本財産は9,200万円、うち熊本市から7,000万円を出資しております。 まず、令和2年度決算と事業実績について御説明いたします。
今後、金峰山少年自然の家に機能統合されるということですけれども、今現在、何か室内スポーツができる施設があるということですけれども、もうその建物自体もなくなるのか、何か代替ができるのか、継続されるのかというのが1点と、あと、ここが完全になくなった場合に、小萩園の管理はどうなるのかというのを教えてください。 以上です。
ここでお詫びですけれども、発言通告書には先に農振地区の見直しと書いておりましたけれども、先にニュースポーツについて質問をしたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず一つ目は、ニュースポーツについての取組を、施設のあり方などについて質問をいたします。
先日の熊本市議会の中で、同じように施設の整備について質問があり、大西市長から、市民が安心してローラースポーツを楽しみ、技の研さんを積める場所は必要と考えているとの認識を示されたとの新聞報道がありました。本市も前向きに検討いただけるよう望みます。