荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文
この計画では、荒尾駅周辺には広域交通アクセスを活用したゲートウェイ・広域交流機能、緑ケ丘地区には、施設ストックを生かした文化・スポーツ・レクリエーション機能といった役割分担を示し、現在、両地区それぞれに求められる機能と、その目的に応じたまちづくりを進めているところでございます。
この計画では、荒尾駅周辺には広域交通アクセスを活用したゲートウェイ・広域交流機能、緑ケ丘地区には、施設ストックを生かした文化・スポーツ・レクリエーション機能といった役割分担を示し、現在、両地区それぞれに求められる機能と、その目的に応じたまちづくりを進めているところでございます。
主な人選といたしましては、これまで探究的な学びを先進的にお進めになられておられる方の登用でございますとか、例えばですけれども、現在金融機関の方で、ビジネスプランニング等に精通をされていらっしゃる方、また、千原台高校におきましては、スポーツにも力を入れておりますことから、科学的トレーニング等を行います上で必要となる、もしくは、健康分野におきまして先進的な取組を行っていらっしゃる方といった外部人材の方から
これは私たちが毎月、自転車の交通量を計っている、朝2時間、月1回計っているんですが、この中でもやはり車道を走るようなスポーツタイプの自転車の方は大体かぶっている状況にございます。
産業振興課長 前 田 剛 産業振興課審議員兼起業・新産業 企業立地推進室長 船 津 真理亜 支援室長 野 口 信太朗 観光交流部長 永 田 賢 正 観光政策課長 住 谷 憲 昭 誘致戦略課長 杉 本 幸 生 誘致戦略課副課長 吉 岡 秀 一 動植物園長 外 山 誠 動植物園副園長 松 本 充 史 スポーツ・イベント
◎士野公史 スポーツ・イベント部長 続きまして、スポーツ・イベント部関係の主な事業について御説明申し上げます。 予算決算委員会説明資料の362ページをお願いいたします。 目15、社会体育費でございます。スポーツ振興課分、6番、アーバンスポーツ普及啓発経費300万円でございます。
最後に、19番のプラスチックごみ対策経費100万円につきましては、スポーツイベント等におけるバイオプラスチックの利用促進に係る経費を計上しております。 廃棄物計画課からの説明は以上でございます。 この後、東部環境工場機能維持経費及び環境美化推進経費の事業概要、予算等につきまして、御説明申し上げます。 ◎後藤滋 環境施設課長 資料19ページを御覧願います。
①、スポーツコミッション負担金及びスポーツイベント等誘致推進助成金は、どういった方針をもって取り組みを進めるのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 木戸議員の御質問に順次お答えします。
今後とも、スポーツや芸術、文化等との多様な関わり方やそのよさを実感でき、自己の適性等に応じて、生涯にわたるスポーツや芸術、文化などに親しむ基礎を形成することができる部活動にしていきたいと考えております。 44:◯鶴田賢了君 ◯鶴田賢了君 3点についての答弁、ありがとうございました。
最後に、相撲場、武道場整備を絡むスポーツ施設のあり方検討に関する経費についてお尋ねします。 本市議会では、平成11年8月に「全ての熊本市民がスポーツを通して生き生きと生活できる都市」を目指すことを誓い、「スポーツ都市」とすることを決議しました。私も子供の頃からいろいろなスポーツにトライしてまいりましたが、高校からは相撲部に籍を置いて鍛えてもらいました。
スポーツ大会でAEDが用意されていても、このような事故が起こり得るのかと驚いたところでした。 最近、町なかではよくAED設置のマークがついている事業所などを見かけるようになりました。しかし、いざというときには慌ててしまい、AEDを探すのに時間がかかったりします。AEDの所在地をスマホなどですぐに確認できる方法はないものでしょうか。
本市としても、熊本市子ども会育成協議会へ助成金の支援をするなど、子供会への協力に動いていることと思いますが、現在の子供会の実態を改めて確認すると、時代の流れもあり、親御さんの共働きや様々な習い事、スポーツビジネスの発展、個人情報の厳格化、生活スタイルの多様化などもあり、子供会運営の難しさや存続の厳しさに悩まれ、現に保護者をはじめ地域の方々が負担と感じるケースも多く、子供会がもう大分前からないや、去年消滅
全国大会レベルの開催が可能となるテニスコートの整備完了とともに、スポーツコミッションを立ち上げ、大規模なスポーツ大会や合宿を誘致していく体制を整えました。 誘致が実現すれば、宿泊、飲食、買い物など水俣に滞在する選手や関係者がもたらす経済への影響は大きく、生産者や事業者の活力に繋がることは間違いありません。
次に、17番、全国障害者スポーツ大会経費でございます。昨年10月23日〜25日の日程で、三重県で開催予定でありました第21回全国障害者スポーツ大会への熊本市選手団の派遣経費でございまして、大会派遣に向けて準備を進めていたところでございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により同大会が中止になったことから、準備に要した経費を除いた830万円の減額補正をお願いするものでございます。
スポーツ振興課、1番の学校体育施設夜間開放経費1,425万6,000円の減額補正でございます。こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響による利用休止等によりまして、夜間開放した施設の稼働率が下がったことによる減額でございます。 続きまして、イベント推進課1番の熊本城マラソン準備・検討経費1,221万6,000円の減額補正でございます。
質疑の中で、ふるさと大好き寄附金について、使途を希望する寄附者の割合についてただしたのに対し、令和2年度実績では、約1億6,000万円の寄附に対し、2割程度が読書のまちづくりやスポーツ振興など、使途を希望しての寄附となっており、残り8割が使途を特に指定しないふるさと創生基金に積み立てての活用になっているとの答弁がありました。
◎村上和博 スポーツ振興課長 同じく議案の53ページをお願いいたします。 議第358号「指定管理者の指定について」、熊本市城南B&G海洋センターにつきまして御説明させていただきます。
指定管理者は、一般財団法人熊本市文化スポーツ財団でございます。 指定期間は、令和4年3月1日~令和9年3月31日までの5年1か月間でございます。 6ページをお願いいたします。 こちらに、選定結果の概要を記載しております。
まず、Ⅰの1各校の教育課程編成方針等でございますが、学科名につきましては、千原台高等学校においては、仮称であった情報ビジネス探究科は当初案のとおりとし、(仮称)スポーツ探究科は、科名に「健康」を追加し健康スポーツ探究科と、総合ビジネス専門学校の(仮称)ベンチャービジネス科は、キャリア創造学科としたいと考えております。
◎村上和博 スポーツ振興課長 同じく予算決算委員会説明資料79ページ、(目)15社会体育費に補正額として計上しております200万円及び債務負担行為補正の個別事業関連、最下段の世界マスターズ水泳選手権2022九州大会運営補助業務委託として計上しております300万円について御説明をいたします。 資料②の世界マスターズ水泳選手権開催経費についてをお願いいたします。
九州新幹線や高速道路など恵まれた交通インフラ、海や里山、湯の児・湯の鶴などの豊かな自然、スポーツや環境の拠点が集まるエコパークといった優れたスポーツ資源など、数多くある水俣市の強みを生かしたビジョンを考えております。 3点目ですが、歳入の見直しとは何を意味するかという御質問でした。