熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
今後の具体的な取組につきましては、資料中段の2の(1)オープンガーデンやスポンサー花壇など市民協働や官民連携を中心としましたNEO GREEN PROJECTの推進と(2)のレガシーイベントの開催を行うなど、市民の花と緑に関する機運の高まりを継続してまいりたいと考えております。
今後の具体的な取組につきましては、資料中段の2の(1)オープンガーデンやスポンサー花壇など市民協働や官民連携を中心としましたNEO GREEN PROJECTの推進と(2)のレガシーイベントの開催を行うなど、市民の花と緑に関する機運の高まりを継続してまいりたいと考えております。
このくまもと花博による機運の高まりを継承いたしまして、市民の皆様のより一層の参画を得ながら、オープンガーデンやスポンサー花壇等のNEO GREEN PROJECTの取組を推進していきますとともに、継続して、花と緑と笑顔にあふれる森の都熊本を広く内外に発信していくイベント等についても、今後検討してまいりたいと考えております。
具体的には、市民の皆様が気軽に花や緑にふれ合えるきっかけづくりとしまして、くまもとオープンガーデンやフラワーアレンジメント、寄せ植え体験など、また、子供たちが楽しみながら参加できますたねダンゴや球根投げ、将来の緑のまちづくりの担い手となっていただく緑のマイスターの養成やスポンサー花壇等に取り組んでおります。
◆北川哉 委員 くまもと花博に関してちょっと要望というか、お願い、またちょっと聞きたいことですけれども、街なかエリア、水辺エリア、まち山エリアと、この重点地区はすごくこれから、今も見てる限りでも市役所前には花壇ができ、樹木等、今のうちに早めに伐採して、春の息吹に備えてすごく整備しているのは見かけるんですけれども、裏のページにもあります、協働と参画、また花と緑のまちづくりと、新たなスポンサー花壇であったりとか
次に、フェア開催後の継続的な緑化保全活動につきましては、オープンガーデンや緑化活動の中心を担う緑のマイスターの養成などを引き続き実施してまいりますとともに、今後とも、企業によるスポンサー花壇やボランティアなどによるパートナー花壇など、地域をはじめ多様な主体の参画による地域緑化の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
本年度からはスポンサー花壇制度の導入や緑のマイスター養成として、みどりの検定を実施することとしております。 これらの取り組みをきっかけとして、緑化フェア後も地域や商店街等が花と緑で彩られたにぎわいあふれる場所となり、市民の皆様方が継続的に花や緑をめでる心を醸成してまいりたいと考えております。
本年度からはスポンサー花壇制度の導入や緑のマイスター養成として、みどりの検定を実施することとしております。 これらの取り組みをきっかけとして、緑化フェア後も地域や商店街等が花と緑で彩られたにぎわいあふれる場所となり、市民の皆様方が継続的に花や緑をめでる心を醸成してまいりたいと考えております。
最後に、4、都市緑化推進事業でございますが、花壇コンテストやスポンサー花壇などを実施していきたいと考えております。 ◎伊藤達也 運行管理課長 資料13をごらんください。 超低床電車9701号車の運行再開について御報告いたします。
最後に、4、都市緑化推進事業でございますが、花壇コンテストやスポンサー花壇などを実施していきたいと考えております。 ◎伊藤達也 運行管理課長 資料13をごらんください。 超低床電車9701号車の運行再開について御報告いたします。
最後に、協働事業の推進経費でございますが、600万円余を計上しておりまして、緑化フェアまでに市民の緑化の取り組みの気運醸成を目的としまして、市内約130の小中学校における、命のリレーとして花を育て、その種を次の年につなげていきますプロジェクトや、学生による園芸コンテスト、スポンサー花壇の取り組み、花のマイスター養成制度などを計上してございます。
最後に、協働事業の推進経費でございますが、600万円余を計上しておりまして、緑化フェアまでに市民の緑化の取り組みの気運醸成を目的としまして、市内約130の小中学校における、命のリレーとして花を育て、その種を次の年につなげていきますプロジェクトや、学生による園芸コンテスト、スポンサー花壇の取り組み、花のマイスター養成制度などを計上してございます。