熊本市議会 2022-08-02 令和 4年 8月 2日議会広報委員会−08月02日-01号
なお、作業スケジュールの都合上、委員会としては本日が最終確認となりますことから、今後の軽微な修正につきましては、本職に御一任いただきたいと思います。 本日、皆様に御協議いただく内容は以上でございます。 ほかに何もなければ、これをもちまして議会広報委員会を閉会いたします。
なお、作業スケジュールの都合上、委員会としては本日が最終確認となりますことから、今後の軽微な修正につきましては、本職に御一任いただきたいと思います。 本日、皆様に御協議いただく内容は以上でございます。 ほかに何もなければ、これをもちまして議会広報委員会を閉会いたします。
│ │ しかしながら、当該移行スケジュールでは全国の地方公共団体が同時にシス │ │ テム移行を進めることになり、システム構築業者の人材不足や価格の高騰が懸 │ │ 念されます。 │ │ よって、政府におかれては、地方公共団体の実情に応じた円滑なシステム移 │ │ 行に向け、下記の事項について実施されるよう強く要望いたします。
(2)進め方でございますが、スケジュールをお示しさせていただいております。例年同様でございますが、3月から6月上旬にかけまして提案事項の調整を行い、素案の決定、さらには、6月下旬から7月上旬にかけまして提案書の確定という過程を経まして、7月以降要請を行うという進め方となっております。
担当課にお聞きすると、現在、生態系に配慮した渚造成事業は、国土交通省からの埋立スケジュールが示されず進んでいない。また、水質調査はしていないということをお聞きしました。 この海域は、御存じのとおり、漁業者がヒジキなどを収穫するところであり、イカ籠もつけられておりました。この先、工事の進捗状況はどのようになっていくか。漁業者にとっても気になるところであると思います。
最後に、9ページにスケジュールを記載しております。 この点につきまして、以上、よろしくお願いいたします。 最後に、資料は教−3「第2期 学校改革!教職員の時間創造プログラム」における令和3年度実績報告及び今後の取組について御報告します。 資料の1ページをお願いいたします。
今後のスケジュールといたしましては、本定例会終了後の7月から市民の皆様への広報を実施するとともに、翌8月~来年1月までの半年間にわたり実証実験を行う予定としております。なお、実証実験で得られた結果を踏まえながら、導入の有無を含めた総合的な検討を今年度内で行っていきたいと考えているところでございます。 説明については以上でございます。よろしくお願いいたします。
最後に、4の今後のスケジュールでございます。 今後、中心市街地活性化協議会の御意見をいただくとともに、適宜、当委員会や経済委員会で御報告を行いながら、内閣府と協議を行い、計画の策定を進めてまいります。 引き続きでございますが、資料のA−7、ウォーカブル都市の推進について御説明いたします。
最後に、4の今後のスケジュールでございますが、今後、素案から計画案へと進めてまいりますが、その過程におきまして、今後開催予定の中心市街地活性化協議会やパブリックコメントで御意見をいただくとともに、適宜、当委員会及び都市整備委員会へ報告を行いながら、計画の策定に向け進めてまいります。 続きまして、タブレットの03、紙資料の資料3をお願いいたします。
次に、2の住民説明会でございますが、第7回目の説明会を4月26日に開催し、回答書及び今後のスケジュールについての説明を行わせていただきました。その際、ワイヤーソー工法への変更や振動騒音計の位置の移動などの御意見を賜り、これらを取り入れることを条件として、工事再開への御理解いただいたところでございます。
最後に、事業スケジュールでございますけれども、今議会で御承認いただければ、早急に旅行事業者に周知を図りまして、まずは旅行商品の造成に対する支援を8月から実施してまいりたいと考えております。また、旅行商品の販売への支援については、旅行商品を造成した事業者から順次実施し、来年の2月までの販売を予定しております。 説明は以上でございます。
昨年12月議会で映画「MINAMATA」についてお尋ねした際、市長はスケジュールの調整がつけば見に行くことも考えているとのことでした。 そこで①、市長は映画「MINAMATA」を見られたか、再度お尋ねします。
どのようなスケジュールで、どのような事業に活用されるのでしょうか。 大西市長にお伺いします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、これまで市民生活や地域経済の回復に向け、全国に先駆けて県の制度融資に係る利子補給や飲食店に対する家賃支援など、様々な対策を実施してきたところです。
また、株式会社アミカテラにつきましては、工場の立地先が当初の予定地から産業団地へと変更になったことからスケジュールが遅れておりましたけれども、既に建設工事が着工しており、年内の工場稼働を目指すものと伺っております。 3点目の財政調整基金の基準財政規模の20%である17億円、これをいつ頃目標として見据えているのかという御質問でございます。
なお、作業スケジュールの都合上、当委員会としては本日が最終確認となりますことから、今後の軽微な修正につきましては本職に御一任いただきたいと思います。 続きまして、市議会だよりの編集等における工夫の検討について協議してまいりたいと思います。 昨年の高校生に引き続き、今年は大学生と意見交換会を実施いたしましたが、その中で市議会だよりを見たことがないという意見が多くあったところです。
また、市役所軽音楽部の部長としてキーボードを担当され、以前は顧問の大西市長とともに、多忙なスケジュールの合間を縫って練習に打ち込まれたと伺っております。 続いて、石櫃健康福祉局長におかれましては、昭和58年、本市に奉職され、熊本市民病院を振出しに、広報課長、東区役所次長、中央区長、市民局長などの要職を歴任され、令和2年4月から現在の職に就いておられます。
事業のスケジュールですけれども、事業の開始が令和2年8月21日ということでスタートしております。令和2年12月31日まで補助金の交付申請受付を行ったところでございます。
3、公共下水道への統合に向けたスケジュール(案)でございます。この表3には、平成30年度〜令和8年度までの統合に向けた取組内容を示しています。
◆福永洋一 委員 報告2の最後の方、子供たちの5歳から11歳の接種のスケジュールとか書いてあるんですけれども、以前もらった資料で、接種の意向調査では積極的に接種させたいという人が、見込みとしても1万1,000人程度というところでの今回のスケジュールの組み方だと思っています。 昨日、テレビの報道とか見ていたら、東京都なんかも様子見ということで、まだ1%、2%という報道がありました。
最後に、今後のスケジュールにつきましては、当委員会での報告の後、3月末までに計画を策定し、令和4年度から5年間の期間で各施策を推進してまいります。 交通安全計画に関する説明は以上でございます。 引き続きまして、第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)に対するパブリックコメントの結果について御報告いたします。 資料は市-2でございます。 まず、御意見等の提出状況でございます。
今後のスケジュールですが、2学期、9月に募集案内等の配付、11月から申請書の受付、令和5年1月以降に高校等の合格通知書を確認次第、支給を開始します。 資料戻りまして4ページ、右下ページで1ページになりますが、新旧対照表の目次を御覧ください。 右側の列、現行の熊本市奨学金条例は現在の貸与型の奨学金について規定しておりますが、貸与型は、高校等進学支援金制度の創設後も継続することとしております。