熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
既に設置されている熊本駅前とシンボルプロムナードの手押しポンプ井戸は、都市建設局の管轄であります。 井戸1つをとっても、部局ごとに各々での取組が行われているような状況でありながら、いざというときに本当に充分な連携が図れるのか疑問が持たれます。平常時の縦割り行政の弊害も耳にすることがありますが、こと防災に関しては、市民の命を守るため、とても重要な役割を担っていると考えます。
既に設置されている熊本駅前とシンボルプロムナードの手押しポンプ井戸は、都市建設局の管轄であります。 井戸1つをとっても、部局ごとに各々での取組が行われているような状況でありながら、いざというときに本当に充分な連携が図れるのか疑問が持たれます。平常時の縦割り行政の弊害も耳にすることがありますが、こと防災に関しては、市民の命を守るため、とても重要な役割を担っていると考えます。
、水辺エリア、まち山エリアと、この重点地区はすごくこれから、今も見てる限りでも市役所前には花壇ができ、樹木等、今のうちに早めに伐採して、春の息吹に備えてすごく整備しているのは見かけるんですけれども、裏のページにもあります、協働と参画、また花と緑のまちづくりと、新たなスポンサー花壇であったりとか地域花壇の活動という形で、多分新たな動きをしていこうということであるとは思うんですけれども、例えばシンボルプロムナード
新型コロナ禍、花畑広場、辛島公園、シンボルプロムナード等に巨額な投資が行われてきたことを指摘しなければなりません。花畑広場を中心にしたシンボルプロムナード等整備費には、産業文化会館解体を含めれば40億円以上が投入されます。2020年度は、約15億5,000万円が予算化され、多額の借金をして事業が進められました。
ただ、花畑広場というのは、もともとのシンボルプロムナードとか、旧花畑広場というところもございますので、そちらのほうに限っていきますと、今後はにぎわいというところが観点になってきますので、これまで旧花畑広場でいろいろ開催されたにぎわいの創出に資するようなイベントというところも、今後我々としては、ぜひ借りていただければというふうに思っております。 以上でございます。
2つ目、シンボルプロムナードなどの整備事業におきましては、花畑広場の工事を進めたところでございます。今後は利用促進に向けた広報などを進めたいと考えております。 続きまして、196ページをお願いいたします。 歩いて楽しめる都市空間の創出でございます。
一方で、防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策など、国の施策に対応するとともに、熊本市震災復興計画に基づく新たな熊本の経済成長を牽引するプロジェクトとして、熊本駅白川口(東口)駅前広場やシンボルプロムナード等の整備を行うなど、着実に都市基盤の整備に取り組んでまいりました。
長期間整備のために使用できなかった旧花畑広場、辛島公園、シンボルプロムナードがいよいよ完成を間近に控えています。 工事の進捗状況、完成予定の日程、またグランドオープンに伴うお披露目の機会について、現時点での状況をお聞かせください。 あわせて、まだ未確定かもしれませんが、貸出しについての予約、問合せ状況についてもお示しください。
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、中心市街地のにぎわい創出に向け、シンボルプロムナード等整備事業として花畑広場の整備を進めたほか、2022年春の全国都市緑化くまもとフェアの開催に向けて、メイン会場の1つである水辺エリアの整備を行いました。 これらの上質な生活都市の実現に向けた取組に関する歳出決算額は、303億2,000万円であります。 最後に、その他の重点的な取組について説明いたします。
桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント基本計画に基づき進められてきた辛島公園の改修は、シンボルプロムナードを中心としたオープンスぺースとして一体的な利活用、運営管理を目指して整備されてきましたが、壊す必要はどこにあったのか改めて問われるべき問題です。 壊さなくていいものをあえて壊す発想は、市庁舎整備の耐震性能評価に通ずるものを感じます。
くまもと街なか広場も含めて、花畑・辛島公園エリアまで桜町・花畑周辺地区のまちづくりマネジメント基本計画に基づき、シンボルプロムナード…… ○倉重徹 委員長 上野美恵子委員、時間でございますので、終了してください。 ◆上野美恵子 委員 在り方を投げかけていると思いますので、よろしくお願いいたします。 ○倉重徹 委員長 日本共産党熊本市議団、上野美恵子委員の質疑は終わりました。
新年度予算には、都市建設局分で、シンボルプロムナード等整備事業に6,900万円、花畑広場開業関連経費として3,990万円が提案されています。シンボルプロムナード等整備については、総括質疑で指摘しましたように、十分に使える産業文化会館の解体に始まり、暫定的な広場の整備に17億3,000万円の事業費が使われました。
新年度予算には、都市建設局分で、シンボルプロムナード等整備事業に6,900万円、花畑広場開業関連経費として3,990万円が提案されています。シンボルプロムナード等整備については、総括質疑で指摘しましたように、十分に使える産業文化会館の解体に始まり、暫定的な広場の整備に17億3,000万円の事業費が使われました。
これは、新型コロナウイルス関連として、バス事業者や交通局に対するバス、市電の運行費助成や、熊本地震関連として近見地区の液状化防止対策等に係る経費が増加している一方で、シンボルプロムナードや熊本駅白川口駅前広場整備などの経費が、工事進捗に伴い減少したことにより、全体として減となっているものでございます。 次に、その下の債務負担行為でございます。
これは、新型コロナウイルス関連として、バス事業者や交通局に対するバス、市電の運行費助成や、熊本地震関連として近見地区の液状化防止対策等に係る経費が増加している一方で、シンボルプロムナードや熊本駅白川口駅前広場整備などの経費が、工事進捗に伴い減少したことにより、全体として減となっているものでございます。 次に、その下の債務負担行為でございます。
1、花畑広場、シンボルプロムナード、辛島公園の整備費用とその内訳をお示しください。 2、利用見通しでは、事業者と営利目的でない一般市民、それぞれどの程度の利用を想定されていますか。件数、割合、利用料収入をお示しください。 3、条例での利用料金は休日に終日利用すれば61万7,000円、これまでの花畑広場利用料の2倍です。積算根拠をお示しください。
1、花畑広場、シンボルプロムナード、辛島公園の整備費用とその内訳をお示しください。 2、利用見通しでは、事業者と営利目的でない一般市民、それぞれどの程度の利用を想定されていますか。件数、割合、利用料収入をお示しください。 3、条例での利用料金は休日に終日利用すれば61万7,000円、これまでの花畑広場利用料の2倍です。積算根拠をお示しください。
土木費は、熊本駅駅前広場やシンボルプロムナード等の整備の進捗に伴う事業費の減等により50億1,000万円、11.1%の減となっております。 災害復旧費については、熊本地震からの復旧事業の進捗に伴い熊本城災害復旧経費等が減少する一方、液状化対策工事に係る経費の増等に伴い27億1,000万円、31.5%の増となっております。
土木費は、熊本駅駅前広場やシンボルプロムナード等の整備の進捗に伴う事業費の減等により50億1,000万円、11.1%の減となっております。 災害復旧費については、熊本地震からの復旧事業の進捗に伴い熊本城災害復旧経費等が減少する一方、液状化対策工事に係る経費の増等に伴い27億1,000万円、31.5%の増となっております。
工事の進捗ですが、計画どおり来年秋の完成に向けて鋭意整備工事を進めているところでございまして、先月の11月5日から、右上の図の緑かけの部分でございますが、シンボルプロムナードの舗装が完成した部分を歩行者通行帯として開放させていただいているところでございます。
工事の進捗ですが、計画どおり来年秋の完成に向けて鋭意整備工事を進めているところでございまして、先月の11月5日から、右上の図の緑かけの部分でございますが、シンボルプロムナードの舗装が完成した部分を歩行者通行帯として開放させていただいているところでございます。