荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文
また、本市としましては、既に工事や委託業務において、業者との接触機会を削減し、入札情報の迅速な公表を図ることで、透明性の向上を目的に、くまもと県市町村電子入札システムに参加して電子入札にも取り組んでおります。
また、本市としましては、既に工事や委託業務において、業者との接触機会を削減し、入札情報の迅速な公表を図ることで、透明性の向上を目的に、くまもと県市町村電子入札システムに参加して電子入札にも取り組んでおります。
生活衛生課の6番、新規事業、生活衛生施設管理システム改修経費でございます。これは環境衛生及び食品衛生施設の営業許可などを管理するシステムでございまして、現行システムの機器のリース期間が満了するため、新たな機器の更新に合わせてソフトウェアの改修を行うものとして198万円を計上しております。
健康教育課、7、緊急警報システム更新経費として1,100万円を計上しております。これは、電波法に関連する規則の改正に伴い、既存の緊急警報システムが使用できなくなりますことから、教員のタブレットを活用した新たな緊急警報システムを導入する経費でございます。 次に、表の下段、目、学校建設費でございます。
主な内容といたしましては、14番の被災者生活再建支援システム関係経費といたしまして、システムの運用に係る経費など887万3,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ◎吉住修 国際課長 資料100ページをお願いいたします。 中段の項48文化交流費、目15国際交流費でございます。主な内容といたしまして、次の101ページをお願いいたします。
このほか独自にLINEを用いた市民への通報システム等で情報収集を行っておりますが、盛土に関する異常箇所は確認されておりません。 先行点検で是正が必要な2か所については、土地の所有者に改善を促しておりまして、現在土地の所有者にて対応の予定というふうに伺っております。今後は対応の状況を確認してまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
午前中の経済分科会において、吉村委員より御質問のあったくまもと森都心プラザリニューアルに伴う「スタートアップエコシステム」の資料については、執行部より委員の皆様へ配付させていただいておりますので御承知おき願います。 今回、当委員会への付託議案はございませんので、これより所管事務調査を行います。 なお、陳情1件が議長より参考送付されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。
推進項目1、デジタル市役所(DX)の推進におきましては、デジタル市役所への転換の中核をなす市民からの申請手続等のオンライン化に向けた取組や、ICTを活用した区役所窓口の強化、窓口予約システムの導入による待ち時間解消や混雑緩和などに取り組んでまいります。
表に記載のようにくまもと森都心プラザ情報システム機器借上料ほか、計7件の債務負担行為の設定をお願いしております。 私からは、産業部所管の3件について御説明いたします。 まず、1段目のくまもと森都心プラザ情報システム機器借上料でございます。こちらはくまもと森都心プラザの管理運営に必要な情報システムのパソコン、サーバー機器等の賃貸借に係る経費でございます。
2段目の収集支援システム機器借上料ですが、債務負担行為限度額として、令和4年度~令和9年度までで8,200万円を計上いたしております。これは、大型ごみ収集の受付や管理、ごみステーションの維持管理等を行うパソコン機器の借上げに係る経費でございます。 3段目の地域エネルギー事業(令和4年度分)ですが、債務負担行為限度額として令和4年度~令和25年度までで1億1,270万円を計上いたしております。
議員御指摘のホームページ改修委託料は、水俣市のホームページと公式LINEを連動させるためのシステム改修の経費です。これにより、ホームページの新着情報の中から利用者の興味・関心に応じた記事を自動でLINEに配信できるようになります。 次に、公式SNSアカウント普及事業委託料及び携帯通信端末普及促進事業補助金(高齢者スマホ等普及)とはどういうものかという御質問にお答えします。
また、介助者などのサポートシステムがないため、投票できない場合もあるようです。 参政権は、4月から18歳以上の国民全てに保障された権利であります。有権者なら誰でも投票できる投票所の環境づくりは、市の義務ではないでしょうか。地域で投票所として使用される学校や公共施設は、災害時の避難施設としても使用されます。その意味からも、投票所がバリアフリーの施設として整備されることが重要であると思います。
そして、陽性になった人が、保健所から割り当てられた処理番号などをアプリに入力すると、接触者のスマートフォンに検査の相談先や接触履歴一覧が通知されるシステムとなっていますものの、陽性者と診断された場合に、アプリへの登録は利用者の同意が前提であり、任意であることから、普及には陽性者の登録率アップが鍵となっています。
オンライン化が実現すれば、年間2万8,000件以上の窓口での手続業務がなくなり、申請側にとっても行政側にとっても事務負担の軽減に大変メリットが大きいシステムであります。来年の1月からオンライン化ができるとのことでありますが、着実に準備をお願いいたします。 加えて、1点要望がございます。 商品である軽自動車税の課税免除についてであります。
債務負担行為を設定する対象事業の多くは、建設事業やシステム機器の借上げ等でありまして、その期間は適正工期やリース期間等を踏まえ設定しております。 また、本市の債務負担行為支出予定額の推移は、平成18年度決算ベースが205億円であるのに対し、令和2年度は686億円と約3.3倍になっており、その要因としましては、政令指定都市移行に伴う道路等の整備や熊本地震からの復旧復興等が考えられます。
国はマイナンバーカードを健康保険証の代わりに使うシステム整備を進め、全国の医療機関に広げる考えで、国民の生涯にわたる健康医療データや電子カルテが蓄積され、本人自身が閲覧できるようになると聞いております。 今年1月の新聞によると、民間が開発したスマホのアプリで、病院の検査結果や病名、手術や投薬の記録、CT画像をいつでも確認でき、新型コロナウイルスのワクチン接種記録の確認や接種証明もできるそうです。
総理の発言からも分かるように、原則論に終始する国に対し、いかに内密出産に関する理解を深めさせるのか、また、知られたくない、自分では育てられない、行政に相談したくないとする、既存の社会システムやセーフティーネットではこぼれ落ちてしまいそうな状態にある母親に起きる様々な問題や事件、それを一つでも減らしたいと願いを持って取り組む慈恵病院を孤立させないように、いかに速やかに法的根拠を示し、普遍性を持たせるのかお
林業については、平成31年4月1日に施行された森林経営管理法に基づく「水俣地域森林管理システム推進協議会」を設立し、森林所有者の管理に関する意向を把握するとともに、市内林業事業体と連携して除伐や間伐など適正な管理を行うことにより林業の技術的発展及び森林の有する多面的機能を維持してまいります。
日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 4 ○髙岡朱美君の質問…………………………………………………………………………………… 4 1 議第13号令和4年度水俣市一般家計予算について……………………………………… 4 (1) 支援対象児童等見守り強化事業について (2) 防災関係経費について (3) 災害時要援護者支援システム
私の初質問の折に、そのような認知症高齢者の方の見守り体制について、ICTを活用した見守りシステム導入の提案をさせていただきました。その後、前向きに御検討いただき、今年度はモデル的に認知症高齢者等見守りSOSネットワーク事業としてスタートされており、来年度からは本格的に始動すると聞いております。見守りシステムを導入していただき、大変ありがとうございました。
顔認証システムを使った見守りサービスにつきましても、早期の導入に向けて検討を続けてまいります。引き続き「あらおスマートシティ推進協議会」の枠組みなど、産官学の強力なパートナーシップで快適さと幸せを実感できるまちづくりを進めてまいります。