5585件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

これにつきましては、熊本斎場及び植木火葬場におけるオンライン火葬予約システム導入に係る経費として363万円を計上しております。夜間等営業時間外の火葬予約は、現在、翌日の営業時間になって予約確定をしておりますけれども、オンラインでの火葬予約システム導入することによりまして、夜間でも即時、時間確定ができまして、利用者及び葬祭業者利便性向上を図るものでございます。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

近年、地球温暖化影響によると考えられる自然災害激甚化頻発化や、金属や化石燃料などの天然資源の枯渇、海洋プラスチックごみによる生態系への影響など、環境問題が深刻化する中、大量生産大量消費大量廃棄社会システムを見直し、資源循環的利用をより一層徹底することにより、天然資源消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される循環型社会への変革が求められています。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

当市においては、こうした素養のある職員情報システム部門に配置し、知識を習得させ業務経験を積ませるとともに、蓄積された知見が次の世代に適切に継承されるよう新たな職員を配置するなど、採用、異動、昇任等の人事の各段階において、長期的な観点から、専門的な知見を有する職員確保育成に努めています。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

まず、土木センター負担軽減について、地域の皆様と連携した取組といたしましては、道路除草等の作業を御支援いただくボランティア制度推進や、道路の不具合を24時間通報していただくことができるLINE通報システム運用しており、道路パトロール電話対応負担軽減はもとより、危険箇所早期発見と迅速な対応につなげているところでございます。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

質問は、多くの自治体電子入札システムについて行財政改革の1つとして検討を実施されておりますが、水俣市も入札契約透明性を図るため、電子入札システム導入はできないか、以上5点を御質問します。 ○議長牧下恭之君) 中谷総務企画部長。 ○総務企画部長中谷 衛君) 渕上議員2回目の御質問にお答えいたします。  5点御質問あったと思います。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

本市におきましては、正確な実態把握のために平成30年度からシステムを用いた方法を導入し、集計を行っており、校長に適正な時間外在校時間の把握、算定、報告を求めております。さらに、今年度4月には校長宛て校務支援システムにおける出退勤打刻等の適正な管理運用についての通知を発出し、正確な把握、適正な対応について、再度周知徹底を求めており、適正な運用がなされているものと捉えております。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

4点目、電子カルテを中心とした医療情報システム運用している市民病院デジタルデータは大変貴重な宝物だと思います。データを収集し、分析し、活用することで医療の質を向上し、市民病院の強み、弱みを正しく理解した上で効率的で安定的な医療活動を行うための武器になります。今後の医療情報分析体制と人員の確保育成についてお考えをお聞かせください。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

現在取り組んでいる主な事業としましては、久木野診療所における遠隔聴診対応ビデオチャットシステムを活用したオンライン診療、在宅や介護施設等移動困難者僻地離島などの移動困難者を対象としたオンライン診療地域医療機関施設間におけるICTを活用した医師同士連携看護師同士連携による診療支援及び看護支援新型コロナウイルス感染防止及び医師看護師負担軽減業務効率化を目的とした発熱外来や救急外来

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-01号

次に、健康福祉部門では、生活保護業務効率化に向けたタブレット端末導入等に要する経費のほか、斎場における予約システム導入経費及びシステム運用保守に係る債務負担行為を計上しております。  次に、農水部門では、鳥獣被害対策に要する経費のほか、アサリの産地偽装問題により影響を受けた漁業者への支援等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

               付金等)の継続・拡充を求める意見書 │                について              ├(203)  日程第 57 発議第13号 義務教育費国庫負担制度拡充に係る意 │                見書について            ┘   表  決…………………………………………………………………………(206)  日程第 58 発議第14号 地方公共団体情報システム

熊本市議会 2022-06-03 令和 4年第 1回(閉会中)議会運営委員会-06月03日-01号

次に、健康福祉部門では、生活保護業務効率化に向けたタブレット端末導入等に要する経費のほか、斎場における予約システム導入経費及びシステム運用保守に係る債務負担行為を計上しております。  次に、農水部門では、鳥獣被害対策に要する経費のほか、アサリの産地偽装問題により影響を受けた漁業者への支援等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

星子区長は、保護第一課において、初めて電算システムを導入した際のプロジェクトメンバーとして、システム構築の一端を担われました。また、熊本地震の際には、中央区役所保健福祉部長として、被災者支援のため最前線で陣頭指揮を取られ、市民生活の再建に懸命に取り組まれました。  お人柄と言えば、仕事に対する信念と責任感が強く、部下職員に対する丁寧で的確な指導が大きな信頼につながっております。

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

また、自転車のまちづくり推進事業について、観光客が来訪してすぐに二次交通としての利用を可能とするため、アプリ等を活用した利用システム検討についてただしたのに対し、事業開始した当初はアプリ等を活用する手段がなく、現在まで身分を確認するために対面での登録手続をしているが、今後は、観光客市民利用しやすい新たなシステムも含めて考えていきたいとの答弁がありました。  

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

だから、成果はいっぱい書いてあるんですけれども、私が特に言いたいのは、課題としては、市民地域ニーズを具体的に把握する必要がありますとか、そういう市民ニーズをもっときちんと把握するシステムをつくってほしいというのがあります。  それと、各局との連携で頑張っています、いっぱい相談も受けますとなっていますが、まだまだ各局担当部署との連携情報共有化が図られていないというのが私の実感です。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

これは地方公共団体情報システム機構、J-LISと申しますが、ここに委託していた個人番号通知書個人番号カード関連事務等に要した費用について、これまで個人番号カード事業費補助金として総務省から交付を受けて、J-LISに支払ってきたところでございますが、令和4年度からは、デジタル庁から直接J-LIS補助金交付することとなったことから、当該交付金分予算計上を行っていないのが主な要因でございます。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務分科会−03月16日-03号

2番、財務情報システム改修経費につきましては、次期システム仕様書等検討に係る経費として2,770万円のほか、8番、県債引継負担金につきましては、政令指定都市移行に伴う国県道整備関連事業の引継ぎに伴いまして、それまで県が発行した県債相当分を負担する経費といたしまして、14億3,337万円を計上しております。  123ページをお願いいたします。  

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

議長牧下恭之君) 次に、災害時要援護者支援システム整備事業について答弁を求めます。  髙岡市長。   (市長 髙岡利治君登壇) ○市長髙岡利治君) 次に、災害時要支援者支援システム整備事業について、順次お答えします。  まず、現在、避難行動支援者名簿掲載者は何名で、どのような方々かとの御質問にお答えします。