熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
職員によい影響を与えないことは明らかであり、ひいては区民の皆さんへのサービス低下につながるのではないかと懸念いたします。 このような状態で、区長としての人事管理マネジメントが機能しているのか、機能しているとお考えなのか、総務局長にお尋ねいたします。
職員によい影響を与えないことは明らかであり、ひいては区民の皆さんへのサービス低下につながるのではないかと懸念いたします。 このような状態で、区長としての人事管理マネジメントが機能しているのか、機能しているとお考えなのか、総務局長にお尋ねいたします。
サービス低下にならず、補助金の増加を抑えるということを両立させることは、大変難しい課題だと思います。形成計画に示してある2024年目標値に近づけるよう、住民ニーズを把握しながら知恵を絞って取り組んでいただきたいと思います。 ただ、このように過疎化が進む自治体にとっては容易なことではないと思います。
振替休日による業務の停滞や、サービス低下を招かないように、どのような対策を行うのか。これまでは、時間外勤務手当を支給することで、選挙を乗り切っておられたと思います。子育て世代にとって、土曜日、日曜日の勤務は、できる人もおれば、できない人もおります。これを無理して預かってもらったりしながら、長時間の業務に当たった方もおられると聞きます。職員のモチベーションの問題もあります。
まず、地域拠点につきましては、これまで15の拠点における都市機能の現状調査や公共交通利便性の分析等に取り組んでおりまして、人口減少や高齢化の進展はもとより、空き店舗や商店街における歩行者通行量の減少、公共交通のサービス低下など地域ごとの課題が見られるところでございます。
コロナの影響で、このように事業所が従来のサービスができなくなることによって、サービス低下、高齢者や障がい者、家族に深刻な影響を与えている実態があります。しかし、その対策や改善に向けての取組の現状はというと、新聞記事にも書かれてありましたが、ケアマネジャーや事業所任せの実態があっております。
コロナの影響で、このように事業所が従来のサービスができなくなることによって、サービス低下、高齢者や障がい者、家族に深刻な影響を与えている実態があります。しかし、その対策や改善に向けての取組の現状はというと、新聞記事にも書かれてありましたが、ケアマネジャーや事業所任せの実態があっております。
〔21番 高本一臣議員 登壇〕 ◆高本一臣 議員 来年度の予算、まずは市民のサービス低下を招かぬよう対応していくという答弁でしたので、安心いたしました。 シーリングのプロセスについては、財源の確保ありきではなく、まずは事業をゼロベースにしてその必要性を精査して、その結果として財源の確保に結びつくものとなるような対応に期待いたします。
〔21番 高本一臣議員 登壇〕 ◆高本一臣 議員 来年度の予算、まずは市民のサービス低下を招かぬよう対応していくという答弁でしたので、安心いたしました。 シーリングのプロセスについては、財源の確保ありきではなく、まずは事業をゼロベースにしてその必要性を精査して、その結果として財源の確保に結びつくものとなるような対応に期待いたします。
民間委託、指定管理、PFIなど手法は様々ですが、本来利益を生まないはずの公共サービスが企業のもうけの対象となり、サービス低下やそこで働く労働者の処遇の低下を招いていることは、ゆゆしき問題であると指摘をしなければなりません。 国においては、2009年5月に公共サービス基本法が制定されました。
民間委託、指定管理、PFIなど手法は様々ですが、本来利益を生まないはずの公共サービスが企業のもうけの対象となり、サービス低下やそこで働く労働者の処遇の低下を招いていることは、ゆゆしき問題であると指摘をしなければなりません。 国においては、2009年5月に公共サービス基本法が制定されました。
最後の質問ですけど、保育料無償化後の保育サービス低下がないよう、次年度のある時点で給食内容も含めた保育所運営についての調査を実施すべきだと思いますが、いかがでしょうか見解をお尋ねします。 ○副議長(近松惠美子さん) 健康福祉部長 竹村昌記さん。
また、民営化することによるサービス低下はあってはならないことでございますが、むしろ民営化による柔軟な対応により、きめ細かいサービスの提供など、住民サービスの向上につながると考えております。
12月7日、水道民営化法が成立、サービス低下に不安を残す、水道民間運営不安の声、料金上がる、災害時の対応は。そして、12月9日、くまにち論壇では、貴重な水資源を売り渡すな。わずか1週間にも満たない間に紙面に並んだ文字であります。 以上、控え目に読んでも、ここだけ取り上げて読めばネガティブな論調が漂います。もちろん記事の本文中では、その是非を整理して書いてもあります。
検体検査業務、県外にということになると検体の輸送のロスタイム、こういうことがあったとして、これが診察に影響があって、結果的には患者へのサービス低下というようなことにつながらないよう、あくまでも医療部門とも連携を密にして進めていただきたい、要望です。 ほかにありませんか。
さらに、先ほども言いました、例えば窓口で申告時期とかには本庁の方から職員を派遣して申告に対応してまいりますし、固定資産税等につきましては、どちらかといいますと、現場に行って、現場を見ていろいろ御相談をさせていただくことが多くなりますので、本庁の方から人を派遣して対応するということで、サービス低下にはならないように努めていきたいと考えております。
さらに、先ほども言いました、例えば窓口で申告時期とかには本庁の方から職員を派遣して申告に対応してまいりますし、固定資産税等につきましては、どちらかといいますと、現場に行って、現場を見ていろいろ御相談をさせていただくことが多くなりますので、本庁の方から人を派遣して対応するということで、サービス低下にはならないように努めていきたいと考えております。
検体検査業務、県外にということになると検体の輸送のロスタイム、こういうことがあったとして、これが診察に影響があって、結果的には患者へのサービス低下というようなことにつながらないよう、あくまでも医療部門とも連携を密にして進めていただきたい、要望です。 ほかにありませんか。
委員から、「保険給付費の不用額があるが、サービス低下につながっていないか」との質疑があり、執行部から、「これまでの介護サービスに影響はないが、昨年度より総合事業が始まった分の費用は抑制されている」との答弁でした。
このように、次々と負担がふえれば、市民サービス低下とは言われないでしょうか。 先日視察した広島市では、熊本地震の項目で紹介した一部損壊世帯への義援金のほかに、自宅修理中であれば一部損壊世帯でも仮設住宅に入居できることや、生活必需品の支給では、市独自にエアコンを含む家電7品目を支給するなど、被災者の要求に沿った支援が行われていました。こういう対応こそ行政のトップに求められていると思います。
このように、次々と負担がふえれば、市民サービス低下とは言われないでしょうか。 先日視察した広島市では、熊本地震の項目で紹介した一部損壊世帯への義援金のほかに、自宅修理中であれば一部損壊世帯でも仮設住宅に入居できることや、生活必需品の支給では、市独自にエアコンを含む家電7品目を支給するなど、被災者の要求に沿った支援が行われていました。こういう対応こそ行政のトップに求められていると思います。