荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
一方、製造業以外の業種につきましても誘致活動を行っておりまして、これまでも、情報通信業のニッセイコム、コールセンター業のマックスサポートを誘致したところでございます。 特にコロナ禍において、IT系や事務系の企業が地方に拠点を移すケースが増えてきておりますので、今後も、製造業と並行して誘致活動を行っていきたいと考えております。
一方、製造業以外の業種につきましても誘致活動を行っておりまして、これまでも、情報通信業のニッセイコム、コールセンター業のマックスサポートを誘致したところでございます。 特にコロナ禍において、IT系や事務系の企業が地方に拠点を移すケースが増えてきておりますので、今後も、製造業と並行して誘致活動を行っていきたいと考えております。
新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、当初予算及び6月補正で予算化しておりますが、このたびの追加接種等により、接種回数の拡大や接種期間が年度末まで延長されたことから、コールセンター業務や集団接種会場の運営業務等、既存予算から不足する見込み分を今回計上しております。 6号補正の補正額は8,132万4,000円で、財源は全額国庫支出金となります。 議第66号については以上です。
当センターにおけるワクチン接種はコールセンター及びインターネットサイトでの予約のみ受け付けておりますので、かかりつけ患者優先ということはなく平等に予約できるシステムとしております。
その内容は、パルスオキシメーターの発送管理と支援物資配送業務、コールセンター業務の3つです。 問題点の第一は、保健公衆衛生の拠点である保健所の業務を安易に民間へと委ねてはならないという点です。保健所は、疾病の予防、衛生の向上など地域住民の健康の保持増進に関する業務を行い、地域保健法に基づいて、都道府県、政令指定都市、中核市、特別区などに設置されています。地域住民の健康を支える中核施設です。
まず、給付対象者への周知方法でございますが、国の給付金も含め、申請が必要な方もおられますことから、市政だよりや市ホームページ、SNS等を活用した広報や、専用コールセンターにより対応することとしております。 次に、申請期限は、令和5年2月28日まででございまして、漏れなく申請していただけるよう広く周知してまいります。
これは、ワクチン接種に伴う医療機関への接種委託経費や、接種券の作成や発送、コールセンターの運営など事務処理体制の整備、そのほかの事務処理に伴うものとしまして、各種媒体による広報経費、サポートセンターの運営経費でございます。 次に、2の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費としまして4,000万円を計上しております。
9月から実施団体の募集を開始し、商品券の販売、利用期間は来年の2月末までを予定しており、予算の内訳としましては、プレミアム分及び実施団体の事務費に8億1,800万円、申請受付・審査、コールセンターの設置運営費、広報費等の業務委託費として2,200万円の計8億4,000万円を計上いたしております。
幾つか今、先進事例も御紹介いただきましたけれども、企業誘致の面でも、本市に誘致している企業の中で、例えば、コールセンター業務をやられている会社がございますが、100人近くそこで働いていらっしゃいますけれども、大半が女性でいらっしゃいます。
それから、開始から65日間ありますので、これも現在コールセンターを設置しております。その中で、まち山エリアまでのルートのお尋ね等がありますので、そこで御説明する中で、また、案内等の必要があれば、適宜対処していきたいと考えております。 以上です。 ◆北川哉 委員 ありがとうございました。
今度はコールセンター、電話の方ですが、最大300回線を準備しまして、赤枠で囲んでいます1月29日、2月5日がほぼピークで、2月5日が入電数が約2万件、受電数が7,692ということで差があるようになりますが、同じ方が数回かけられていますので、基本的には受電の方々がかけられた人数であると認識しています。
主な内訳といたしましては、ワクチン接種に係る経費として29億9,350万円、コールセンター、事務処理センターの運営委託などの事務処理に係る経費として7億6,026万円などを計上しております。
◎上村清美 広聴課長 続きまして、広聴課分でございますが、主な内容といたしまして、1番のコールセンター運営経費1億2,346万3,000円を計上しております。これは、市の各種制度や手続等への市民からの問合せにワンストップで対応いたします熊本市コールセンターの運営委託経費でございます。
最後に予算額でございますけれども、キャッシュバック費が1億円、申請受付・コールセンター設置運営費、広報費等の業務委託費が3,300万円、合わせまして1億3,300万円を計上しております。 続きまして、下段の商店街回遊性向上事業でございますけれども、これは市電の1日乗車券等と連携した商店街の情報発信に係る経費でございます。
まず、17番の大型ごみ受付関係経費(経常)3,279万5,000円につきましては、コールセンター業務の委託経費や、大型ごみ処理券の作成経費を計上しております。 続きまして、18番の大型ごみ受付関係経費(政策)1,560万円では、大型ごみ受付等で使用いたします収集支援システムの保守及び機器の賃貸借に係る経費でございます。
ワクチン接種に関するお問い合わせはコールセンターと紹介されていますが、果たして十分でしょうか。ワクチンは、発症や重症化を防ぐ効果が期待されますが、接種後に体調悪化の恐れもあり、決めかねる御家庭も多いのではないでしょうか。オミクロン株に対する有効性のデータが十分でないことなどから、接種は現時点で12歳以上のように接種を受けるよう努めなければならないとする努力義務とはなっていません。
宇土市では接種券をいきなり送るのではなく、まず①ワクチンのお知らせを送付、親が我が子に接種させたいと思ったら②コールセンターへ電話、そうすると③接種券が送られてくるという流れです。親に十分な接種への考える時間を与えるのです。 さて、子供のワクチン接種は、自己判断ができる大人と違って、その接種、接種後副反応の責任全てが親にあるわけです。
このため、コールセンターできちんと丁寧に案内させていただくものに加えまして、各区役所に臨時の窓口を設置いたしまして、感染防止対策を行った上で、受付を行っているところでございます。 また、一般的な周知ということに関しましては、ホームページであるとかSNS、それから市政だより等での広報のほか、各区の保護課に周知をお願いするということ、あと生活自立支援センターなどの関連部署でも周知させていただく。
このような状況の中で、業務の内容により、例えば、コールセンターや患者搬送など、民間委託が可能な業務につきましては随時委託を行いますとともに、会計年度任用職員で可能な業務につきましては、看護師等13名を任用し対応しているところでございます。
また、9期予約受付終了後も、1・2回目の接種を希望される方についてはコールセンターで対応しており、今後も継続してまいります。 3ページをお願いします。 次に、追加接種における3回目接種と5歳~11歳の小児接種の概要を説明します。
これは個人市民税の特別徴収義務者の指定促進や民間コールセンターを活用しました初期未納者への早期納付の推進を実施したものでございます。 最後に、66ページをお願いいたします。 公共施設などの最適化でございまして、決算額は2,337万8,000円でございます。これは公民連携プラットフォームの運営、公共施設マネジメント支援システムの構築等に係る経費でございます。 説明は以上でございます。