合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号
また、市民1人ひとりが必要と思う情報については、表紙にQRコード、我が家の「防災・緊急情報」、メモの紙面に防災情報を収集できるURLを記載しておりますので、必要な情報を収集できるものと考えているところでございます。 議員ご提案の家屋倒壊区域のハザードマップの戸別配布については、現在のところは配布予定としては考えていないところでございます。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。
また、市民1人ひとりが必要と思う情報については、表紙にQRコード、我が家の「防災・緊急情報」、メモの紙面に防災情報を収集できるURLを記載しておりますので、必要な情報を収集できるものと考えているところでございます。 議員ご提案の家屋倒壊区域のハザードマップの戸別配布については、現在のところは配布予定としては考えていないところでございます。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。
例えば、広報こうしでの紹介を増やすとか、文化財マップに記載している文化的資源を一つひとつ紹介してみる、また、市内の文化財を周遊することで、その理解が進むように、将来的には説明板やサイン表示などにQRコードを整備するなど様々な方法が考えられます。 学習機会の提供としましては、現在、合志市歴史資料館を中心に進めています。中でも常設の展示に加え、毎回テーマを決めた特別展を催しています。
◆16番(来海恵子君) 何で私がこの質問をしたかというと、新型コロナウイルスがずっと蔓延してきだして、不要不急の外出を控えてください、学校も休業になり、いろんな時に宇城市がQRコード決済とか、こういう証明書の手数料をクレジットとかそういうインターネットでできるという実証実験を始めたときに、それが新聞に載ったのかな。
登録者数の増加を図り、広報紙には災害情報収集に関する特集記事の掲載や、支所や各施設にQRコードを掲示することを計画しており、1人でも多くの防災メール登録者を増やしていきたいと考えているところです。 お尋ねの今年度の配布予定のハザードマップには、熊本県統合型防災情報システムのURLを掲載する計画をしており、情報収集の一つにしていただきたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 辻議員。
介護認定を受けた認知症患者数が、合志市にもいらっしゃると思うんですけれども、認知症高齢者見守りネットというのを構築いたしまして、個人の、そこに登録番号を書き込んでQRコード付きのシールを衣類とか靴とかに張り付けておけば、携帯電話とかスマートフォンでそのQRコードを読み取ると見守りネットワークの事務局に、その連絡が表示されるようになってるということで、行方不明者もすぐ見つかるというか、何かそういう仕組
市民課関係 委員より「番号制度導入委託について、各課に振り分けて計上しているのか」との問いに、「市民課では、住民基本台帳システム改修と住基ネットの連携、住民票コード番号を12桁の個人番号に変更する等の予算であり、ほかに税務課が26年度計上、今後それぞれの課で計上される」との答弁でした。 環境衛生課関係 委員より「太陽光発電システム事業補助についての未交付分を合わせて何件予定しているのか。
ただ、このアクセスがIPコードについてが個人情報の取得という部分もちょっと引っかかる点があるもんですから、そういったものを解決して何とか実人員ということで、形でわかるような形にしていければということで思っております。 ○議長(池永幸生君) 濱口議員。 ◆9番(濱口正曉君) この検討する、相談の窓口と言ったら、19機関がこの中に書いてあります。その中で、合志市に関わるものは5機関。
ここにも埋め込み式の消火器ボックスがありますが、その前に舞台照明か音響用のコードリールが置いてありまして、これも移動ができると、この2つは移動ができると言えばそれまでですが、確認するのにちょっとどうかなというのがありました。 それと、一番私が残念に思ったのが2階の宴会場の通路、こちらに屋内消火栓があります。100%見えないと言っていい状態です。
それには、既存のシステムを改修する必要がありまして、そのための交付金ということでございますが、具体的には市が保有しております選挙人名簿データを統一文字コードに変換するためのシステムということで、そのシステム改修費ということでご理解いただければと思います。 以上でございます。 ○議長(佐々木博幸君) 後藤教育委員会事務局長。
もう1点の視覚障害者用の情報支援機器の件でございますが、購入予定機器につきましては、テルニーというSPコードを利用した活字文書読み上げ装置ということであります。 購入台数は1台で、当面は、福祉課の方の窓口に設置をして、試行的に利用したいということでございます。
そのため、こうした生活情報を視覚障害者の方々に提供する手段として音声コードと活字文書読み上げ装置による方法があります。活字文書読み上げ装置は、厚生労働省の日常生活用具の対象機器にもなっているそうです。書面に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したものを音声コード、SPコードといいまして、それを書面の片隅に添付します。