宇城市議会 2021-03-02 03月02日-01号
本年度宇城市は、国からキャッシュレス決済を推進するモニター自治体に選定されており、既に実施している市税・保育料のQRコード決済というキャッシュレス決済の適用範囲を拡大するものでもあります。 このシステムの導入により、市民サービスの向上だけでなく、窓口業務の負担軽減による経費節減や施設の利用促進につなげ、全国のモデルとなるような更なる行政改革を行ってまいります。
本年度宇城市は、国からキャッシュレス決済を推進するモニター自治体に選定されており、既に実施している市税・保育料のQRコード決済というキャッシュレス決済の適用範囲を拡大するものでもあります。 このシステムの導入により、市民サービスの向上だけでなく、窓口業務の負担軽減による経費節減や施設の利用促進につなげ、全国のモデルとなるような更なる行政改革を行ってまいります。
そういったことで、今回、現在活躍されている実際の観光ガイドの方を主役とした、YouTubeの観光ガイド動画を作成して、その動画をQRコードで読み込んでもらって、いつでも手軽に説明を受けられるという仕組みの構築をしたいということで考えております。言語につきましては、2か国語、それら施設につきましては10の施設を考えております。 2点目が、遊覧船クルーズということで見込んでおります。
報道によりますとICカードへチャージ(前払い)のときにポイントを付与するやり方と、スマートフォン等でQRコード決済をした後にポイント還元するやり方、その二通りがあるそうですが、25%分、最大5,000円のポイントを上乗せする方針とのことです。今後、国からの正式な通知等を待って、周知を図っていくこととしています。
教室に置いてる24インチのテレビにパソコンと接続するコードも無いから、事務室に要望してもなかなか買ってもらえないから、自分で買いましたという先生もいらっしゃいます。いえば、そういう最低限の整備がまずあって、学校現場が何を要求しているのか。きちんとそういうところを踏まえながらの整備計画であってほしいと思うんですね。
もっと簡単にできる専用QRコードと登録ページを準備していただけるように、是非県に市の方からご提案をしていただければと思っております。もし、ご答弁ができれば、できなければ結構です。いいです。たくさんあるんで、それは割愛します。 それでは、小さな2点目の本市独自の講習体制構築についてでございます。
ハード事業といたしましては、三角駅構内に観光案内板及び三角西港にQRコード付きの観光看板を設置いたします。また、商工会青年部が中心となり、観光物産協会、市と連携して行っております「幻灯祭」につきましては、例年11月に実施をしておりますが、本年度は新幹線開業にあわせ3月19日に実施予定となっており、初めての試みではありますが、打上げ花火等も予定をしております。
次に、い草・畳表生産体制強化緊急対策事業補助金123万8千円及びハード事業150万円は、い草のブランド化と産地化並びにQRコード表示機械導入を図るための補助金でございます。目6水田農業構造改革対策費516万2千円では、節8報償費で協議会及び転作など現地確認時の区長、小組合長、役員などへの報償金152万4千円を計上しております。 88ページをお願いいたします。