玉名市議会 2020-06-10 令和 2年第 4回定例会−06月10日-03号
これ4月に募集されているんですけど、玉名市も募集されたかどうか分からないんですけど、このモニター自治体になられた地域には、国が優先的に予算を配分して、支援し、自治体は窓口や公共施設のキャッシュレス化を図っていくという事業なんですけど、これに県内、熊本県内から宇城市が選ばれていて、市税の支払や保育料の支払をQRコード決済を使って導入していくという考えだそうです。
これ4月に募集されているんですけど、玉名市も募集されたかどうか分からないんですけど、このモニター自治体になられた地域には、国が優先的に予算を配分して、支援し、自治体は窓口や公共施設のキャッシュレス化を図っていくという事業なんですけど、これに県内、熊本県内から宇城市が選ばれていて、市税の支払や保育料の支払をQRコード決済を使って導入していくという考えだそうです。
4月のオープンを目指して、リピーターの方が多いと思いますので、駐車券の中にQRコード等を張り込ませようと思っております。そのQRコードを読み取れば、今後玉名駅の駐車場の混雑具合が一発でわかるので、まず、そのようなことがないというほうに考えております。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 赤松英康君。 ◆5番(赤松英康君) ありがとうございました。
ほかにも写真だけでつくられたLLブック、スマートフォンなどをかざすと音声読み上げをしてくれる音声コードをつけたLLブックなど、そのスタイルは多様でございます。 今から50年ほど前に北欧のスウェーデンで始まったLLブックは、現在では世界中のさまざまな国々に広がっています。
ここで1つ提案なのですが、私が12月の議会のときに発表させていただいたQRコードをそのトラックに貼っていただくのは、これはどうなのかなと、ちょっと思います。端から見ればQRコードですから何のことかよくわからないけども、それをリーダーで読み込めば、読み込む方がおられれば、玉名市のホームページにつながるとなると、これはどうなのかなと思いますけど、これは検討よろしくお願いします。
そこで1つちょっと提案をさせていただきたいのですが、 [坂本公司君 実物を示す] こちらがですねQRコードといいまして、皆さんも一度はお見かけしたことはあるのではないかと思いますが、QRコードといいまして、スーパーの商品などについているバーコードみたいなものとお考えください。
◎副市長(斉藤誠君) まずは、そこのQRコードもありますけども、市のホームページから入っていく方法、あるいはQRコードから入っていく方法。 [何事か呼ぶ者あり] ◆2番(多田隈啓二君) はい、いいです。 ○副議長(江田計司君) 2番 多田隈啓二君。 ◎副市長(斉藤誠君) 私も若い方に習ったところですので。 ◆2番(多田隈啓二君) 残念な答弁でしたけど。基本的にはみんな電話でするわけですね。
なお、杉並区ではアプリ配信後、アプリをダウンロードできるサイトにつながるQRコード掲載したカードを区立小中学校64校の児童・生徒、約2万5,000人に配付、相談員はいじめを過去に受けていた経験者が対応することとなっており、送られてきた相談内容を精査し、深刻な相談の場合は、相談者や保護者の了解を得て、教育センターが学校と連携をとることになっております。
書面に印刷された音声コードを読み取り、文書の内容を音声と流す装置であります。利用者は耳でその内容を知ることができます。そこでお尋ねします。市役所窓口にこの活字文章読み上げ装置の整備について、現状と今後の取引についてお聞かせください。 次に、音声コードを読み取ることができる携帯電話が発売されました。
今回の東日本大震災後3月18日には民間事業者でも利用できるようにシステムの設計者であるソースコードを公開しました。しかしこのたびの東日本大震災までに、このシステム導入の要請があったのは220団体にとどまり、被災した東北地方ではほとんど導入自治体がなかったそうであります。