八代市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号
次に、2点目でございますが、現在、家庭へのタブレットパソコンの持ち帰りについては、電源コードも一緒に持ち帰っておりますが、その際、電源コードの取り外し、取付けに時間がかかるとの声がございました。そのため、昨年度中に対応策について、各学校に通知したところでございます。
次に、2点目でございますが、現在、家庭へのタブレットパソコンの持ち帰りについては、電源コードも一緒に持ち帰っておりますが、その際、電源コードの取り外し、取付けに時間がかかるとの声がございました。そのため、昨年度中に対応策について、各学校に通知したところでございます。
なお、教科書についているQRコードから、参考資料や動画を見ることで、学びをより広げたり、深めたりすることにつながるものと考えます。 さらに、感染症や災害などで、学校が臨時休校となった場合でも、家庭での自主学習に活用できるほか、学校と家庭をインターネットで結んでオンライン授業を行うことが可能となります。
生産者も平成20年度より安全・安心で信頼できる畳表を消費者に届けるため、外国産との区別化、産地偽装防止を目的に取り組んでいるQRコードつきタグ挿入など、さらに国が地域ブランドとして保護する地理的表示保護制度において、熊本県産イグサ及び県産畳表の需要拡大を図り、より一層消費者の信頼を高めるため、GIマークの出荷証明に取り組んでいるところでございます。
また新しい教科書にはQRコードがついており、タブレット型パソコンで読み込むことで、授業の充実を図っていくことができます。これらを踏まえますと、子供たちの学習を支えるために、ICT環境の整備・充実は不可欠であると考えております。 本市のICT関連の整備状況につきましては、まず、8月末までに全ての小中学校へ1学級分のタブレット型パソコンを導入しました。
今回導入予定の防災アプリは、QRコードを使うなど簡単にダウンロードできますので、多くの方に登録をしていただきたいと思っております。そのために広報紙等での周知はもちろんでございますが、各校区に出向いて説明会を開催するなど周知に努めていくことといたしております。 以上、お答えといたします。 ◆堀徹男君 ありがとうございました。
電子マネー及びQRコードによる決済は、中国人観光客により多く利用されていることから、国内で利用できる店舗もふえていっております。 中心商店街においても、飲食店などに導入されており、6月16日に開催されたクルーズ客船観光客へのおもてなしイベントの際には、本町マルシェにおいて民間事業者により、それらの決済手段の提供が行われました。
畳店は、施工実績報告書にお客様から受け取った助成券と八代市産を使用したことの証明であるQRコードつきタグを張りかえ枚数分添付したシート並びに施工写真を市に提出します。提出に当たっては、おおむね1カ月分を取りまとめて提出し、助成金の請求をしてもらうこととしております。 市は、お客様の申請内容と畳店からの提出書類の確認等を行い、畳店に対して枚数分の助成金を支払うという流れになっています。
メリットにつきましては、熊本産畳表の訴求効果とあわせて、生産者情報などを盛り込んだQRコードつきタグとの併用で、より一層の安心・安全で良質なくまもと県産畳表の認知度を高めることで、需要の喚起につながるものと期待しております。 なお、GIイグサ・畳表の品質確保のための規格・検査を、中立公正の観点から熊本県い業協同組合において管理いただいております。 以上、お答えといたします。
この事業に使用される畳表の確認につきましては、補助金の実績報告書に八代市産を証明できるものとして、畳表についている生産者、栽培管理などが確認できるQRコードタグを添付することとしております。この事業につきましては、市民からの要望も多いことから、平成27年度においても継続したいと考え、予算をお願いいたしております。
まず、マイナンバー制度でございますが、住民票のある全ての方に対しまして、住民票コードをもとに1人1つの個人番号──いわゆるマイナンバーでございますが──を指定しまして、社会保障、税、災害対策などの分野で利用できるようにする仕組みでございます。
ということで、最近ではいろいろなところからこの八代市の生産者のところへ研修に来られておりますが、このような研修者に対する宿泊研修施設の提供について、3点目は消費者への畳の適正表示を行うために、以前から協議が進められている景品表示法に基づく公正競争規約制度の進捗状況について、4点目は、畳類公正競争規約協議会の議論の中で、消費者庁から、現在、産地生産者から畳店、それから消費者に国産畳表が流通していく中でQRコードタグ
小項目1、QRコード付きタグの周知と今後の課題についてですが、畳表1枚1枚へQRコード付きタグの織り込みがなされた畳表は、畳表全体から見ますと低いて聞いておりますけれども、周知徹底と今後の課題についてお伺いします。 小項目2、新品種涼風の拡充でございますが、2013年10月23日付の熊日新聞紙面上に掲載され、農家の方々の期待は日増しに増しております。
この事業に使用される畳表の確認につきましては、補助金の実績報告書に八代市産を証明できるものとして畳表についている生産者、栽培管理などが確認できるQRコードタグを添付することで確認をいたしております。 このQRコードタグは、畳購入者に対し、畳表の生産者情報を提供するために導入しているシステムであり、JAやつしろ、市場関係の事業所など、畳関係の事業者が参加している協議会で運営いたしております。
次に、議案第5号・平成25年度八代市一般会計予算当委員会関係分についてでありますが、第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業振興費のくまもと畳表復興支援事業負担金1485万円に関連して、執行部から、本事業は県の補助事業として平成24年度から取り組んでおり、東日本大震災の被災地内において、QRコードつき熊本県産畳表の使用者に、熊本県産農産物を提供することや公共施設への畳表張りかえ及びそれらの周知事業
1点目は、被災者が熊本県産畳表の印となるQRコードタグつき畳表を購入し、自宅の建てかえやリフォームを行う際に、県産農産物を提供する取り組みであります。この取り組みは、期間を平成24年11月15日から平成25年2月末までとし、募集を開始しました。実績としましては、2月27日現在で360戸からの応募があっております。
QRコードタグ利用の状況は、平成23年度で八代市全体のイグサ生産者のうち76.8%の方が取り組まれているとのことであります。 QRコードタグは、1枚で2円とのことでありますが、現在、生産農家にとりましても油代あるいは肥料など生産資材の高騰により負担が非常にイグサ生産者に重くのしかかっているところであります。
まず、議案第61号・平成24年度八代市一般会計補正予算・第1号中、当委員会関係分についてでありますが、執行部から第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業振興費のくまもと畳表復興支援事業について、本事業は、県が今年度から実施する補助事業で、熊本県いぐさ畳表活性化連絡協議会が実施主体となり、東北地方3県に対し、本格的な復興支援及び熊本県農産物、畳表のPRを目的とし、復興のための新規住宅着工の際に、QRコード
事業内容は、復興のための新規住宅着工の際に、QRコードタグつきの熊本産畳表を使用される方を対象に、八代産農産物などをプレゼントするというものです。 さらに、地産地消による八代市産畳表のさらなる需要拡大を目的とした畳表張り替え促進事業を平成24年度より実施いたしております。
次に、対応策でございますが、イ業関係団体でありますJA、私設市場、問屋、畳店、熊本県、八代市、宇城市、氷川町、あさぎり町などが一体となり構成しております熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会を中心としまして、外国産との区別化、産地偽装防止を目的に、生産者が一枚一枚、QRコードつきタグを畳表に挿入する統一産地表示の取り組みの推進や、安全・安心、産地情報などを全国の消費者に発信するメールマガジン、たたみのちからの
また、この事業の申請には、新たな産地表示であるQRコードつきタグを添付するなどいたしておりますので、現在推進しておりますタグの普及も兼ねながら事業の推進を図っているところでございます。 11月末での申請状況につきましては、申請件数が59件、補助対象となる畳表の枚数が426枚、補助金額が213万2000円となっております。